鳴門骨

鯛の中骨が希に瘤状にふくれていることがあって、
それを「鳴門骨」というのですが、その名の由来は
その骨の瘤が鳴門の鯛に多く見られるからだとか。
で、その原因は鳴門の激しい潮の流れに育つから
だとか、なんとか言われているそうですが、結局は
よく解っていないらしい。

と、まぁ、いまではかなり知れ渡り陳腐化した蘊蓄
ではありますが、僕もこの鳴門骨は、実家ではちょく
ちょく見かけていて、それは、僕は天然鯛のアラを
買って帰って食うのが楽しみで、ちょくちょく買って
いたからです。そうです。売ってる場所さえ知れば、
瀬戸内の天鯛を割と普通に普通に買えました。
京都や大阪ではね。

で、なんでいきなり鳴門骨のこのなんか書いたかと
いえば、これです。

narutobone_201002_01.jpg

あれ!期待したほど鮮明じゃないね!

これは太刀魚。太刀魚って背びれの骨が細かくて厄介
ですが、それよりも更に肛門から後ろの腹側の骨の方が
更に細かくて厄介です。体内に埋没する形でT字型の
細かい骨がずらりと並んでいます。

そして、この瘤はその骨に出来ていたんです。
カッ!と包丁が引っかかったんで、見たら、へーーっ!!!
これはいつものスーパーで買った沼津産のタッチぃ~
なんやけど、太刀魚にも鳴門骨が出来るんやねーっ!!!!

でも、こんなんでもいちいちクレームいう客とかいるん
やろーねーーー。うざいやろねーーー。


因みに、その太刀魚は

narutobone_201002_00.jpg

いつものように焼霜造りで食いました。
ちょっと火が強めに入った箇所はポン酢醤油が美味しいです。
次回は積極的に火を入れてみますか。レアな火入れを目指そう。
でも、そしたら塩焼きとの差別化が問題になりますが。
「そんなことするなら塩焼きで食えば?」と言われぬように。

ところで、皿は気にしないように。
ぱっとすぐそこにあったから使っただけやし。

***

そういえば、昨夜、男子フィギュアSP見てました。
プルシェンコはさすがで、エキシビションは肉襦袢でセッ
ポンを期待しているんですが、ああ、高橋は大健闘でした。
彼には華がある。そう。フィギュアの選手には華が必要。

で、その中でアメリカのジョニー・ウィアーという選手を
初めて見ましたが、なに?あの美青年!!!
一目見て惚れました。衣装も素敵だったし。
あの退廃的な美貌は逸材だと思います。
引退後はアングラ映画とかに出て欲しいなぁ。
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