白子筍

 「京都の筍が食いたい!!」という魂の叫びが通じたのか、妻の実家から京都の白子筍が送られてきた。
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 色は白っぽい。だから「白子」筍と呼ばれる。このサイズで全体がまだ土中にある。当然、自然にはできないもので、竹藪を耕したり、施肥したりして初めて得られる作物だということだ。付着している土が白っぽいところに故郷を感じる。
 遠方からの到来物であるから夕飯を後回しにしても、これらを茹でることが最優先事項となる。とりあえず今夜は姫皮を胡麻和えにするとして、明日は筍づくしに決定。
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