ミズの茎

市場を訪ねることは旅行先での大きな楽しみの一つであります。
で、秋田市の「秋田市民市場」で買って帰ったのがこの

mizunokuki_200909_01.jpg

「ミズの茎」。

ミズの実は、過去数回の東北旅行でしばしば食ってそれなりに
なじみの食材になったが、茎をみるのは初めてなので、あと1日
仙台で泊まる予定はあったのだが、まぁ、ダメ元で買った。


はじめての珍しい食材でも、今は下処理・食い方等、今ではネットで
いろんな情報を得ることができて重宝だが、反面、いろんな情報、
主義・主張があるので、選択に迷うこともしばしば。
まぁ、そこは適当に選ぶしかない、と。

で、ちょっと茹でてみたら、やはり皮が固くて口に残るので、皮を
剥く必要がある。茹でてから剥くか茹でる前に剥くかについても
主張があるようだが、今回は茹でる前に剥いた。

剥くのは結構簡単で、茎の下の方をポキッと折って引っ張ると、
そこからしゅぅ~ぅと剥けていく。で、適当な長さにポキポキっと。

mizunokuki_200909_02.jpg

さらりと茹でて水にさらし、醤油を多めにかけて一混ぜしたら、
いったん醤油をほかす。そして、もう一度、醤油を適量かけて和える。

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削り節かけて食う。

mizunokuki_200909_00.jpg

茹でた青物に関しては醤油と削り節の組み合わせはやはり最強で、
これで食えない青物はまずないでしょう。

さて、ミズの茎のお味は、歯触りはシャキシャキ、噛んでいると
ねめっと粘りけ。かすかな芳香。んまぁ~いですよ、これは。
これは、手軽に買えたらリピートすること間違いなしです。

***

ところで、10月にミシュランの京都・大阪版がでるそうであります。
どんな店が載って、星をいくつとるのかが、興味深いですが、
大阪ミナミにある僕のなじみの割烹が載りそうで複雑な気持ちです。

ってのは、上のミズの茎にぶっかけた削り節を毎年お中元とお歳暮に
送ってくれはるのが、その割烹なんですが、この夏の帰省時に、我々
夫婦と母と妹との4人で行ったとき、大将が「ミシュランが来て写真を
撮っていった」と教えてくれはったのです。
そのときの話を色々聞いたのですが、まぁ、ここでは控えておきます。

ミシュラン掲載というのは、ファンとしてはうれしいのやら残念なのか
複雑な気持ちです。若手のお店なら掲載によって世間にも広く知られ、
経営的にも安定するきっかけになるかもしれませんが、既に知る人ぞ
知る名店・名料理人にとっては、さぁ、どうなのでしょう?

ファンとしては、混んで予約困難店になったらつまらん。けど、反面、
載らんかったら載らんかったで、「どこに目ぇつけとんじゃ!!」と
気分悪いでしょうし、載ったら載ったで、星の数が気になるとか、ね。

今度、行けるのは年末・年始の帰省時でしょうけれど、そのときは既に
ミシュラン京都・大阪版発売後。満席やったら嫌やなぁ。

それから、ネットで色々書きたがる人もいっぱいいやはるやろうしね。
好みの差は如何ともし難いですが、わけのわからんこといわはる人が
絶対でてくるやろし。好みと質の混同、誤った調理技法解説、等。

って、まぁ、

僕もネットの素人料理評という情報のユーザーではありますが。
ええ。重宝させてもろてます。特に旅行先なんかでは。
でも、「自分語り」が多すぎるのは、、あんまり使えないなぁというのが
素直な感想ですが。あ!すんまへん!すんまへん!!すんまへん!!!

まぁ、しかし、評価主体に関する情報も、それなりに与えられないと、
その評価が使えるものかどうかについての判断も困難になりますが。

ん?「自分語り」って、ずばり!このブログそのものですやん!!!
まぁ、少なくとも僕にとっては、このブログは自意識の増幅装置だと
思うんですけどね。
自己分析するなら、まぁ、そんな感じですー。

わけわからんようになってきたので、今日はここまで!!!!

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