豚汁

豚汁を作りました。

butajiru_00.jpg

具だくさんで、飯も食える。
これ一品で十分満足できる、
家庭料理の優品だと思います。

豚汁にも某国営放送の合点流があるそうですが、
僕は僕流であります。出汁を使います。

材料は豚の肩ロースしゃぶしゃぶ用、
大根、人参、牛蒡、薩摩芋。
根菜類と芋を出汁で柔らかく炊いた後、
豚肉を投入し、麦味噌で調味しました。
最後に九条葱をトッピング。

根菜を炊くセオリー通りに、冷たい出汁からスタート。
豚肉は団子にならないように一枚ずつ注意して・・・

簡単ですな。

こんにゃくとおあげさんを入れてもよかった。
あと、「ひらてん」とかも。
(「ひらてん」って判りますか?)
ま、なるべく新規材料を買わないのが家庭料理であります。

でも、ちょっと具材の切り方が大きかった様で、
豚汁と言うよりは「炊いたん」みたいになって
しまいました。
どうも僕が「小さめやな」と思いながら切っても、
実際にはまだまだ大きいことがあるようです。
造りなんかもそうで、小さく切りすぎたと思っても、
妻に「大きい」と指摘されることもあります。
自分の図体が大きめだから、スケールがずれている
のでありましょうか?

ところで、「豚汁」は何と読みますかね?

「ぶたじる」でしょうか?
「とんじる」でしょうか?

僕は前者を採用しています。
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政殿

我が家での呼び方は『とんじる』です。

純粋な疑問です。
豚汁と薩摩汁って違うんでしょうか?
我が家では薩摩芋が入っていると薩摩汁と呼んでます。
従って、政殿のレシピは我が家では薩摩汁です。
本当はどうなんでしょうか??
『ひらてん』は讃岐の『てんぷら』みたいなもんですか?

私も随分長い間、「豚汁」の読み方を悩んでおりました!
多分子供の頃から周りに「ぶた汁」と言う人と「とん汁」と言う人の両方がいたのだと思います。

ただ、最近ひらがなで「とん汁」と書かれた商品はあっても「ぶた汁」と書かれた商品は見かけない気がします。
従って私の中では読み方は「とん汁」が正しいのだろうという気持ちなのですが、なぜか「とんじる」という響きがどうにも荒々しい気がして、「とんじる」にしろ「ぶたじる」にしろ、口に出すことのためらわれる言葉ですv-16

まあ結局は地域差があって、西が「ぶた汁」、東が「とん汁」、全体的には「とん汁」が優勢みたいですね。
ただ私のように両方使う人もいるみたいで、でも地域差で別の呼称ならありそうなものを、同じ漢字で読み方が違うというのはおもしろいですよね。

うちの家では豚と牛蒡ともやしが入っていたら豚汁かなぁ・・・

それにしても長々と失礼しました(^^;

Mizo殿

「薩摩汁」でネット検索をかけて方々調べてみたら、
元来の「薩摩汁」とは薩摩地鶏を使った汁物だということ。
しかも!!!「薩摩汁」には薩摩芋が入っていないのであります。

これが圧倒的多数説のようで、少数説として、
「薩摩揚げが入っているから薩摩汁」等があり、
「薩摩芋が入っているから薩摩汁」も少数説と思われます。

今度、図書館で調べてみましょう。

「ひらてん」は、そんな感じです。揚げた練りもんですな。
関西ではキクラゲの入った白く揚げたのんが普通にあるのですが、
当地にはないようです。妻も僕も悲しい思いをしています。

すまいる様

あ~、その「口に出すのが憚られる」という感覚、僕もわかります。
なんだか激しいですよね。

「豚キムチ」は「ぶたキムチ」ですよねぇ。でも、「豚カツ」は「とんかつ」ですか。
関西でも「ぶたかつ」とは言わない。
あぁ、でも、関西でもお好み焼きの豚肉入りは「ぶたたま」で、「とんたま」ではないです。

ネットによる情報流通により呼称の地域差は減少に向かうのでしょうか?

でも、そんなん、おもろないですな。


さて、「豚汁」。

妻は「里芋とこんにゃくを入れろ!」と言っております。
それがデフォだということであります。
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