伊豆名物といえば!!??

これはなんでしょう。

himono_ika_00.jpg

答えはイカの一夜干しの焼いたんです。

イカの一夜干しって、強火で一気にがぁ~っ!と焼いてもいいが、

himono_ika_01.jpg

こうやって、串を打って丸まるのを抑えながら弱めの火でじっくり焼くと
いい色になった。水分も適度にとんで味に凝縮感もある。

というわけで、干物は伊豆の名物である。

伊豆半島を、沼津から下田を回って熱海までぐるりと一周して、
干物を売ってないところがあるだろうか?というくらいに干物だらけだ。
とはいえ、原料魚が地のものとは限らないのが現実ということだ。

僕が干物をよく食うようになったのはこっちに来てからである。
実家ではアジやらカマスの干物を食った覚えはあまりない。
塩鯖の焼いたんは好きでよく食ったが、あれは干物ではないだろう。

我が家では、カマスの干物が圧倒的支持を得ている。
それとイカの一夜干し。

ところで、笑われるかも知れないが、
我が家では干物は頭としっぽを取り、小骨を抜いてから焼く。
鱗が有れば、当然に掃除する。
何故かと言えば、小骨と格闘している間に冷めていくのが悲しいから。
鱗があると皮が美味く食えへんしな。
「小骨や鱗なんか気にせず食え!!」というお叱りもあるだろうが、
口中に障るのを妻は特に嫌がる。
僕は小骨はあまり気にならないが、鱗は嫌だな。
食育上は良くないかもしれんが、まぁ、もう、今更やしな。

小骨といえば、伊豆や真鶴の磯料理屋に何軒か行ったが、
小魚の血合い骨は取らないで刺身にしてしまうのだろうか?
かなりの確率で骨が障った。
アジのたたきなんか細かくしてしまうから気にならないかといえば、
どうも我々は気になる。

軟弱ですんまへん。
でも、やっぱ、小骨は完璧に取ってほしいです。

というわけで、干物も細工して焼くと、何となく上品である。

今回のカマスは、先週、熱海に晩飯を食いに行った時に『釜鶴』で買った。
ここのは最初から鱗は取り去ってあった。

これは完全骨抜きの妻用。

himono_kamasu_01.jpg

皮に切り込みを入れるのは一箸でべろりとめくれるのを防ぐためだ。
また、身から滲出した脂で皮がこんがりと焼かれるという効果もある。

こっちは僕用。

himono_kamasu_02.jpg

既製品では中骨を外すと減耗が大きすぎる。
カマスは高いから1匹を半分こという訳である。

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こんにちは。

政さんこんにちは。
最初写真を見たとき
パンといかを足して割ったようなものだな・・・っと見ていたのですが
やっぱりいかでしたかっ^^
凄いおいしそうです~><

畑山様、いらっしゃいませ。

これは熱海の地のイカだそうで、美味かったです。
値段も立派やったけど。
ウニ焼みたいな色にも惚れてしまい、自画自賛でした。
プロフィール

Author:政
アラフィフ主夫

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