山形の関西人2(銀山温泉)

さて、銀山温泉。

『千と千尋の・・・』の温泉旅館のモデルになったらしいとか、
大正ロマンがなんたらかぁ~たら言われているようだが、
僕が銀山温泉に行きたがったのも、まぁ、はっきり言って、
ミーハーだからである。観光ポスターだったか、中高年向け
蘊蓄オヤジ御用達系マニュアル雑誌の違いのわかるおっさんに
なりたいきみとぼくの温泉旅館特集の写真であったか、まぁ、
なんしか、そんな感じの銀山温泉の旅館群の写真を見て
「うほぉ~」となって、ちょと憧れちまったんだい!!!

まぁ、でも、それだけで行く訳もない。東北は遠い。
やっぱわざわざ行く温泉は源泉掛け流しでなくっちゃぁ~と、
調べてみたら、どうやら大丈夫のようだったので、決定。
ただ、そこは人気のある温泉場。希望の宿は取れなかった。
なんとか、第3希望で予約が取れたのだった。

で、憧れの銀山温泉の第一印象は

「ふぅ~ん」

まぁ、入江泰吉の写真そのまんまの風景を期待して二月堂
裏参道に行ってもあかんでぇ~~ってのと同じことやな。

それでも感激したのは、温泉街の空に電線がないこと。
初めて見た写真では、電線がごちゃごやと見苦しくて、
ああ、この電線がなければなぁ~と思っていたのだ。

チェックインした後で、明るいうちに銀山温泉を散策。
とりあえず一枚。

ginzan_onsen_00.jpg

銀山温泉は小さな温泉場。あっという間に終点に到達。
そこには滝がある。

ginzan_onsen_01.jpg

雪に埋もれた観光標識。

ginzan_onsen_02.jpg

これが足元に見えるのだから、実は結構雪深いんだな。
でも、僕は降ってる雪が見たいんですけど。

宿に戻って、一風呂浴びる。
宿のお湯はむん!と硫黄というか、花火の火薬というか、
いかにも温泉温泉した臭いで、お湯はピシッ!と熱くて、
なんとも好みのお湯。
温泉はやっぱこーでなくっちゃっ!って感じ。

しかし、部屋・お湯・料理の3拍子が揃うのはなかなか難しい。
部屋もお湯も良かったんやけどな。

料理に品数は要らん。品数よりも核となる料理があればいい。
たとえば尾花沢では尾花沢牛が名物なら、それのすき焼きか
しゃぶしゃぶか焼き肉でも食わしてくれればいいのに。
でも、固形燃料使用の一人鍋の類は禁止で。大っキライ!

やっぱ、部屋・お湯・料理の三拍子が揃うのは難しい。
更に、スタッフとか、お値段とか、ほんと色々難しい。

これもお約束で、夜の銀山温泉を撮ってはみたが・・・

ginzan_onsen_04.jpg

ginzan_onsen_05.jpg

やはり、思い通りにはいかない。(続く)
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 温泉旅行
ジャンル : 旅行

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

政

Author:政
アラフィフ主夫

最近のコメント
一応参加中


カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
最近の記事
カテゴリー
月別アーカイブ
最近のトラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
リンク