ラスク

年末には帰省するので、食材の在庫を減らす一環として
フリーザーをかき回すと・・・

rask_200912_01.jpg

出るわ、出るわのパンの耳等。

うちでは食パンを1本買いするのが基本で、買った翌日は
トーストしないでそのまま食べ、その翌日はトーストし、
あとはトースト用にスライスしたのをフリーザーに入れる。
が、時々、フランスパンを買ったり、新規の店のを試したり、
存在自体を失念したりで、フリーザーの中には色んなパンの
切れ端がたまっていく。料理に使ったり、パン粉にしたりと、
そのような用途では消化しきれない量がたまってしまったら、
そう、ラスクにするのがよい。

当然、ラスクの作り方にも様々な方法、主義主張があるようで、
ネット検索をするとウハウハザクザク状態であり、はじめて
作ろうという場合には迷うことは必定。
表面に砂糖をカラメリゼしたり、好みも色々。
そこは今までの経験等から、一番しっくりと納得の出来る
レシピを採用することになるのだが、ラスクの場合は、材料の
パン自体が様々だし、おまけにオーブンの癖は個別的事情
なのであるから、結局は試行錯誤するしかない。

で、現在、落ち着いたのが以下の方法。

パンを適当に切ったのに、溶かしたバターをつける。
バターは、有塩・無塩どっちでもいいでしょう。

rask_200912_02.jpg

今回は無塩がたくさんあったので無塩ですが、有塩の塩っ気も
美味しいです。お菓子だから、何でもかんでも無塩というのは、
それは違うと思います。

rask_200912_03.jpg

バターを溶かして、刻んだパンの片面を浸し、グラニュー糖を
まぶす。上から溶かしバターをかけるのはムラが出来るし、
片面を浸すのはバターの節約にもなる。うん!セコイね!!


バターをつけたらボールに入れて、或る程度の量がまとまったら
グラニュー糖を振り入れて、ボールを揺すって中身を返してまぶす
のが効率がいいと思います。ただ、この方法は、冬季など気温が
低いとバターが早く固まってしまい、砂糖がまぶさりにくいのが
欠点ですが・・・
バター面にしっかりと付着して欲しいので、個別的に要調整。

rask_200912_04.jpg

オーブンで焼く。

150度で20分。その後、オーブンのふたを開けないで、そのまま
温度を200度にセットしで約15分焼く。温度を上げてからの2度目の
焼成では、様子を見ながら出すタイミングを決める。食べてみる
のがいちばんいい方法。

ラスクというのは、サクサクとした食感が身上であり、
そのためには水分を飛ばしてこんがりと焼き上げる必要がある。
最初から高温で焼いたのでは、表面の焼き上がり方の割には
内部の水分の飛び方が不十分という感じになりそう。
そこで最初は低めの温度で内部の温度を十分に上げて水分を
飛ばし、その後で温度を上げてこんがり焼き上げるというのが
いいのではないかと思う。そういう趣旨で焼いている。

rask_200912_05.jpg

網で冷まして完成。

手前は別の種類のパン。種類毎に分けて焼いた方がいいです。
種類が違えば、焼け加減も違ってきますからね。
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