種なしスイカ「べにかんろ」

種なしスイカってのを見かけたので買ってみた。

benikanro_01.jpg

「べにかんろ」というのが品種名で、
どうやら種なしとして固定された品種らしい。

僕はスイカが好きなので一夏の間に、せめて2,3回は
食いたいとは思っている。
でも、同時に、あの種がめんどくさいなぁとも思う。

ものの味というものには、食べる速さというか、
ドライブ感というか、そういうものも重要だろう。

例えば蕎麦なんかはスルスルっと小気味よく吸い込んで
食うのが美味いと思っている。ぼそぼそ、もしゃもしゃ
食いたくはないね。
だから、麺には或る程度の長さが必要である。
でも、長ければいいというものではなくて、一息で丁度
啜りきれる長さでなくてはならない。長すぎて一息で啜り
きれないのを途中でかみ切るのは、なんとも見苦しくて
不細工だと思うのである。つけ麺も同じ。

で、スイカを食うのにもドライブ感が欲しいのだが、
それにはあの種が邪魔といえば邪魔で、無視するには
多すぎるし固すぎるし。そういえば、「スイカの種を
はき出さないで食べると盲腸になる」などと昔は言わ
れることもあったのだが、これは根拠のない俗説らしい。

というわけで、種なしスイカなんて、興味深いし、
味の点でも十分ならば、いいことずくめじゃないか。

ってんで、割ってみますと・・・

benikanro_02.jpg

完全に種なしってことではなくて、白く矮小な種がチラホラ。

benikanro_03.jpg

でも、食ってみたら、歯に触るということもなく、特に
気になるということもない。食味はフツーに甘くておいしい
レベルにはある。食べやすさ、ドライブ感を勘案すると、
これは買いですな。リピートしてもいい。値段にも依るが。
これは1500円やった。

ネットを見ていたら、サイズにも依るんだろうが、結構な
お値段ということもあるのね。
けど、これって農産物やもんね。作り手の巧拙ってことも
ありましょう。そうだよ。作り手の技能によって出来に差が
生じて、値段にも差がつくのがアタリマエなんです。

だから、次買ったこれと同一品種が美味いかどうかはわからん。
この記事を見たあなたが買ったそれが美味いかどうかも不明。
でも、それがアタリマエですね。
食べる人の要求水準も個別的な問題ですから。
そもそも美味しさは食べ物と食べる人との相対的な問題です。


ところで、ラップフィルムですけど、

benikanro_04.jpg

業務用の大きいの(45cm幅)を備えておくと便利です。
スイカ、白菜、キャベツといった大きなものでもすっぽり!
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