晩秋の富士山中腹ハイキング(水ヶ塚~宝永火口~宝永山~御殿場口)

先週のこと、ちょいと富士山方面にハイキングに行ってきました。

御殿場駅までJRで行って、御殿場駅前からタクシーで水ヶ塚公園駐車場まで。

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タクシー代は6000円。


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須山口登山道を登って行くのは2006年の時と同じ。

あんまり有名じゃないようだが、実はこんな登山道もあるのだ。
っても、頂上まで行けるわけではなくて、途中の宝永火口の縁で富士宮口か
御殿場口に回らなくちゃいけない。

それでも、2300mちょい手前位まで森の中を行くのが面白いです。

その他、色々が前回と同じなんだが、今回、大きく違っていたのは、たぶんこれだ。

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標高2070mくらいの所で、写真のように大きく登山道が侵食を受けていた。
たぶん雨水なんだろうけれど、前はこんなになってはなかったような気がする。

宝永第2火口の手前から後はガレガレの砂利道をザクザクと歩いていく。

houei_201011_05.jpg

第1火口の縁から宝永第1火口の中に降りる。

houei_201011_06.jpg


嗚呼っ!!いいなぁ!!この荒涼とした風景がたまらなく好きだ。
宝永火口は三島からもよく見えるが、なんか大好きなんやなぁ。
この火口のお陰で富士山の魅力は何倍にもなっていると思うのである。
って、前にも書いたわ。


火口内部の歩道を歩いていると、山頂側の岩壁の方からガンガラガンガラと音が
するので、そちらに目をやると・・・

houei_201011_07.jpg

岩が激しい勢いで転げ落ちているのでした。
遠くだからあんまり大きく見えないけれど、音といい、巻き上げている砂埃といい、
実は結構な大きさがあるのかしら。あんなのにぶち当たられたらひとたまりもないね。
火口内を歩いている間に、2,3回落石があったように思う。まぁ、歩道まで来ることは
希らしいのですが、注意するにこしたことはないでしょう。

ところで、予想されたとおりに火口内部では大きく妻にリードされてしまった。
見る間に先へ先へと突き進む妻。

houei_201011_08.jpg

なんか、僕は呼吸があかんのです。

実は、エントリはしなかったけど、今年の8月末に富士山の山頂まで行ってきたんですが、
そのときにもやっぱ呼吸がやばかったんですなぁ。大体、赤岩8合館を過ぎたところから
やばくなってきて、あれよあれよと妻に後れをとる。
でも、なんとか頂上まで行って30分ほど座っていたらなんだか急に楽になってきて、
念願のお鉢巡りも達成できたのでした。

でも、僕の方が妻よりも体力的に劣っているなんてことは絶対にありえないので、
やっぱ高所で妻に後れをとるというのは酸素濃度以外に考えられんなぁ。僕は
筋肉量も結構あるので、それだけ酸素が多くいるんですよ。そういうことにしておこう。

それにしても、宝永火口内は登りにくいです。
一歩毎にズリズリ足元が崩れるんだから嫌になります。

やがて、宝永山山頂。

houei_201011_09.jpg

なぁ~んか、前よりも頂上の標識が立派になってました。

で、晴天と眺望を期待して登ってきたものの、雲に阻まれ下界はまるで見えない。
その代わり雲海は見れたので良しとしましょう。

後は、御殿場口に降りて

houei_201011_10.jpg

タクシーを呼んで御殿場駅まで(大体5500円)。
JRで三島で終了。


ところで、昨日の午後に富士山が見えたが、いきなり山腹が白くなっていたのだった。
そろそろ富士山は玄人の世界ですな。
でも、雪で真っ白になった宝永火口に入ってみたいもんだ。


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