会津の関西人2008 4. 会津若松市内観光

翌日、会津若松の市内観光。
前回、中に入る余裕の無かった若松城へ行った。

バス停から城門に至るアプローチには・・・

wakamatsu2008_loveho.jpg

なんでここにこんなもんがあるの?謎。

wakamatsu2008_shiro.jpg

城の中では、なにやら企画展をやっていたのだが、
よく覚えてはいない。ただ、日本刀を色々と見れた
のはよかった。

天守閣の最上層からは、会津若松の街が一望できた
のだが、紅葉にはまだ早く、雪景色というわけでも
なく、天気もいまひとつで磐梯山も見えなかった。
あの、巨大人型建造物は見えていたが、嬉しくない。

若松城の入場券は、なんたらかんたらという茶室の
見学券も一緒になっているので見に行ったのだが・・・

なぁ~んか、
周りは柵で囲ってあって、それを越えると警報機が
作動しますだなんて警告してあって、興ざめですな。
無粋です。
そんなに言うんやったら、縁の下の手入れもしなさい。

城を見た後は、近くにある観光土産物屋に寄ると、

wakamatsu2008_jumboakabee.jpg

うほっ!でかぁ~い!!


そして、巡回バスに乗って七日町方面へ昼飯を食いに出た。

wakamatsu2008_akabee.jpg

巡回バスは「あかべぇ」だぜ。
でも、内装はフツーで、どうせならいっそのこと
中も赤くぬってあかべぇをちりばめたらええのに。

さて、七日町。たぶん、会津若松観光の拠点で、
観光客向けの土産物屋、食事処が集まっている。
今回、昼飯にと、超有名店は敢えて外して選んで
おいた某店。ネットの評判も悪くはなかったし、
実際、料理も普通で悪くはなかったのだが・・・

今回は文章ばかりがやたら長いので・・・
接客が駄目駄目でしたわ。

玄関に立って声をかけても出てこない。
やっと通されたと思ったら、今度は品書きが出て
くるまで、ん~、10分弱はかかったな。
なんか別室に団体さんがいて、ばたばたしている
のはわかったんやけどね。それでも、ありえんよ。
で、お品書きを持ってきたと思ったら、そのまま
ぴったり張り付いて、さっさと決めてって感じ。

はぁ?何それ???

僕らが注文してから入ってきた若いカップルも、
玄関で待ちぼうけをくわされ、部屋に通されたら
なっかなかお品書きが出てこなくて、とうとう出て
行ってしまった。

入ってきた客に逃げられてどないすんねん????

なにをもたもたしてるわけ?
客が入ってきたら、とりあえずするべきことが、
まるでわかっていないというか。

とりあえずレスポンスして、席に通して、茶なり
水なりを出して、品書きを見せる。
それから、前の客の残骸は最優先で片付けること。
できるでしょ?
厨房に引き返すときに持って行くだけなんやから。

それだけで感じ方が全然違うのに、その程度のことが
出来ない食い物屋が多すぎる。

そういえば、この三島辺りでも、かなりもたついた
接客を食らったことがあった。営業時間中に入ったら、
店主っぽいのが店舗中央にいて、テレビを見ている。
チラとこちらをみたか?気づいたか気づいてないか?
「僕は客や!営業中ちゃうんか?」
って感じで言ったら、やっと「いらっしゃませ」って
レスポンス。ありえへん・・・

まぁ、大体、客がいないときに何をしているかで、
店の格が決まると言っても過言ではないだろう。
客席に座ってTVなんか見ているようでは駄目駄目。
関西で僕が通っていた馴染みの割烹の大将は、
開店したてで客が全然いなくて暇なときには、
掃除ばっかりしていたそうな。
暇な時には掃除というのはよく聞くかもしれない。
当然、埃が立つような掃除ではなく、拭き掃除を
ちょこちょこって感じだそうだが。
それから、仕込みをしたり。これも当然。
仕込みといえば、夕方の営業が18時からだとして、
昼下がりに店内にうすら明かりが灯ってて、
なにやら食い物のニオイがして来るような店なら、
アタリの確率が高いかもしれない。
開店10分前にもなって、人気もないようでは、
ちょっとダメダメ感が漂う。

で、話を元に戻すと、もたもたとした接客と料理
出しで、特筆することのなき普通の料理では、
満足度は非常に低い。まずけりゃ最悪。当然。
世の中には大して美味くもない、つーか、おい、
はっきり言って僕が家で作ってる料理の方が
よっぽど美味いで!!!って感じやのに、
接客と雰囲気だけで美味しい気分にさせるので
あろうか、やたらめったらな人気店もあるのにねぇ。

まぁ、ゆぅてみたら、あれですわ!
大都市圏ならいざ知らず、地方都市では、観光客は
素直にどのガイドブックにも載ってる有名店にしておく
のが無難です。「隠れた名店」なんていうのは、一見の
観光客にとっては、存在しないに等しいでしょう。

で、多方面からネット検索をして、ディープな情報を
手にして行ってみれば、うわっ!はずした!!!!
やべっ!!!!!ってことにもなりかねない。

あぁ~『満田屋』で田楽でも食ってりゃよかった。
『籠太』が昼飯をやってればいいのに。『籠太』には
再訪したいんやけど、今回は晩飯付き2泊やったからねぇ。

その後、土産物を探そうと『会津ブランド館』って
ところに行ったら、外出中・しばらくお待ち下さいと
いう案内が出ていたので、他所をぶらぶら。

その店舗の先に会津の地ビールの店があったのだが、
廃業していた。廃業していたのは事前にネットで
知っていたのだが、なんで?美味しかったのに。
(宿に戻った後、部屋付きの係の人に尋ねてみると、
事情を教えてくれた。なんでもマイスターがドイツに
帰ってしまい、作れる人がいなくなってしまったから、
ということらしい。惜しい。)

大通りに戻り、『会津中将』とかいう看板を出している
造り酒屋があったので、中に入って試飲させてもらった。
大吟醸の濁りがあったりして面白い。
試飲した中で大吟醸の無濾過生酒ってのが美味かった
ので購入。値段も聞かないで買うんやから、観光客は
太っ腹ですな。でも、あんまり高くない。
ところで、この蔵元って、鑑評会で金賞とるような
力のある蔵なんやね。知らんかった。
日本酒って、4合瓶で3000円も出したら相当美味いのが
買えるのに、なんで特定銘柄をプレミア価格で買う奴が
いるかねぇ?やっぱ理解出来んな。

後、『満田屋』、『長門屋』でちょっと買って、
例の『会津ブランド館』に戻ると・・・まだ閉まってた。
はぁ~ちょっと勘弁してくれよなぁ~
去年、始めてきてみて、その品揃えがよかったので
また屹度来ようとおもって来たのに、これだ。
たぶん、店番が一人しかいないんだろうけど、
「しばらく」ってどんなしばらくなんやねん?
かれこれ30分以上経ってるやん!
激しくガッカリしたぜ!!

若松駅に戻り、土産物を買い、バスで宿に戻る。

(つづく)
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洗脳されてます

<会津の関西人2008.1>を見て「あかべえ可愛いなぁ、でも欲しくはないな」と思っていたのが、<会津の関西人2008.4>まで来ると、不思議なもので「(あかべえの)ケータイストラップとか、シールなら欲しいかも」と思い始めてきました(笑)

洗脳されてください

可愛いでしょう!そうでしょう!!!
欲しいでしょう!!そうでしょう!!!
そうでしょうとも!!!!

妻はあかべぇグッズを買いまくってました。
後で御披露目するかもしれません・・・
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