Tripe YAITAN a la lyonnaise
今日も"BISTROT MASA"やな。

今日の料理は「ハチノスの焼いたんのリヨン風」や。
飴色になるまでバターでじっくり炒めたタマネギを
絡めたりしたのんを「リヨン風」と称するらしい。
今日の料理の参考図書も『モツ・キュイジーヌ』だが、
今回は「なんしか飴色タマネギを絡めるんやな」という
程度の参照である。
作り方

今日の料理は「ハチノスの焼いたんのリヨン風」や。
飴色になるまでバターでじっくり炒めたタマネギを
絡めたりしたのんを「リヨン風」と称するらしい。
今日の料理の参考図書も『モツ・キュイジーヌ』だが、
今回は「なんしか飴色タマネギを絡めるんやな」という
程度の参照である。
作り方
1. トリップは下拵え済みとする。1cm幅程度の短冊に切る。
塩胡椒をして、とろ火でじっくり焼く。カリカリに焼く。
2. 薄切りのタマネギをバターでじっくり炒める。
弱い火で30分程度。
3. トリップを炒めているスキレットでエリンギを焼く。
トリップを端に寄せて焼く。エリンギも水分を飛ばす
つもりでじっくり焼く。
1.2.3 の仕上がりが同時に出来るように時間と火加減を
調節すること。
参考図書ではタマネギを炒めているフライパンでトリップを
炒めていたが、僕はトリップをカリカリにしたいので、
別に炒めることにした。
エリンギは参考図書には無いのだが、冷蔵庫にあったので
投入した。これも水分を飛ばすように焼いて、味を凝縮。
4. タマネギのフライパンにトリップとエリンギを入れて、
炒め合わせる。
ここで白ワインを・・・ということなのだが、
残念ながら開けている辛口のがないので、
日本酒に白ワインビネガーを少々垂らしたものを使った。
5. 最終的に味加減を調整して完成。
華やかさはないがなかなかどうして。
飯にのせて醤油を垂らして海苔で巻いて食うと美味かった。
全然フレンチちゃうやん!
まぁ、結局は日本の家庭料理やからね。それでええねん。
塩胡椒をして、とろ火でじっくり焼く。カリカリに焼く。
2. 薄切りのタマネギをバターでじっくり炒める。
弱い火で30分程度。
3. トリップを炒めているスキレットでエリンギを焼く。
トリップを端に寄せて焼く。エリンギも水分を飛ばす
つもりでじっくり焼く。
1.2.3 の仕上がりが同時に出来るように時間と火加減を
調節すること。
参考図書ではタマネギを炒めているフライパンでトリップを
炒めていたが、僕はトリップをカリカリにしたいので、
別に炒めることにした。
エリンギは参考図書には無いのだが、冷蔵庫にあったので
投入した。これも水分を飛ばすように焼いて、味を凝縮。
4. タマネギのフライパンにトリップとエリンギを入れて、
炒め合わせる。
ここで白ワインを・・・ということなのだが、
残念ながら開けている辛口のがないので、
日本酒に白ワインビネガーを少々垂らしたものを使った。
5. 最終的に味加減を調整して完成。
華やかさはないがなかなかどうして。
飯にのせて醤油を垂らして海苔で巻いて食うと美味かった。
全然フレンチちゃうやん!
まぁ、結局は日本の家庭料理やからね。それでええねん。
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