主夫的昼飯:カップ麺(『バリうま ごぼ天うどん』)

どうせひとりでサクッと食う昼飯、やはりカップ麺は重宝する。

ところで日本各地には「ご当地カップ麺」というものがあって、
旅行先で値域限定のカップ麺をみることもよくある。

201104_cupudon_01.jpg

んで、この『バリうま ごぼ天うどん』というのは、
いつだったかイトーヨーカドーの九州フェアに出ていたのを
買ったものだ。
初見だし、九州限定なんて、面白いじゃない?
それに、ゴボウの天ぷらなんて、まずいわけがないじゃない?
きんぴら、かき揚げ、僕はゴボウが子供の時分から好きだし。

201104_cupudon_02.jpg

さて、お湯を注ぐだけで食えるのがカップ麺の身上だが、
カップうどんに関しては、どうも僕はデフォの作り方による
麺のテクスチャが気に入らない。あの、中途半端な戻り具合
であるとか、ぼそぼそっとした食感であるとか。それから、
微妙に濁ったつゆなども気に入らない。

だから、そういうことを気にしだした学生時代以降、
かれこれ20年、次のような作り方をしている。

201104_cupudon_03.jpg

まぁ、上の写真ですべては説明されたと思うのだが、
大きな鍋と小さな鍋を用意して、大きな鍋にはたっぷりと
湯を沸かす。
そして小さな鍋の方で、何度もお湯を換えながら麺を茹でる。
小鍋の最初の一回は、麺がほぐれる前にサクッと湯を換えて、
あとは1分弱毎位で4,5回換えるかなぁ?麺を受けるのはザルで。

注意すべきは、だしつゆ用のお湯を残しておくこと。これ重要。

この作り方なら

201104_cupudon_04.jpg

ほら!このように美しく透き通ったおつゆのおうどんが!
食感も全然違います。
麺の油も切れているので、すっきり美味い!

カップ蕎麦に関してもこの方が美味い。
ノンフライタイプの麺も鍋で茹でる方が美味いが、湯換不要。


っても、

201104_kizamiudon_00.jpg

こういうのには敵わんけど。
晩飯に作ったこっちの方が美味いよ。でないと、俺、涙目~

これは秋田で買ってきた稲庭うどんで作った「きざみうどん」。
おあげさんは京都の『近喜』。ここのが好き。
今回は気まぐれに山形産の「さもだし」(ナラタケ)の水煮を入れて一緒に炊いたん。

出汁は尾札部の天然真昆布と、
大阪の馴染みの割烹から毎年お歳暮にもらう削り節でとったもの。
(・・・ことしも筍目張の案内が来た。
くえ鍋は食ったのに、なぜかこっちは食ってないのだ。)

因みに、うどんの出汁は、鰹と昆布だけでは弱い気がして、
鰯や鯖などの雑節をブレンドする方が美味いと思うのだが、
稲庭うどんに関しては、昆布と鰹節だけで十分だと思っている。

などとスペック自慢を始めるのが如何にも素人臭いのだが。

うぅぅ~ん!
偶にはネットの片隅で精一杯の自慢をしてもいいじゃないか!

んな感じやね。
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初めまして。
ごぼ天うどんを見て、懐かしくなりました。
私は福岡出身の沼津在住なのですが、あちらでは天ぷらうどんと言えば、ごぼ天うどんです。
北九州市を中心とした豊前裏打ち会という、おうどん屋さんの連合会(?)みたいなのがあります、この近辺だと東京神田の武膳とか。ツルッとして、腰があって、他では味わえないうどんです。もしうどんがお好きでしたら、お薦めです。

>白玉さん
はじめまして。
沼津にお住まいですか、お隣さんですね。

なるほど、「ごぼ天うどん」は大阪・関西のきつめうどん、きざみうどん
みたいなものでしょうか。おつゆをすったゴボウの天ぷらなんて、屹度
美味しくないわけがないですよね。

神田の『武膳』さんですか。ネットでみたら、なんだか西日本風で美味し
そうです。機会があれば一度食ってみます。
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