秋田の関西人4. 秋田内陸縦貫鉄道

翌朝、大館駅前の『花善』で、名物駅弁の「鶏めし」を
受け取る。この弁当は、前回、何も知らずに偶々買って
みたら美味かった。値段と内容と量のバランスが良くて、
味付けにも無茶がない。
後日、ネット検索してみたら、評判の駅弁だという。
だからもう一度、是非にも食べてみたかったのだ。

大館駅から秋田駅の快速に乗って鷹ノ巣へ。
秋田内陸縦貫鉄道に乗り換えである。

nairiku_01.jpg

JRは「鷹ノ巣」やけど、こっちは「鷹巣」なんやね。

僕は鉄道マニアではないが、ちょっとこの鉄道には
非常に惹かれるところがあった。

先ず、名前がシブイ。「内陸縦貫」!カコイイ!
秋田の山間の雪深いところをだぁ~っと駆け抜けて
いくのである。
それから、なんと言っても「阿仁マタギ」駅の存在。
マタギですよ、マタギ。カッコええなぁ。
獲物を追って山野を駆け巡る。ほんまに、憧れ。
「阿仁マタギ」という名の駅があるだけで、
それはそれはもう、実に実に魅力的なのです。

0853発の角館行き急行に乗る。

nairiku_02.jpg

早速、弁当の朝飯である。

nairiku_03.jpg

今回は予約販売の「特上鶏めし弁当」(1100円)にした。
前日に時間を指定して予約しておいたのだ。

中身はこんなん。

nairiku_04.jpg

標準バージョンよりも、おかずの種類が増えるようだ。
味付けにも無茶がなく、駅弁として非常にバランスがいい。
これは人気があるのも頷ける。


弁当を食ってしまうと、特に何もすることはない。
車窓から外をぼぉ~っと眺めるばかりである。
暖冬とはいえ、やはりそれなりの積雪量はある。
列車が進むにつれて、雪が深くなってきた。

nairiku_05.jpg

やがて列車は憧れの「阿仁マタギ」駅に到着。

nairiku_06.jpg

ぼんやりしてたので写真のタイミングが・・・

駅の駐車場には「打当温泉」の送迎車が停まっていた。
阿仁マタギの駅からちょっと山に入ったところにある
温泉で、そこでは熊肉料理を食わしてくれるらしい。
もの凄く興味深いのだが、今回は断念したのである。
いつか雪深いときに来て腰まで雪に埋まりたいぜ!

nairiku_07.jpg

やがて列車は「みちのくの小京都」角館に到着。

(続く)
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