VIGNA LA DELIZIA BAROLO 1985

新年だから、普段飲まないようなのを飲んでみた。

barolo1985_201001_01.jpg

1985年のバローロ。FONTANAFREDDAのDELIZIAのやつ。
もう、だいぶ前に買って実家に起きっぱなしにして
あったのを持ってきて開けたのだった。

あのワインブームの頃、ブームの熱気に乗せられて
結構色々飲んだ気がする。イタリアのワインも色々
試したたんだと思うが、バローロ、バルバレスコの
類はあんまり好みじゃないなぁというのが結論だった
と記憶する。でも、買ってしまったのを邪険に扱う
必要はなく、いずれまた飲むでしょうと、例によって
冷蔵庫の野菜室に放り込んでいたのだった。

冷蔵庫の野菜室での保存は推奨されないというのが
圧倒的通説だったのだが、それに対する疑問もあり、
個人的に試してみたかったということもある。
いや。疑問と言うよりは安直に見える受け売りへの
反感やね。なにしろ若かったから。

で、
20年もののバローロに敬意を表して、何か作ろうと
いうことで、使うスープにちょっとだけ手間をかけ、
ポルチーニのリゾットを作った。

barolo1985_201001_02.jpg

鶏ミンチで取ったスープに、焼いた鶏ガラと手羽元を
加えて、更に煮出すと、黄金色の美味いスープになる。

barolo1985_201001_03.jpg

正直、このスープでラーメンが食いたくなった。

barolo1985_201001_04.jpg

さて、およそ10年にわたり野菜室に放り込まれていた
バローロやいかに?

コルクは問題なかったし、それよか開けたときから
花のような良い香りが~

barolo1985_201001_05.jpg

色もいい感じ。味も問題ない。
黒砂糖っぽいニュアンス。


バローロって、渋い、重い、酸っぱいで苦手な印象が
あって、これも同時に3本買ってのを2本飲んだ印象は
そんな感じだったと思う。
が、これは実に美味しかった。もう1本とっておけば
よかった・・・

それから、ワインの野菜室での保存に関して、
これで僕の結論は「問題なし」ということでいいや。
ニンニクの臭いがついている訳でなく、
なかからジャガイモが飛び出すわけでもないしね。
ま、鋭敏な飲み手には大問題があるのかもしれんけどね。

要するに、僕は大雑把なんです。
食に関しては基本おおらかでありたい。
ほんと。
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