西伊豆・松崎・鮎・大沢温泉

前回のエントリーのアワビは松崎の漁協直売所で購入したものだが、
松崎に何をしに行ったのかというと、泊まりで温泉に行ったのである。
松崎から山の方に入ると幾つか温泉場があるが、今回は大沢温泉。
大沢温泉には、何年か前までは旅館が2軒あったようなのだが、
今では1軒だけとなっている模様。それから立ち寄り湯施設がひとつ。

松崎へは三島からは直通バスを使うのが便利なのだが、将来的には
廃線になるんじゃないかと不安である。なんせ空気を運んでいるのを
よく見かけるからだ。

大沢温泉へは松崎でバスを乗り継ぐ。
宿に入る前に松崎で昼食をということで、以前から行ってみたかった
大沢温泉の集落の外れにある鮎料理の店に入る。

その店の鮎の塩焼きは、炉の切ってあるテーブルに炭火、あの黒い
ちくわみたいなのではなくてホンマモンの炭、を持ってきてくれて、
それで客が好みに鮎を焼いて食う趣向である。活かすも殺すも客次第。

matsuzaki_ayu_01.jpg

鮎はさっきまで生け簀の中で泳いでいたのを串に刺して持ってきて
くれるので、そのまま焼くと鰭がピンと立って身がばしっとはじけて
美味しく焼ける。ま、炭にでもせんかぎりどないに焼いても美味かろう。

この鮎は養殖ということだが、悪い脂の臭いはしない。

matsuzaki_ayu_02.jpg

刺身も美味。

まぁ、養殖といっても色々なのだろう。
天然と養殖の差を云々出来るほど鮎を食いまくってきた訳ではないので
これ以上のコメントはできる筈もない。

matsuzaki_ayu_03.jpg

骨は残り火でカリカリに焼いて食う。

matsuzaki_dugani.jpg

これはヅガニ(モクズガニ)。

秋冬の伊豆、特に渓流沿いの中伊豆の名物だが、最近ではさっぱり
獲れなくなって、放流事業も行われているらしい。


それから女将のご主人が山で獲ってきた猪のモツ焼き。
ヅガニの写真の奥に見えているのがそれで、炭火で焼きながら食う。
これが美味いんだ。鹿の刺身に鮎の炊き込み飯も美味かった。

期待以上の満足があった昼飯だった。

大沢温泉ホテルでは江戸時代に建てられたという土蔵の二階を改造した
部屋に泊まる。

matsuzaki_oosawaonsen.jpg

部屋からは母屋が見える。昔の庄屋の屋敷ということである。

温泉も食事も満足できるレベルで普通に良かった。

翌日は、松崎の街をちょっと歩いて、美術館で鏝絵を見て、鰻を食って、
アワビを買って帰りました。帰りもバスで乗り換え無し!!!
ほんまに三島は伊豆観光にはええロケーションやな。



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