紅ほっぺ(いちご)のババロア

久々のおっさんの手作りスゥイーツ!!!

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この辺りはイチゴの大産地で、
いつでも結構フツーにイチゴがあるのですが、
4月に入ってイチゴの値段もかなり下がってきました。

今回買ったこれは

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紅ほっぺ一箱4パック入りで1000円でした。
色も良いし紅ほっぺ好きの僕としては、かなり大満足でした。

で、安くなったこのイチゴを材料に何かスイーツでも作るかと、
ババロアを作ったので晒してみます。
これは、去年何度か作って、レシピとして確立したものです。

まず、イチゴは2パックを使いました。
ヘタを切り捨て、つまみ食いしつつ水を一つ一つ拭いて計ったら
だいたい400gでした。

鍋に入れたイチゴに…

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グラニュー糖100gを入れて満遍なくまぶします。

これをしばらく放置します。

最低、イチゴから水気がにじみ出てしっとりするまで。
イチゴジャムを作るときの要領ですね。
僕は冷蔵庫で一晩置きました。

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これを…

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サッと炊きます。わぁーと全体が沸いたら終了。

ところで、イチゴのババロアのレシピには生のイチゴを使うのも
あるのですが、僕はちょっと火を入れた方が良いと思ってます。

まず、生のイチゴを使うとちょっと青臭い部分を感じます。
フレッシュのイチゴジュースを飲むと感じませんか?青臭さ。
サッと加熱して作る方が美味しいと僕は思っています。

次に、ちょっと火を入れた方が色が冴えます。
更に、火を入れると殺菌になりますしね。

以上の理由から、僕はイチゴババロアのイチゴを加熱します。

加熱後は直ちに鍋ごと水に浸けて速やかに冷まします。

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本当は氷水が相応しいのですが、無いっ!!!
うちのフリーザーの製氷スペースは食材で埋まってるんだよ!
冷やすぐらいのことに氷を買うのは馬鹿馬鹿しいんだよ!

という理由で、ただの水です。はい。
あら熱が取れるまで、ぐるぐる鍋を揺らし続けました。

牛乳200mlにゼラチン(ゼライス)10gを振り入れて、

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しばらく放置してゼラチンがふやけたら加熱。
沸く直前まで加熱したら、火から外して冷まします。

ゼラチンの分量はイチゴを全量水分と考え、
そこへ加える牛乳の量から割り出しました。

あとで牛乳を200ml加えるのですが、ということは
ざっくり600mlで、それを固めるためのゼラチンの量は?
って感じ。他社のゼラチンや板ゼラチンの場合は、
製品添付の説明書きから量を決めてください。

卵黄2個に砂糖をちょっとだけいれて溶きほぐし、
ゼラチンを溶かしてあら熱がとれるまで冷ました
牛乳をむら無く混ぜます。

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漉した方が良いです。

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サッと加熱したイチゴをハンドミキサーで潰します。

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このハンドミキサー、うちのは『マルチクイック』ですが、
本当に重宝しています。特に量が少ないときなんか、
本式のブレンダー(日本的にはミキサーというべきか)で
処理するのは減耗も大きいし、後始末も面倒ですが、
ハンディタイプだと突っ込めば良いだけなので楽です。

勿論、ハンディタイプには向かないあるのは当然なので、
要は使い分けなんですが、イチゴや果物のコンポートを
少量ペーストにする程度なら、これで充分です。

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良い色ですね~

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一部をソース用に取り分けておきます。

卵黄ゼラチン牛乳を混ぜます。

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鍋ごと冷やしてとろみが付くまでかためます。

ここでも、本当は氷水が良いのですが、上述の理由で…

でも、さすがにただの水道水ではなかなか冷えないので
フリーザーに突っ込んだら!!!!

youtubeでブルガリアのチャルガ動画をでへぇ~でへぇ~と観てる間に
ブリンブリンに固まってしまい!!!!

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鍋を胸に抱きて温めながら泡立て器で弛めることになりました。

いやぁ~だから本当は氷水に当てて様子を見ながらかき混ぜるのが
一番良いんですよ。こんなの少量なんですぐです。

ああ!!んなこたぁ~わかってるってばよ!!

まあいいか!!!次!

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生クリームです。イチゴも牛乳も生クリームも伊豆産!

適当に泡立てます。

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こんなの適当でいいんじゃね?
そりゃぁ~分離するまで泡立てたらヤバイが、
7分立てくらいから上なら、適当で良いんじゃね?

(本来なら)適当なとろみが付いたイチゴ砂糖牛乳卵黄ゼラチン溶液を
生クリームに混ぜます。

最初は一部だけ混ぜて、

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次いで全量を混ぜると良いです。

このあと、容器に入れるのですが、

このレシピで作ると、結構柔らかいものになるので、
型から出して提供するタイプでなく、
グラスからスプーンで食う方式が良いかと思います。

で、ここはもう、ハッキリ言って…

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業務用のちゃんとした絞り出し袋を買いましょう。
お玉ですくって入れるような流動性はないですから、
容器へ綺麗に入れるには絞り出し袋が楽です。

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一度買ってしまえば長持ちするし、
他のお菓子作りにも使えるので無駄にはなりません。
業務用のを買いましょう。通販で買えますから。

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絞る量に迷いがあるので、上の方は木に竹を接いだように
なってますが、そこは、まぁ、素人ですから、ええんです。

ちょっと色気を出して…

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半分絞ったところでソースを流して、上へ更に絞ってみました。

あとは食うまで冷蔵庫で冷やしておきます。
あんまり固まらないかと思います。

最後に、取り分けておいたイチゴペーストを適当に流して完成です。

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最後に、材料の分量をまとめておきます。

紅ほっぺ(イチゴ) …400g
グラニュー糖   …100g
牛乳       …200ml
ゼラチン(ゼライス)…10g
卵黄       …2個
生クリーム    …200ml

結構多めの文章と写真になってしまったのですが、
実際に作ってみると結構あっけなく簡単です。
適当にやっても、そこそこ美味いものになると思います。

途中に仕込んだソースが、

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ルックス的にも味的にも成功していると思いました。

つーわけで、おっさんもスゥィーツを作りましょう。
こんなの、実際にやるかやらんかだけです。

以上
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