コーンポタージュ

うん。

このブログは飽くまで家庭料理のブログなんです!

つーわけで、富士山のレポに割り込む形でなんか料理ネタ。

で、初夏のこの時期、毎年必ず作るのがコーンポタージュであります。

201407_corn_00.jpg

これはフレッシュなトウモロコシを使ってこその美味しさなのですよね。
缶詰のコーンを使ったものとは違う美味しさがあります。

簡単やし、えーマジでこんだけ?ってくらい材料も単純なんだが、
毎年、何回作っても、やっぱ、マジで美味いです、はい。

で、作り方ですが、過去にも何度か載せてるんですが、反復を厭わずに、
って、厭うほどの内容でも分量でも無いんですが、

201407_corn_01.jpg

材料はフレッシュな旬のトウモロコシと、タマネギと、バター、牛乳、塩。
以上!

トウモロコシをばらす。

201407_corn_02.jpg

ニトリルの手袋はめて、ぱぱぱっとラフにやっちゃうのが楽です。
気を使うのも、怪我をするのも馬鹿馬鹿しいですから。

ばらしたコーンとスライスしたタマネギを

バターで

201407_corn_03.jpg

蒸し焼きにします。

201407_corn_04.jpg

タマネギが柔らかくなり、コーンが食べて美味しくなったら火を止め、
あら熱をとって牛乳を加えてミキサーへ・・・

201407_corn_05.jpg

充分に回したら漉します。

漉さないのはあり得ないです。テクスチュアも味のうちです。
マズイの嫌でしょ?

目の粗いザルで1回漉してから、

201407_corn_06.jpg

目の細かい裏ごしにかけると

201407_corn_07.jpg

減耗も少なく、ちょっとだけ楽に漉せるでしょう。

っても、ほんまはムーラン使いたいんですが。

あぁー

買っちまおうかなぁ~ムーラン

鍋にいれて、好みの濃度に牛乳で伸ばしたら火にかけて加熱。
塩で好みに味付けしたら完成~

201407_corn_00.jpg

いや、まじ、ほんと、美味いです。

作り込むようなスープ、ポタージュとは別趣の美味しさとでいいますか。

でも、ちょっと、穀物らしい風味も欲しいかなぁという気がせんでもない。
最近のコーンはフルーツ的に甘いでしょう。

昔のトウモロコシって、もっと穀物穀物してた気もするんですよ。
穀物的な臭さとでもいいましょうか?

いや、もちろん、僕は何でも昔がいいなんていう気はまるでないです。

「昔の・・・」というと、ほれ、なんかしらんけど、フルーツ系の甘いトマトのことを
「昔の味のトマト」とか言っちゃう向きもチラホラなんですが、
はぁ??????って感じですな。
昔のトマトなんて、酸っぱくて青臭くて、不味いもんの方が多かったでしょ。
で、桃太郎という品種が出てきて、おぉぉ~ってなったんじゃないですか?

僕は昔のものの方がええかげんで低品質だったことの方が多いんじゃないかな
って思ってるんですけどね。

でも、トウモロコシはもうちょっと穀物っぽくてもいいよな。

そういや生食できるトウモロコシもあるようだけど、あんなもん、生で食いたくないなぁ。
食えても。

食いたくないといえば、茶殻なんか食いたくないんやけど、
高級茶葉の茶殻を食わせたがるのって、誰がはじめたん?

僕は遠慮するわ。

ああ、そうでした。

トウモロコシ等、材料の分量は適当でよろしく。
うちでは2本で2人前です。

家庭料理なんてラフで適当でええんですよ。
俺と身内さえ満足すればそれでええんですから。
味見しながら作ってたら、まず変なモノにはなりません。

そんな感じですな。
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青臭いトマト

こんばんは。
面白くブログ見させていただきました。
ただちょっと気になったもので・・・。
コーンの穀物っぽさ、すごくよくわかります。
今のはフルーツっぽくなりましたね。
どのトウキビ(北海道の方言かな)も一番おいしい状態で食べれる人は少ないと思います。朝方もいですぐゆでたものは非常に甘く、昔の穀物っぽいトウキビに今の甘さが加わったものを食べることが出来ました。
いまは運ばれてもかなり甘い状態でお店に並びますがそれでも、取り立てとは異なります。とった瞬間からこれほど味が落ちるのは野菜の中でもトップクラスかと思います。
産地にいてももぎたてをゆでるとなるとなかなか難しいですからね。

でもトマトもそれと同じ感じですよ。
青臭く、酸っぱく、まずい、というのはただ単に美味しくない状態で食べていただけかと思います。
芋やタマネギと違って、熟れた状態で運ぶわけにはいかず、青いうちに刈り取られて出荷されたのは、物が悪い(低品質)というより、当時の輸送や流通によるものではないでしょうか?
最近さんまの刺身がどこでも食べられるようになりましたが、昔は地元でもほんの一瞬を逃すと食べられませんでしたし、配送の速度、保管には目を見張るものがあります。
ですから、酸味があり、青臭さもありながら、深いコクと適度な甘みのあったトマトは今のものと比べ物にならない味がありました。
今の日本のトマトは生食にはいいかもしれませんが料理に使うと味がボケてコクも出ません。
ちょうど、甘み一辺倒のリンゴを使うとジャムにしてもレモンを入れなければうすらボケた味になるかのようです。
紅玉なんかもスーパーでみることはすくなくなりましたね。
「とか言っちゃう向き」があるかとは思いますが・・・やはり旬のとれたてを比べると昔のものは味が濃いのは濃いと思います。欠点や苦みも多かったですが。
ゴボウも最近はあく抜きしなくても食べられるようになりました。そのかわり味も香りも薄いです。
もちろん、果物などメロンはプリンスメロンなどと比べると今のものが圧倒的に甘くておいしいですけどね。

マーボー豆腐でもチンジャオロースでもおでんでも煮付けでも「何何の素」で料理を作る人が多くなっていると、野菜そのものの味は濃くなくていいのかもしれません。
政さんのようにきっちり作られる方ですと、野菜の味次第で美味しさが変わることが多いと思います。

昔の品種で、熟したものを食べてみられると、評価が変わると思いますよ。

昔の・・・

> kさん

こんばんは。コメントありがとうございます。

ご指摘の通りに、安易な一般化だったと思います。
確かに僕は昔のトマトの本当の実力を知らないままだったのでしょう。

が、まぁ、フツーの一般消費者としてはフツーに手に入る範囲内のモノから
印象を形成してしまうのも仕方ないんじゃないかなと思います。

でも、サンマの刺身が日本のあちこちで食べられるようになった今日ですから、
桃太郎以前の有力品種のトマトの完熟品を手に入れることも可能なのでしょう。
さっと見たところそれっぽい直接販売もチラホラあるようですね。
僕は評価替えにも宗旨替えにも躊躇しないので、ある日コロッと転向するかも
しれません。その時はブログのネタにするでしょう。

昔風といえば、今年は種のある巨峰を一般スーパーでもチラホラと見かけました。
一時、探し回っても見つけることが出来なかったのに、これは結構なことです。

それでは、またどうぞ!
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