牛スネ肉の赤ワイン煮込み

gyuusunenikomi_00.jpg


家庭における煮込み料理は時間が全てを解決してくれるので、
非常にお手軽だ。

最初にタマネギを飴色に炒めて鍋に入れておく。
次に適当に切った牛スネ肉を焼いて鍋へ。
(教科書的には赤ワインと香草でもって一晩マリネ
するんだろうが、にわかに作る気になったら省略)
そこへ赤ワインをどぼどぼとひたひたに注ぐ。

gyuusunenikomi_02.jpg


ところで、所謂、料理「入門書」においても、時々レシピに
「ワイン」と記述があるのだが、しばしば、本当にしばしば、
そのワインにはどんなワインを使うべきなのか説明されない。

まぁ、例えば、「バローロのリゾット」やら「ブフ・ブルギニオン」
だったら使うべきワインは明らかではあるが、唯単に「ワイン」と
のみの記載ならば赤か白か?、辛口か甘口か?葡萄品種は??・・・

考え出したらなかなかやばいことになりそうであるが、
まぁ、「赤ワイン煮込み」に白ワインを使うことは無いだろうし、
魚介系のパスタには白を使うだろうし・・・
といっても、白ったって色々あらぁ~な!

などと幾らでも希求追求できそうではあるが、そこはそれ、
家庭料理ですから、結局はスーパーなんかで安いワインを買って
それを使うことになる。

gyuusunenikomi_01.jpg


あとは、これ。家庭料理の強い味方。

gyuusunenikomi_03.jpg

『ハインツ』のシェフソシエのフォンドボー

これを入れて煮込んでやるとかなりいい感じになる。
同じくシェフソシエのドミグラスソースだと、洋食風になる。
今回は、フォンドボーで軽めの仕上げ。

どこまで煮込むかというのはいつでも問題だが、柔らかく煮込む
だけなら簡単なことだ。だが、煮込みすぎて安物のレトルトの
シチューやカレーの出しガラみたいな肉にしてしまうのは回避したい。
だから、適度な煮込み具合と判断したら火から外して、
別の小鍋に煮汁を取って、ワインやら味醂やら醤油やらを加えて
煮詰めてソースにする。
この方法に気付くまでは、鍋で肉を入れたまま濃度が得られる迄
煮込んでいて、しばしば出しガラみたいしていたのだった。

で、飲む用のワインは別途準備。

gyuusunenikomi_04.jpg

やはり、この蔵元は、高くないのに美味いから好きやな。

野菜を食うのも忘れずに。

gyuusunenikomi_05.jpg

水菜とおあげさんの炊いたんです。
ブル赤によく合います。

というのは嘘ですが、別に気にしない。

極めて健全な、日本の家庭の晩飯であります。
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 簡単レシピ
ジャンル : グルメ

コメントの投稿

非公開コメント

またもやまねる。

水菜とおあげさんの炊いたんがブル赤に合うというのに、一瞬びっくりした私が悔しいです(爆)

我が家は今夜はブフ・ブルギニョンです(^^)V

いいぇぇい!
和洋中ごちゃ混ぜで食う快感。
正に日本の食卓であります。

今子牛のすね肉を買ってきてブレイズ(オーブン蒸し焼き)をしようと思ってたところです。 先越されちゃいましたね(笑) 私がこういう料理に使うワインは、少し濃いめのもの。 初心者でも飲みやすい(私はそういうのは飲めないんですが)さっぱりしたものを使うと、折角煮込んだのにさっぱりした風味になってしまうような?? 水菜が羨ましい。。。

そうですな。濃いワインがいいですね。
とはいえ、僕には濃い上等のワインを使う勇気はないです。
いっぺんでええからGRANDVINを一本ぶち込んでみたいです!!
プロフィール

政

Author:政
アラフィフ主夫

最近のコメント
一応参加中


カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
最近の記事
カテゴリー
月別アーカイブ
最近のトラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
リンク