マナガツオのカレー

所謂「シーフード・カレー」というものを、最近まで外でも
食べた記憶が無く、ましてや自分で作ったこともなかった。
(もし、食べたことがあったとしても、それを覚えていないの
ならば、食べてないのと同じだ。)

それが、今年の前半だったか、東京の『ダバ・インディア』と
いう南インド料理屋で食ったのが美味しくて、ちょっと開眼し、
シーフードのカレーも作りたくなっていたのだった。

が、観光地にあるような、伊勢エビとかが殻ごとどびゃぁ~っと
乗ってるようなのは駄目。全然駄目。あれは食べたくない。
それから、冷凍のシーフードミックスも駄目。あれは駄目よ。

が、今回、幸いにもマナガツオが手に入り、しかもそれは結構
大きなもので、一部をカレーに使うことが出来るようだったので、
漸く実現の運びとなった次第。

作りたかったのはインド風のカレーだったのだが、スパイスを
色々取りそろえた訳ではなく、とりあえず使ったのは既製品のルー。

managatsuo_curry_200908_01.jpg

『デリー』というインド料理屋の出してる「ベンガルカレー」。
これを使えば簡単にインド風のカレーができあがりでござい。

鍋にルーを温めたところに、皮からパリッと焼き上げたマナ
ガツオの身を入れて、ちょっとだけ炊いて馴染ませる。

managatsuo_curry_200908_00.jpg

帆立もあったので,ちょっと炙っていれてしまいました。

で、これは美味しかったですよ。マナガツオって東シナ海とか
インド洋にもいて、その沿岸域でも食われているようなので、
ま、インド風カレーに合うだろうと思ったのですが、ばっちり。

ルーが思っていたのと違ったけどね。
が、インドはめちゃ広いので、地域差は当然にあるだろうし、
何よりも、僕はインドの料理の地域差のことを殆ど何も知らない
ということを再認識した。ベンガル風と言われても判らんしね。

ちょっとインド料理に染まってみてもいいかなと、思ったりして。

***

それにしても、食えもしない伊勢エビやらカニの殻を飾りたがる
のは何故なんだろうと、本当に思うのであった。
食べにくいだけだし、殻にソースやらが付着したら勿体ない。
殻をばらしてしゃぶるのが憚られるシチュエーションも有る訳だし。
(飾り用の殻を使い回ししてるとこもあったりして~まさか、ね。)
寿司屋では、エビの尻尾は予め取り去っておいて欲しいというのが
本音やしね。食べるのに邪魔やし。エビフライと天麩羅は、尻尾も
食えるようにカラリと揚げてあったら歓迎するが。

そういえば、三島駅の北口のZ会ビルの1階に『la table de Kudo 』と
いうフレンチがあります。我々は芙蓉台入口の『table-midinette』
時代から気に入っていたフレンチですが、Z会ビルに移ってからは、
6月にやっと初めて行くことが出来ました。
で、その日はブルターニュのオマールを食いました。ジロール茸との
フリカッセで。味は素晴らしく美味しい。
しかも、嬉しいことに、あの嫌な、オマールなんか使ったら結構飾り
たがるとこの多い、あの殻が皿に乗っていなかったのであります。
そうです。
食えへんもんは皿に乗せん方がええんです。
そういうことも含めて、いいお料理でした。また食いたいです。

にしても、伊勢エビ丸ごと入った○○とか、ズワイがドガッ!と
乗っかった△△とか、どうやって食えというの?
その上、本体の味が不味かったらどうしてくれよう!って感じですな。

(ん~尻尾長すぎ)
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