抹茶丹波大納言シフォン

超~っ!久々の「おっさんもケーキを焼こう!」シリーズとして、
こんなん焼いてみた。

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抹茶小倉シフォンケーキでおます。

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シフォンとしては、ちょいとばかし目が詰まり気味だったのだが、
味は上々で、妻の歓心を買って、僕の自画自賛に堪えうる出来でした。


んで、まぁ、3月は期末で棚卸しとかしちゃったりする時期って訳で、
僕の通称「食材墓場」も整理してみるかとゆーことでガサゴソしてみたら、
じゃぁぁぁーーん!!

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賞味期限1年以上徒過した丹波大納言の蜜煮が発見されたのです!!!
んじゃぁ、まぁ、こいつをぶっこんでシフォンでも焼くか!
どうせなら抹茶も入れてやるか!!フリーザーに幾つか在った筈・・・

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ありますた!!
こいつも古っ!!!
平成22年のお題抹茶!!!ってやべーーー。

って、まぁ、フリーザーの奥底に眠っていたものだし大丈夫だろうと。
実際、味見したら、まぁ、飲めますって感じやったし、ま、OKOK。

でも、さっきの丹波大納言なんだが、さすがに皮が締まって硬くなってたので・・・

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圧力鍋で10分加圧して炊きました。その後、ピンが落ちるまで放置ですね。

ピンが落ちるまでは決して減圧弁を開いちゃダメです。
確実に豆がグズグズになってしまうでしょう。
中で突沸しちゃうでしょ。破裂する豆もあるかも。
ま、よく知らんけどさ。

で、当該シフォンのレシピなんですが、まぁ、要するに基本のシフォンの
レシピの小麦粉の一部を抹茶に置き換えたらいいんじゃね?って感じで。

僕は20cmシフォン型に小麦粉120gで作っているので、
ま、適当に30gを抹茶に置き換えてみました。

問題は抹茶をどのように生地に混ぜ込むか?ということです。

過去に1回だけ作ったことがあって(当ブログ未収録)、
その時は小麦粉に混ぜて振るった訳です。
そしたら、結構、大きめのつぶつぶが生地の中に残ってしまい、
僕のイメージしたモノとは違う出来になってしまったのが不満で。

その経験から今回は、予め抹茶を溶いておくことにしたのでした。

抹茶は抹茶漉しか目の細かいふるいにかけて十分にダマを細かくして、
基本レシピの分量のお湯で溶きます。

んで、溶くときには、もうね、あれですわ。
抹茶を溶くには茶筅しかないです。

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泡立て器なんかあきまへん!
なんつっても茶筅は抹茶専用の専門道具ですからね。
ダマ無くスイスイなめらかに溶けます。

だから抹茶スゥイーツを作るならば、茶筅を買っておくと良いですね。
茶筅があるとお抹茶も普段飲みできますし、抹茶ラテも簡単です。

夏なんか、お椀の蓋に茶筅でパッパッと水滴を振りかけて涼しさの演出とか・・・
んなこと僕はしませんけど、料理屋では見たことあるわ。

んで、溶いた抹茶は卵黄、砂糖、サラダ油を混ぜて乳化させたとこへ混ぜて、

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あとは小麦粉混ぜて、メレンゲと合わせて、最後に

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ザルで蜜を漉しておいた大納言の蜜煮を適量。

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これねーー、シフォン生地がしっかりしてないと豆が全部底に沈んでしまって
非常~に情けないことになってしまうでしょうなぁ。ちょっと不安。

なんでもね、
良いシフォン生地というのはボールから型に流し込める状態ではなく、
寧ろカードですくって詰めていけるくらいのテクスチャらしいんですよ。
そのためにはメレンゲをめいっぱい、

201504_MatxuchaSiffon_06.jpg

分離直前までしっかりしっかり泡立てることが重要らしいのですな。

因みに、僕のケーキ作りの基本書のうちのひとつはこれです。




『小嶋ルミの決定版ケーキレッスン』(柴田書店)

収録レシピは少ないのですが、説明が丁寧です。
過程の写真も多数載っていてとても判りやすいです。
でも、「簡単」をウリにしているレシピ書ではないです。
道具の使い方、混ぜ方等の技術的側面について、
とても細かい指示と説明がなされています。
そういうのが面倒に思う人には向かないでしょう。

僕は重宝していますけどね。

あ~でも僕はやっぱ小麦粉をヘラで混ぜるんは邪魔くさいので、
泡立て器で混ぜてます、写真のように。
ロールケーキのスポンジ等、特に問題は無いです。
泡もつぶれないしダマにもなりません。

以前、TVの美食探訪系の番組で、本場長崎のカステラ職人が
小麦粉を泡立て器で混ぜてるのを見て以来そうしているのです。


さて、話を元に戻します。
後はフツーに焼きます。

201504_MatxuchaSiffon_09.jpg

うぅぅ~む・・・

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ちょっと膨らみが足りんかなぁ。
シフォンったら、もっとぶわぁぁ~っ!と持ち上がって欲しいぜ!!!

逆さまにして冷まします。

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落下事故は無かったので良かったです。
もう、超~っ!久しぶりに焼いたからどきどきやわ。

型から外します。

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シフォンナイフ買いましょう。専門道具ですから圧倒的に便利です。

201504_MatxuchaSiffon_13.jpg

底一面にお豆がびっしり!!!ってことになってないので良かった!!

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まぁまぁ、そこそこ生地中にお豆が散らばっていて良かったんでないかい?

抹茶の風味は充分!!!

そりゃぁ~お濃茶用の抹茶を30gも使っているから当然だ!!!
既製品のどんな抹茶スゥィィィィ~ツよか上等だぜ!!!!
なんせお抹茶代だけでン千円分なんだからなっ!!!!!
全部もらい物やけどっ!!!!

丹波大納言もOKOKでした。これも結構するのねっ!!!
もらい物やけどなっ!!!!


んとね・・・

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シフォンとしてはちょっと詰まった感じになってしまったけど、
しっとり感は十分で、濃い抹茶の風味と結構多めに入れた小豆には、
寧ろこれくらい詰まっていて良かったのではないかい?という感じ。

それと、生地への抹茶の混入方法に関しては、やっぱ小麦粉とふるうより
予め溶いて混ぜ込む方がいいみたいですな。溶くのは茶筅で!!!

んじゃ、まぁ、そぉ~ゆぅ~ことで、でわ!!!
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