のれそれ

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「のれそれ」は穴子の稚魚、というよりは幼生。
noresore_02.jpg

長さは12cmくらい。

もう十数年以上前になるか、実家の近くのスーパーで
大量に売れ残っているのを見たことがある。
当時はまだそれほど有名な食材ではなかったのだろう。
変なものはとりあえず買ってみる僕は、その時に初めて
この食いもんを知った。

noresore_01.jpg

味は、特にこれといったものがあるわけではないが、
やはり穴子くさい風味がある。
「穴子くさい」風味というのは、生の穴子を捌いたり
料理したら判ると思います。ふっと香る穴子くささ。

食い方はもみじおろしや刻み葱やかんずりを薬味にして、
ポン酢醤油で。噛むと皮がプツンって感じでちぎれて、
身はとろとろ。

別に貴重な珍味というわけではないだろうが、春の味だ。
ま、春に一度だけ家で食っておけばいいかなって感じ。
外で食う値打ちはあまり感じない。

尚、かつて一度、オリーブオイルでニンニクと一緒に
加熱してみたが、大して美味いものではなかった。

生食に限る。

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テーマ : 魚介類
ジャンル : グルメ

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私もあまり好きではありません。

うちの家族は好きですが、私には何がいいのかさっぱりわかりません・・・

それで私も政さんみたいにオリーブ油とニンニクで炒めたことがあるような気がするのですが(ポルトガルかスペインで鰻か何かの稚魚を炒める料理ありましたよね)、味の記憶がないので、多分たいしたことがなかったのでしょう。
↑みんな考えることは一緒ですね(笑

シラスウナギのアナゴ版って感じですか?
シラスウナギは食用にはしませんが。

見た目はシラウオっぽいですね。

はじめましてっ

のれそれ
初めて聞きましたっ
(*´・ω・`)

なんだか
カエルの
卵に似てますねw
(+`・ω・´)b+

それでは
応援ポチッと
していきますっ
(+`・ω・´)ノ

>すまいる様

正にそれです。スペイン料理のナンタラカンタラ・・・
シラス鰻をニンニクオリーブオイルで煮る料理というのを
本で知っていたので、
鰻でできるんやったら穴子でもええやろ!と作ってみたら
全然駄目でした。
尚、本家のシラス鰻のは食べたことありません・・・
>&oh様

確かにシラウオにも似てますね。どちらも春の魚ですな。
あれ、シロウオとシラウオはどう違いましたっけ?
時々混乱します。

>レシピア様

いらっしゃいませ。
蛙の卵ですか??????
そういわれれば質感・形状等がヒキガエルの帯状卵塊に
見えなくもないですな。

遅くなりましたが…

シラウオは鮭の遠い親戚で、シロウオはハゼの仲間だったと思います。

一般的にシロウオが躍り食いで、
玉子でとじるのがシラウオでしたね。
シラウオには脂びれがあるのが、
いかにも鮭の仲間っぽいですな。

ところで、ちょっと勘違いしてまして、
のれそれはレプトケファルスですが、
シラスウナギはレプトケファルスではなく、
ウナギのレプトケファルスが成長してシラスウナギになる。
だから、スペイン料理のナンタラカンタラもウナギのレプトケ
ファルスをオリーブオイルで煮たものではないのですね。
だから、のれそれを煮てもあきまへん。
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Author:政
アラフィフ主夫

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