その後の麻婆豆腐

ピー県豆板醤を取り寄せてからしばしば我が家の食卓に
登場するようになった、って、僕が登場させているのだが、
麻婆豆腐であります。

maabootoufu_200904_00.jpg

以前は「妻がいぬ間に」系だったのですが、今では妻も好む模様。
要するに、唐辛子辛さを控えて作るようになったんですな。

それから、以前と大いに違うのが「炒醤」の使用。
これは、ミンチを甜麺醤やら紹興酒で炒めた肉そぼろみたいな
もんですが、これを使用したレシピに変更してから、なんだか
ぐっと美味しくなったみたい。
作っておくと、麻婆茄子にも使えるし、飯にトッピングしても
食えるし、なにかと重宝します。

今回は炒醤を、豚バラの薄切りから作りました。
ミンチを使うより美味しいんですよ、なんだか。

zaajan_200904_01.jpg

刻んだ豚バラを脂がにじみ出てくるまで炒めて、紹興酒と甜麺醤と
醤油を適当に入れたら、水気が飛ぶまで炒める。
zaajan_200904_02.jpg

ザルに入れて脂を切る。

zaajan_200904_03.jpg

容器に入れて保存。これは深型バットミニ号。
氷温室でかなり保ちます。
最終的には、自分の目と鼻と口と腹で判断するように。これ、常識。


それから、油の使用を控えない!!!というのも大きな変更点で、
妻が見ると気を失いそうな量の油を使いますが、なぁぁ~に・・・
食うときに余分な油をすくってほかしてますから、問題はない。

油と言えば、ラー油も重要なポイントだったらしく、唐辛子だけでなく
各種香辛料を効かした中国風のラー油を使い出したら、これまた
レベルアップすることができたのでした。

それから、やはり重要だったのは・・・

kashou_200904.jpg

「花椒」なのです。これを使うと使わないとでは、ほんと、全然違う。

というわけで、我が家の麻婆豆腐はピー県豆板醤・炒醤・中華風ラー油・
花椒によって大きく前に前進したのであります。

***

ところで、「花椒」って、日本語の音では「かしょう」と読むのだが、
妻が高畠華宵を知らなかったのには驚いてしまった。
え”?華宵って有名じゃないの?

知らないというのでネット検索で華宵の作品を見せたのだが、
病的とかさんざんな言われようでしたわ。

俺、好きなんだがなぁ。『馬賊の唄』とか、かっこいいでしょ?
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