トリップのアラブ風煮込みクスクス添え

今日は『割烹 政』やのうて"BISTROT MASA"やな。
ハチノス料理の第3弾。

cuscus_00.jpg

参考図書は『モツ・キュイジーヌ』(柴田書店)。
この料理書はタイトルの示す通り、
フレンチの内臓料理を集めたものだ。
フレンチでモツ料理?という方もいらっしゃるかも
しれないが、結構うまいものがある。
我々夫婦が大好きな銀座のフレンチのシェフは
内臓料理を得意とし、氏の弟子がこの料理書にも
参加している。

さて、『モツ・キュイジーヌ』を参考にはしたものの、
同じようには作っていないので、結果的に今回採った
レシピを記述します。

作り方
1. トリップは下拵え済みとする。1cm幅位の短冊に切る。

2.フライパンで炒めて鍋に移す方法を採る。
みじんに刻んだニンニク1個とタマネギ1個を
オリーブオイルで茶色くなるまで炒める。
乱切りニンジン1本分を加えて、更に炒め焼く。
(参考図書ではニンジンの切り方はシャトーとなって
いたが、減耗が大きいので乱切り。)
トリップを入れて更に炒め焼く。
カレー粉(大匙1程度)とパプリカ(粉末・大匙1程度)を
入れて更に炒める。
全体がむら無く炒まったら、鍋に移す。
刻んだトマト2個と水500ccを入れて火にかける。

ここでもスープの素なんか要らん。
参考図書にも「水」としか指定はなかった。
スパイスと多くの野菜で十分に複雑で立体的な味になった。

3. アクを取り除いたら、クミンとコリャンダー(大匙1程度)と
ローリエ(1枚)を加えて蓋をし、とろ火でじっくり煮込む。
時間は2時間程度。

参考図書ではコリャンダーはホールを指定していたが、
うちにはパウダーしかなかったので、それを使用。
クミンはシードで。

4. 2時間後、ピーマン、赤ピーマン(パプリカ)、エリンギ、
オクラ、グリーンアスパラをそれぞれオリーブオイルで
炒めて、鍋に投入していく。塩で味加減をする。

使用する野菜は、参考書を無視して冷蔵庫にあったものから適当に。

5. クスクスを用意する。
クスクスの戻し方には色々あるようなのだが、
箱に書いてあった方法を採用。
即ち、熱湯で5分ふやかして、バターで5分炒める。
ふやかすのは5分ではふやけすぎだと思われる。
300gはちと多かったが、全部食った。

6. クスクスと煮込みを別盛りにして、
煮込みをクスクスにかけながら食うべし。

cuscus_01.jpg

最初にしっかり炒めたら、後は煮込むだけなので、
大した手間も要らない料理ですな。
煮汁の絡んだクスクスが美味いです。
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : レシピ大集合!
ジャンル : グルメ

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

牛ハチノス(トリッパ)

「牛ハチノス(トリッパ)」料理レシピのブログ記事から美味しそうなものを選んでみました。ぜひ、読み比べてみてください。 =2006年8月24日収集分=...

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Author:政
アラフィフ主夫

最近のコメント
一応参加中


カレンダー
01 | 2017/02 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 - - - -
最近の記事
カテゴリー
月別アーカイブ
最近のトラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
リンク