グジの京ぶぶあられ揚げ

しばらく続いたグジ料理も最後となりました。
今日は「あられ揚げ」です。

guji_arare_00.jpg

なんでわざわざ「京ぶぶ」あられ揚げにしたのかといえば、
これを使ったから。

 guji_arare_02.jpg

「ぶぶあられ」というのは「お茶漬けあられ」のことです。
関西では「ぶぶあられ」で通じます。
まぁ、料理名としては「あられ揚げ」でいいのでしょうが、
ぼちぼち秋やし、秋ゆぅたらTVも雑誌も「京都特集」ですわ。
せやし僕もあやかろ思て、「京○○」で人目をひいて
アクセスアップですわぁ~。

さて、いちびりはここまで。
作り方


1. 先日の赤甘鯛の残りです。

guji_arare_01.jpg

鱗をバラして立て塩にして脱水シートに包んであったもの。
要するにグジの一夜干しみたいなもんです。
だから、既製品のグジの一夜干しを使ってもできる。
それを適当に切ります。

ここで一番重要なことは

徹底的に骨を取り除くこと。小骨の1本たりとも残さないこと。

これにつきます。家庭料理だからといって手を抜かないこと。
衣に包まれた身から骨を捜しながら食うのは最低最悪です。
美味いもんも不味なります。
しかも甘鯛の骨は、無視するには硬く鋭すぎるしな。
手を抜いてもエエところとアカンところがあるということ。

2. 片栗粉をまぶして、卵白にくぐらせ、あられをまぶし付けます。

(1)片栗粉ではなく小麦粉というレシピもありますが、
僕は片栗粉の方が、仕上がりの感じが好きです。
(2)卵白には濃淡のムラがあるので裏ごした方がいいでしょう。
(3)あられは普通のあられをくだいてまぶし付ける方法もありますが、
ぶぶあられの方が細粉もないので焦げにくく、大きさが一様なので
仕上がりが綺麗です。

3. 油で揚げます。

一塩のグジなので、何も付けないでそのまま食えます。
時間が経つとどうしてもアラレが湿って食感が損なわれます。
故に出来たらすぐに食べるべきです。
即ち、食べる人の顔をみてから揚げることが肝要です。

以上、赤甘鯛を使った家庭料理の色々でした。
大きめのを1匹飼うと、色々楽しめていいでしょう。
寒くなると「グジの蕪蒸し」も美味い!いずれUPします。

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