わらびもち(本わらび粉使用)

って、これ、

honwarabimochi_01.jpg
食材墓場から出てきた。

まぁね、「本わらび粉使用」っても、売ってるとこを知って
いれば普通に買えるわけだから、どぉってことはない。

賞味期限をかなり徒過しているんやけど、ほかすこともあるまい。

というわけで、本わらび粉を使ったわらび餅の作製。
参考文献はこれ。

wagashi.jpg
『プロのためのわかりやすい和菓子』(仲實 著 柴田書店)

僕はプロじゃないけど無問題。このレシピ書には、基本の
餡の炊き方から代表的な和菓子の作り方に関して懇切丁寧で
容赦の無い解説がある。

「誰にでも出来るお手軽簡単でほほいのほい!」なぁ~んて
のを買うよりこういうのを選ぶのが絶対的に正しい。
難しいものは難しいままに出来るようになることに価値がある
のであります。

アフィリだけど貼っておきますね。



で、この本のわらび餅は、餅自体が甘いタイプなのね。
鍋で練るんじゃなくて、流して蒸して切り分ける、と。

本わらび粉を水で溶いて砂糖も加えてちょっと加熱。

もったり練り上げたら

honwarabimochi_02.jpg
流して

honwarabimochi_03.jpg
1時間蒸して、

そのまま冷やして

honwarabimochi_04.jpg
冷やすときはラップを表面にぴったり貼り付けること。
んで、きなこをまぶして切り分けたら完成。

honwarabimochi_05.jpg
尚、参考レシピより砂糖の量を半分にしたが、無問題。

ただね、ただ。
今回はよそ行き用というか、完成品の盛りつけ写真が無い。

でも、味はよかった。
とろんとしているのにもっちりコシがある。
少なくとも、本わらび粉使用とかいってても、所詮は缶詰とゆ~、
どっかの老舗のんには楽勝でしたな。
妻も同意見。

特筆すべきは、製作上、鍋で練るよりはるかに扱いが楽です。
最初にもったり練るところが、ちょっとだけ操作が微妙だけど、
後は流して蒸すだけのお気楽さ。

因みに、普通の「わらび餅」というのは、あれは「サツマイモ澱粉」から
作っているのは常識ですが、最近、スーパーで売っている既製品の
わらび餅の中には、やたらと透明で無駄に弾力に富んだのがあって、
あれはタピオカ澱粉を使っているらしい。なんか、サツマイモ澱粉には
独特のクセがあるが、タピオカ澱粉にはそれが無いとか言って持ち
上げている流れもある。
せやけど、僕はタピオカ製のなんか、全然美味しいとは思わへんね。
つーか、いっぺん買ったら、正にそれで、そして食って思った。
こんなん要らん。ぜんぜん美味しない。リピートはありえない。

そういえば、先日、スーパーでみつまめ買ったんですよ。みつまめ。
そしたら中に入っている寒天が、やたらコシがあってブリブリしてて
ああ、ウザイ!そして、やたらと透明度が高い。
あんなぁ~っ!何でもかんでもコシを強くしてブリブリにしたらええ~
ちゅぅ~もんとちゃうやろ!!!こんなん美味しないやろ!

他にも増粘多糖類製のゼリーとか、そんなのばっか。
ゼリーはゼラチンでしょうが!!

結局、文句が有れば自分で作るしかないのね、お菓子も。
特に、当地では和菓子に関しては、それを痛感する。
洋菓子、というか、パティスリーに関しては良い店が多いのに。
先日も、伊豆仁田の駅前に出来た新規店に妻と行ってきたのだが、
チェリーパイ、美味かったなぁ。あそこはリピート有りやな。

そんな感じ。
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