姫皮と根三つ葉の汁

なんつーか、「水増し」のエントリーですな。

takenoko_himekawa_mitsuba.jpg

千切りにした筍の姫皮を根三つ葉の汁に入れただけ。
筍の穂先を入れて。

根三つ葉は香りが良くて好きなのだが、通年出回る
水耕栽培の三つ葉は香りが貧弱で全然好きではない。
なんだか、あってもなくてもいい感じがする。
水耕栽培でも香りの良いものもあるかもしれないが、
普通に入手できないなら無意味だ。

それにしても、彩りの為だけに使われる食材は不幸だ。
パセリなんか正にその代表格だと思うのだが、
意味もなく乗っていることがよくある。
刺身のサクのパックの中に入れるのも無意味だ。

刺身の大根のケンもやめちゃえばいいのに。
良く切れる包丁で手作りしたのは別だが、
機械で削り出してでこぼこで味も香りもない
カスカスの繊維の塊にしてしまっては、
大根が不幸である。

見た目よりも他に重要なことがある筈だし、
その「見た目」だって、どの程度成功しているか?

話を三つ葉に戻す。
とにかく三つ葉は香りの良さが身上であって、
香りの貧弱なのは駄目だ。

香りの良い三つ葉といえば、東京新橋の駅ビルの
鮨屋の三つ葉の吸い物は美味い。
年に何度も行けないが、時期がよいと出てくる。
まぁ、鮨屋で三つ葉をほめてるのは変な感じだが。

ところで、根三つ葉は根っ子をプランターに植えて
おくと、勝手に延びて再生利用が可能だそうな。
宿根性なので、上手くいえばずっと利用可能だそう。

香り良き三つ葉の為に挑戦せねばなるまい!
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テーマ : 和食
ジャンル : グルメ

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三つ葉とささ身のぽん酢和えなんかも食材が良ければぐっときます(さらに長ネギの刻んだのを入れても好きです)。

ぼそぼその大根のケンはがっかりしますね。
社員旅行の宴会料理にありがちな原価抑制、大量加工料理を見ると悲しすぎて、
食材供養に残らず食べないではいられません。



三つ葉とささみのポン酢ですか!美味そうですね!!
***

品数を増やし、見た目の豪華さのみに注力していると
しか思えない宴会料理・温泉旅館料理は哀しいです。
山里で冷凍のベニズワイを食わされる類・・・
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