水茄子の漬けもん

水茄子のぬか漬けを戴いたので食っている。

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水茄子というのは大阪は泉州の名物で浪速の伝統野菜のひとつ。
「伝統野菜」というのは、なにも京都の専売特許でも何でもない。
農文協の『地方野菜大全』という書籍が手許にあるが、これを
見れば、それこそ全国各地にある。
尤も、京都が種類でも知名度でも群を抜いているのは否めない
ようではあるが。

戴いたのは四天王寺の漬物屋の水茄子で、ぬか床ごとドカッ!と。

mizunasu_01.jpg

結構でかいんだね。大阪日本橋にある、僕の大好きなお寿司屋でも
夏の一時期、合間に水茄子の漬け物をちょっと切って出してくれた
ものだが、あれはもっと小さかったと思う。ま、色々あるか。

ぬか床といえば、それはもう長い間僕の憧れなのだが、このぬか床は
再利用可能なのかしらん?
要冷蔵ということなので冷蔵庫内を占領中だが、ぬか床は常温でも
いいのではともおもうが、それでは漬かりすぎるから駄目なのか?
水茄子の真味は浅漬けにこそあるともいうし。つまり水茄子は、
皮だけが漬かって、芯はまだまだ生々している方が美味いのだという。
その味加減ではあんまり飯に合うとも思えないが、サラダ感覚で食う
なら、実に美味い茄子の漬け物である。
尚、包丁を使わず、裂いて食べなさいとのことだ。
皮が美味い。柔らかく歯切れのよく風味豊かな皮。

ところで、茄子の漬けものといえば、

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僕はこの皮目の下の青い色が大好きである。
食べずにいつまでも眺めていたい、そんな色。
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