一手間かけた「ウオゼの塩焼き」

某大手スーパーチェーンの三島店でこんなの発見!

uoze_01.jpg

沼津港であがった大きなウオゼだ。これで400円は安い!


ウオゼは関西では安価な大衆魚で、魚屋でスーパーで
普通に見かけたもので、炊いたのがしばしば食卓に上った。
こちらでは生よりも干物に加工されたものをよく見かける。

因みに「ウオゼ」というのは関西での呼び方で、
標準和名は「イボダイ」。
このあたりから東では「エボダイ」。
「シズ」とも呼ばれるが、嘘か誠か、
艶っぽい逸話については省略。

まぁ、なんにせよ、大きくてピカピカで、鱗も残っている
ようなウオゼが400円とあっては買わずにはおれないのだが、
生憎その晩はもう何を食うのか決まっており、それでも
買ってしまうところ、僕はまだまだ主夫にはなりきれて
いないようで、妻にいわせれば
「あんたは主夫というよりは家庭料理人やな」
だそうで、なるほど、正に言い当て妙である。

開いてみたら、こりゃ造りで食ってもいいくらいだった。

uoze_02.jpg



ウオゼの造りは、実は美味い。
だが、今回は脱水シートに包んで冷蔵庫へ。

uoze_03.jpg

普通は塩をして脱水シートに包んでおけば、
一夜干しの干物のようになるのだが、
今回は塩を何もしないで、直接に脱水シートに包んだ。
塩味をつけずに水分を排除して味を凝縮させるのである。
こういうのも美味い。これが今回の一手間。

1日おいたウオゼ。

uoze_04.jpg

なかなかええ感じに引き締まってます。
尚、1枚100gあった。

それを焼いて食うのだが、小骨は全部取っておくべきである。

uoze_00_2.jpg

皮が半乾きになっているところを焼いたので、
香ばしくて美味い。
大根おろしをのせて醤油を垂らして食うと、飯が進む。

uoze_00.jpg


次は造りで食いたいが、
そんなウオゼに再び巡り会えるかが問題である。
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