エリンギ入りスパゲッティ・カルボナーラ(エリンギを入れるに際しての主張)

偶にパスタも作る。
 
carbonara_00.jpg

昔はイタリア麺といえばなんでもかんでも「スパゲッティ」だったが、
今ではフェデリーニやら、カペリーニやら、フェットチーネやら、
リングィーネやら、色々あっておもしろい。
今回は文字通りの「Spaghetti」。よく安売りしてるディ・チェコの。
それと野菜室底から発掘された半端な量のエリンギも。

カルボナーラの作り方は書籍に、ネットに幾らでも転がっているので、
今更僕が付け加えることは何もないように思われる。

ただ、エリンギを加える点に関して主張がある。

まず、切り方は繊維に沿って細く切るべきである。エリンギの原形を
残す必要はない。口に入れたときに美味いことの方が重要である。
エリンギは適当な長さに細く切ればパスタと一緒にフォークで巻き
取れる。麺との口中バランスがよい。

この点に関連して、偶に外でパスタを食べると、
具材の大きさや固さの点で麺とバランスが悪いことが割とある。

蟹のパスタなんか、殻ごと入って麺と絡まっているのは嫌やな。
ましてや細かく砕けた殻が「ガリッ!」と歯に当たったらかなわん。
出し殻なんか入れてくれんでもええ。食べにくいだけやしな。
身ぃだけほぐして入れといて。
野菜のパスタにしても、野菜が小さめで柔らかくないとバランスが
悪い。大きすぎで、火の入れ方があまくて固いキャベツやらブロッ
コリーやら、アスパラガスは、大きさや色の点で見栄えはするかも
しれないが、食べたときに麺とのバランスが悪い。

見栄えより味であり、食べやすさであり、口に入れたときの
バランスの方が重要だろう。

次に、エリンギはベーコンをカリカリに炒めたあとで加えて、
ベーコンの脂でしっかり焼き色がつくまで水分を飛ばすべきである。
脂が馴染んでしんなりする程度では焼きがあまい。
水分を飛ばして味を凝縮させねばならない。
その後で牛乳を加えて少し煮込むにしても、水分を飛ばさないで
煮込むのと飛ばしてから煮込むのとは別のものである。

以上2点、僕がカルボナーラにエリンギを加えることに関して
思うことである。

関連記事
スポンサーサイト

テーマ : イタリアン
ジャンル : グルメ

コメントの投稿

非公開コメント

はじめまして、こんばんは!!
純と申します。

純 感動しました!!
得にジャガイモのスープを読んだ時は、ドカ~ンと殴られた様でした!
あぁ、今までの純の料理は おままごとだった_| ̄|○

これから、しょっちゅう遊びと 勉強しに来てもいいですか?

勝手にリンク貼ってしまいました。
(事後報告スミマセン)
不都合がありましたら、ご一報ください。

>純様
コメントを有り難うございます。

僕自身としては全然普通のことしかしてないのであります。オリジナリティも無いですし。
でも、当ブログは定期巡回大歓迎です。
コメントもお待ちしています。
質問、疑問、ツッコミ等ありましたら、書き込んでください。
リンクの件も了解です。当ブログはリンクフリーです。
プロフィール

Author:政
アラフィフ主夫

最近のコメント
一応参加中


カレンダー
01 | 2017/02 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 - - - -
最近の記事
カテゴリー
月別アーカイブ
最近のトラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
リンク