理想的な豚生姜焼

家で作って身内でしか食わないような料理、
即ち家庭料理なんかでも、
さて、何かを作ろうというときには、
当該料理の理想型というか、
こういう風に作りたいというところがあるはずで、

それは豚肉の生姜焼きにおいてもあてはまることで、
僕はもう随分と長い間、
理想の豚生姜焼きを追い求めていたのでありました。

なんか、料理番組を見ていると、

下味を付けない豚肉をいきなりフライパンで焼きはじめ、
肉の焼き色もまだまだ、まだピンク色の残っているようなところへ
生姜醤油をじゃぁーーと入れて煎りつける・・・・

というようなものも生姜焼きとして認められているようなのですが、
俺的には勘弁して欲しいです。

僕の理想の豚生姜焼きは、

表面はカラッと焼けていて、肉汁がぼたぼた出ておらず、
味は中までしっかりと染み込んでいること。

そのような感じのものを作りたかったのですが、
味を中まで染み込ませるには生姜醤油につけ込むのだけれども、
そしたら焼いている途中に肉から汁がダバダバ出てきて、
表面がカラッとした焼き上がりにならんのです。

ところが、最近、ちょっと試してみた方法で、
いきなりファイナルアンサーに到達してしまいそうでした。

201707_GingerPork_00_01.jpg

結構良い感じの表面であります。

なんといっても・・・

201707_GingerPork_00_02.jpg

食べた後のお皿には肉汁がぼたぼたしていないのがいいんです。

で、その方法は、なんでもないことで

201707_GingerPork_01.jpg

こんな風にキッチンペーパーを介して豚肉を漬け込むことだったのです。
使うのはリード等の不織布がいいです。

漬け込むことで中まで味が染み込むのは当然で、

201707_GingerPork_02.jpg

このように不織布に直接触れていない肉は元の色のままですが、
意外にも味はきちんと染み込んでいるとゆー

だいたい12時間から24時間は漬けています。
生姜焼きに関しては甘めよりも醤油勝ちな加減が好きです。
ニンニクをほのかに香らせるのも定番。

それでこの方法で漬け込むと、
焼いている途中から肉汁がどばどば出てきて「焼」ではなく「煮」に
なってしまうようなことは避けられるようです。

で、

201707_GingerPork_03.jpg

グリルパンで焼けば更にOKOK。

因みに使う肉、僕としては肩ロースに限ります。
肩ロースは入り組んだ筋が面倒なのですが、
そこは細かい筋切りで乗り切るだけです。

でわまた
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : おうちごはん
ジャンル : グルメ

コメントの投稿

非公開コメント

No title

漬けたのを網焼きすると、美味しいですよ

直火焼き

>ケンさん

網で直火焼きなんて!
なんて美味そうな!!

でも、うちでは直火焼きが出来る環境がなく、
最初から考えられないのです。

でも、最近、食材持ち込み可なバーベキューサイトがあるでしょう。
三島の近くでは熱海の駅ビルの屋上にできたそうなので、
煙と炎を気にせず肉を焼きまくって食いたいです。
プロフィール

政

Author:政
アラフィフ主夫

最近のコメント
一応参加中


カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
最近の記事
カテゴリー
月別アーカイブ
最近のトラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
リンク