まめぶ汁

盛岡市にある物産館『らら・いわて』で発見!

NHKの朝ドラで有名になった「まめぶ」。

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うちではHNKの朝ドラを目覚まし代わりに使っているんだけども、
僕も『あまちゃん』観るまで「まめぶ」のことは知らなかったのだった。

で、まぁ、丁度良い機会だからってんで、冷凍だったけれども購入~

これの製造業者って久慈市山形町の『まめぶの家』ってところなんだが、
調べてみたら、けっこう前からまめぶを作って売ってるんやね。

って、そもそも「まめぶ」自体が旧山形村の限られた集落だけで
伝えられてきた郷土食ということで、これが正真正銘筋金入りの
「まめぶ」ってことじゃないですかー。
えてして、流行り物には後発組がデカイ顔して粗製濫造しちゃいがち
なのだけれども、これは期待しちゃうぜ。

っても、これでまめぶ汁を作るには他にも色々と食材を準備せねば
ならないのだが、まめぶ汁のレシピを付けてくれたので問題なし!!!

201403_mamebujiru_02.jpg

店には他にもレトルトのがあったけれども、自分ちで作る方が絶対に
美味いに決まってるもんねー。

つー訳で、旅行から帰った翌日、早速まめぶ汁作りに取りかかったのだった。

用意すべき材料は結構多い。

201403_mamebujiru_03.jpg

にんじん、ゴボウ、かんぴょう、焼き豆腐、しめじ、おあげさん、だし汁。

作り方は簡単で、だし汁で具材を炊いて、野菜、特にゴボウとにんじんだね、
柔らかく炊けたら醤油ベースで調味して、最後にまめぶをいれて程よく炊くと
できあがり。

どれどれ・・・

201403_mamebujiru_00_01.jpg

にしても結構具だくさんなんだね。

想像してたのとだいぶ違うのでびっくりしたのだけれども、
それは僕が「けいらん」という青森の郷土料理の方に「まめぶ汁」を
勝手に引っ張って行って想像していたからに違いない。

「けいらん」というのも甘いあんこの入った餅のおすましということで、
具材はけいらんだけらしい。だから、「まめぶ汁」の具材の多さに対して
勝手にびっくりしていただけのことなんだが。

それと「まめぶ」なんだけど、この岩手・三陸の「まめぶ」を知る前にも、
他のまめぶを知っていて、それは会津の「こづゆ」に使われる、文字通り
小さな麩であるところの「まめぶ」なのだが、「あまちゃん」を寝ぼけ眼で
観ながら知った「まめぶ」は、どうやら会津のまめぶとは別もののようだ、
へぇーーーー。

でも、こっちの「まめぶ」の方が有名になっちゃったね。

まめぶの中には

201403_mamebujiru_00_02.jpg

クルミ、山クルミなんやろうなぁ、これは。
東北の産直に行くと、結構フツーに売ってるよね、山クルミ。
あれって殻がかなり硬くて、買って帰ったのはいいが持て余すことも
しばしばなのだけれども、この3月上旬に行ってきた田沢湖駅前の物産館
『田沢湖市(いち)』で売ってたのは、予め殻が二つに割ってあったので、
安心して買い求めることが出来たのだった。

で、クルミと一緒に黒砂糖が包まれている訳だが、へぇーーー、
まぁ、別にどぉってことないというか、問題なく食えます。
否定的な要素は特に無いと思うのだよなぁ。
フツーに団子入りの具だくさんの汁もんでしょう、これ。

で、これって、結構かんぴょうの存在が効いてるなぁ。
かんぴょうって、地味なくせに実は結構良い仕事するって思いませんか?

そういや、僕は寿司屋の締めはかんぴょう巻きってことが多いです。

って、要するに、単に僕がかんぴょう好きってことなのかもしれんな。

以上


あーーー

ところで久慈といえば砂鉄鍋だよねぇーーーー

あーーーー

もう、十年近く前に東京のデパートで見た久慈の砂鉄鍋が、
めちゃ綺麗でかっこよくって、それ以来、欲しくて欲しくて
たまらんのですわーーーー

あーーーーいいなーーーー
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