カボチャのポタージュ

ポタージュと言うにはちょっと濃度がありすぎだが・・・

kabocha_potage_00.jpg

食材墓場からの奇跡の復活!!!

ずっとまえにJAの直売でカボチャを買ったのだが、
カボチャは丸ごとならば常温でも日持ちがするので、
買ったことをすっかり失念してしまっていたのだ。

時を経て発見されたそいつは、ヘタの処に白い綿毛が
ぽわぽわしていてかわいい!じゃねーよ!やべぇーよ!!!

慌てて割ってみれば内部までの侵食はまだの様子。
でもさっさと使わなきゃ!ということで、大きな
カボチャを丸ごと1個使い切る料理=ポタージュと
なった次第。

材料はこれだけ。他に牛乳と塩。

kabocha_potage_01.jpg

カボチャは皮を剥いてスライス。
玉葱もスライス。
セロリは筋を取ってスライス。
セロリって実はきわめて重要なようで、
明確なセロリの味と香りがしなくても、
こいつを入れると入れないのとでは大違い。

作り方は簡単で、玉葱をセロリを炒める。
玉葱の甘みが出てくるまで。見極めは味見する。
尚、油はバターでなくてピーナツオイルを使用。
晩飯に多目に作り、残りを冷蔵庫に入れて冷やすと、
翌朝は冷たいカボチャのポタージュが食える。
そしてこのときにバターでないのが効いてくる。
ピーナツイルは冷やしたときに固まらないから。

カボチャを加えて油を馴染ませたら、水を加えて
蓋をして蒸し煮にする。
カボチャが柔らかくなり、汁気が飛んで、チリチリ
しだして十分に煮詰まったら、ミキサーにかけられる
程度にまで冷ます。
牛乳で濃度を調節したらミキサーにかけて、鍋に移して
火にかけて、更に必要なら牛乳で濃度を調節して、塩加減。

簡単だ。

ところで、スープの素の類は一切使わない。
ネットでも使っているレシピは多いようなのだが、
この料理には使わなくても十分美味しいと思う。
余計な旨味が邪魔になる。
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 野菜
ジャンル : グルメ

コメントの投稿

非公開コメント

政さん、ご無沙汰です。
政さんの足元にも及びませんが、私も遊びで料理の真似事を始めました。

ポタージュは手の内に入ったかな?って感じです。

私はメインの具材の他に入れるものは玉ねぎとポワロー(無い時は長ネギ)です。 ポワローを入れると甘味が出ますよ。
セロリですか、今度試してみますね。

あと、私はミキサーにかけて裏ごししてから、牛乳とミルクで濃度の調整をします。

政さんは裏ごししないんですね?

野菜が美味しいと、水だけでも十分美味しいですよね!

どうもおひさです。
Mizoさんは美味いの食べる機会が多そうだから、
作るのも楽でしょう。

ポワローは使ったことありませんぜ。
見かけないし。ビシソワーズも本格的にはポアローで
ないとあかんそうですが。

裏ごしは材料によりますわ。
ジャガイモやカボチャのような繊維質の弱いものは
裏ごしするしないし、副材料のセロリは下拵え段階で
徹底的に硬い筋をとってしまうし。
他方、コーンポタージュでは
裏ごししないなんてあり得ない・・・

その通りで、
スープの素を惰性で使うのはやめるべきなのです。
プロフィール

政

Author:政
アラフィフ主夫

最近のコメント
一応参加中


カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
最近の記事
カテゴリー
月別アーカイブ
最近のトラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
リンク