富士登山2015 1回目 (最終回 御殿場口頂上~富士宮口五合目)

なんとか帰省前に完結させられました。

さてさて…

須走口頂上に着いたら、早速コーラを1本買って飲むことが
ここ何年かのお楽しみになっている。
500円もするけど、まぁ、街中の喫茶店でもそんなもんでしょう。
なにしろ、炭酸飲料なんて担いで持って行ったとしても、
早速飲んでも美味いもんじゃないでしょう。

にしても、7月25日の頂上は結構空いておりましたわ。
そういや、ついつい先日の報道では、今年の富士山登山者は
大いに減少したとか。
原因が色々推測されていたのですが、
ま、減らしたかったから良かったんじゃね?

で、まぁ、下山は御殿場口からと決めていたので…

201507_Fujisan_down_01.jpg

お鉢を移動です。

201507_Fujisan_down_02.jpg

多少のアップダウンはありますが…

201507_Fujisan_down_03.jpg

フツーに歩けたら20分もかかりません。

何故か御殿場口頂上の郵便局が開いていたので…

201507_Fujisan_down_04.jpg

やー開いてるの見たのは初めてだーー。
だから登頂記念切手を買ってみました。

で、下山の前に…

201507_Fujisan_down_05.jpg

富士宮口頂上へ回って、トイレに行っておきました。
山頂トイレの中では一番綺麗なんじゃないかな?
ここって御殿場口の頂上からでも、ほんと、すぐです。

で…

201507_Fujisan_down_06.jpg

御殿場口に戻って下山開始が1502だったのだが、
1840の富士宮口五合目発三島駅行きに乗るつもりだったので、
まぁ、時間的余裕は充分なので、ゆっくり降りる。

っても、僕は下りが苦手です。
体重重いし、膝に不安があるし、もう、ぐでぐで。
去年なんか須走口へ降りたとき、頂上直下の吉田口との
共通部分のスロープでぐにゃぐにゃになりました。
妻には置いてけぼりを食らうしさぁ~ひでぇ~

で、今年の年明け早々に膝が痛くなって鵞足炎と診断され、
初夏頃までランニングも山歩きも控えていたのです。

今回の富士山の直前期にちょろっと山歩きはしたのでしたが、
ほんと、下りには大きな不安がありました。

若い人達がどんどん下っているのを見ながら、
おいらはトボトボと…

201507_Fujisan_down_07.jpg

この九十九折りがはるか下まで続いているのですな。

201507_Fujisan_down_08.jpg

降りるにしても登るにしても、心が折れそうになる処。

すると、二人の若者がスタスタと降りて降りてきたのです。
めっちゃ軽装で、どうやら富士登山駅伝の練習かなと。
で、彼らが僕を追い抜いてスタスタと下っていくのを上から
見ていて気づいたことは、彼らは小刻みな一定のステップで
降りて行ってるということ。
ズンズンじゃなくって、スタスタと歩みを刻んでいるのだ。

んで、ちょっと僕も彼らの下り方を真似してみたんだが…

あれ?楽!
めっちゃ楽なのです!!

それまでポールでバランスをとりながら、
大きめの歩幅で足を運んでいたのを、
ちょっと不安があるけどポールを原則使わないこととして、
足運びを小刻みに、一定のペースで降りたら、
あぁーら不思議!楽だし、膝も痛くならないし、しかも速い!

上の方で随分と追い抜いて貰いましたが、赤岩八合館に着く前に
同じくらいにスタートした人達に追いつき追い抜けました。

ちょっと開眼!苦手の下山を克服できたのかも!

ま、克服できたかどうかは次の機会に判るでしょう。

『赤岩八合館』到着は1550。

201507_Fujisan_down_09.jpg

以前よりずっと速いです。
ここで砂走りに備えてスパッツを装着し、再出発したのは1600。

『砂走館』

201507_Fujisan_down_10.jpg

『わらじ館』
201507_Fujisan_down_11.jpg

を通過して~
砂走りの入り口に到着したのは1635。

201507_Fujisan_down_12.jpg

例の下り方もかなり板に付いてきたようで、楽に降りれました。

201507_Fujisan_down_13.jpg

砂走りの下り方にもちょっと発見があって、


それは足運びなんだが、小股気味に前に出した足が滑りきって
止まる前に次の足を出して、その足が滑って止まる前に次の足…

って感じで小刻みに足を出していくと、メチャ楽に降りれることに
気がついたのでした。

これも以前はガッ!ガッ!ガッ!ガッ!って降りていたのですよ。
砂のブレーキを効かせながら。

でも、足運びを細かく速く行うと、あまり砂に足が埋もれることもなく、
かなり楽に降りることができたのすねぇ。へぇ~。膝にも優しいみたい。
痛くならなかったしね。

富士宮口への分岐到着は1650。

201507_Fujisan_down_14.jpg

まぁ、バスは余裕でしょう。

201507_Fujisan_down_15.jpg

いつ見ても惚れ惚れする宝永山の曲線であります。

時間的余裕は充分ですが

201507_Fujisan_down_16.jpg

下界はまるで見えそうにもないので宝永山には寄らずに降りました。

宝永火口の内側の下りは砂走りみたいなもんです。

201507_Fujisan_down_17.jpg

ってことは…
近年流行の「プリンスルート」ですが、
いきなり宝永火口内を登らされることになるので、
まぁ、楽では無いでしょなぁ。登る人はがんばってね!

宝永火口底1718

201507_Fujisan_down_18.jpg

ベンチがあるのでスパッツを外します。

ここから火口縁まで登り返しがあるのですが、
まぁ、見かけ倒しです。普通に歩ければ10分程度です。

第1火口縁を経て、

201507_Fujisan_down_19.jpg

富士宮口6合目までトラバース

201507_Fujisan_down_20.jpg

201507_Fujisan_down_21.jpg

これまた10分程度で6合目の山小屋に到着。

更に、下ること10分程度(実はここが結構キツイ気がするんだ)。

201507_Fujisan_down_22.jpg

富士宮口五合目の公衆トイレ。

201507_Fujisan_down_23.jpg

で、よくTVに出てくる富士宮口の看板で終了~

201507_Fujisan_down_24.jpg

時刻は1806。
御殿場口頂上から3時間かかったけど、身体的に楽ちんに
降りれたので良しとしたいです。

5合目レストハウスの自販機で飲み物買いまくって

201507_Fujisan_down_25.jpg

富士急バスの三島駅行き(季節運行・運行日注意)で帰りました。
バスはガラガラでした。ま、いっちゃん混む時期のことは知らんけど。

尚、バス停はレストハウスの向こう。階段を降りたところにあります。
初めての時、メチャ焦った!
発車時刻際際やったからね。

★今年1回目の感想

冬から春にかけて、膝の不調でランニング等心肺機能の
トレーニングが出来ずにいたのが不安でしたが、
そこそこ登れたので安心しました。

苦手な下りに関しては、苦手克服のヒントらしきものが
見えたのも収穫でした。

とりあえず、今年もあと1、2回は登りたいので、
その時に確認できるのが楽しみです。


以上
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