鱧にゅうめん(簡略バージョン)

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帰省終了で三島市自宅に戻ったら20時を過ぎていた。
まだ晩飯を食ってないので、何か食わねばとゆーことで、
京都で買ってきた鱧を使って「鱧にゅうめん」にした。

っても、手軽に作りたいので簡略バージョンとしました。

でもねーーー

鱧なんだが当てにしていた魚屋が休みで。
そりゃぁ、お盆期間の個人商店で日曜日なんてね、
そりゃぁお休みでしょう~って感じで。

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だから結局『大丸』の地下で骨切り済みのを買ったのだった。

いや、ま、べつに悪くないのよ、ここのも。
ただ活かってることは期待できないだけで。

まぁ、色々半可通を振り回すのはめんどくさいから止めます。

201508_hamo_nyuumen_easy_01.jpg

で、とりあえず昆布をとろ火にかけて出汁を引きます。

昆布だしを引いている間に旅装の片付け等してりゃいいし。

昆布だしが充分に引けたところで、鰹削り節を投入して、
とろ火で数分間加熱。吸い物の地をとるわけではないので、
濃いめの出汁が欲しいのであった。

因みに、ぶっ込んだ削り節は…

201508_hamo_nyuumen_easy_02.jpg

血合い抜きの真のところだけを薄く?いたもので、
大阪にあるなじみの割烹がお中元に送ってくれるものを、
ジップロックに入れてフリーザーに放り込んであるのです。

うちでは一番グレードの高い削り節なんで、勿体ないから
ちまちま使ってます。

ところで、いつでも出汁とかとるわけではなくって、
当然、既製品のめんつゆも食うし、ヒガシマルのインスタント
うどん出汁もかなり好きで、昼飯に食ってます。
削り節も雑節の方が好ましいこともありますし~。

が、折角京都から買って帰った大好物の鱧なんですから、
それなりの敬意も手間も払うべきだし、出汁も鱧には
昆布と鰹節のが一番良いと思います。

つー訳で、簡略バージョンとて昆布と鰹節で出汁をとらない
訳にはいかない。

で、塩と淡口醤油と味醂少々でお好みに調味。
麺なのでちょっと濃いめにしないといけない。
ちょっと濃いめにしないと、麺を放ち入れると薄いです。

因みに、使う麺ですが鱧にはそうめんがバランスが良いです。
加熱した鱧の身質は柔らかく細かいので、太くてコシのある
うどんなんかではバランスが悪いと思います。

だからそうめんがいいんですが、あーーーーーっ!!!!
なんということだぁぁぁーーーーっ!!

そうめん切れで冷や麦しか無かったのです。

まぁ~冷や麦でも良しとしましょう。


で、そうめんにせよ、ひやむぎにせよ、麺の量に比して
多すぎるくらいのお湯で茹でます。
そうすることで水洗いと温め直しを省略するのです。
それに、そうした方が、にゅうめんには美味いと思う。

因みに、ここでは200gの麺に5リットルのお湯で茹でてます。

んで、食いたいだけの鱧を小さく小口に切り分けたら、
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汁の中でさぁ~っと炊きます。

201508_hamo_nyuumen_easy_05.jpg

うん。
こういう生魚を具にするときには、
さぁーーっと沸かした方がいいと思います。

んで、このタイミングで麺が茹で上がるようにしておいて、
麺は水洗いしないで、湯切りだけして丼鉢へ。

鱧ごと汁をじゃぁーっと注いだら完成。

201508_hamo_nyuumen_easy_00_01.jpg

鱧、うまぁーーーーっ!

201508_hamo_nyuumen_easy_00_02.jpg

赤いのは一味粉です。

因みに、簡略で無い時には、鱧は味醂と醤油で付け焼きにして、
出汁も焼いた鱧のアラでとったりするわけです、はい。

そういうの、過去ログにあったかもしれません。

でわまた。
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