トリッパの焼いたん

トリッパはフレンチのビストロで見かける食材。
牛の第2胃。焼肉、ホルモン風に言えばハチノスですな。
ほのかにホルモン臭いニュアンスのある味がたまらんね。

手に入りさえすれば家で料理するのはなんでもない。
今回は焼きました。

trippa_yaitan_00.jpg

せやし料理名は「トリッパの焼いたん」。

作り方
下拵え

単に焼いただけと言っても、下処理は必要である。
これは清水町の『食遊市場』で買ってきたもの。
冷凍で売っている。それから、本来は黒いそうだが、
これは晒されて白くなっている。

trippa_sitajunbi_01.jpg

とにかく水洗いして茹でる。

漂白の薬品はたぶん塩素系だと思うのだが、
何度も湯を換えて、臭くなくなるまで茹でる。

trippa_sitajunbi_02.jpg

隣の大鍋に湯を沸かして、
茹でる方の鍋が沸いてアクが浮いてきたら湯を捨てて、
大鍋から湯をつぎたして・・・何度も繰り返す。
反復回数は臭いをかいで決めればいいのだ。

臭くなくなったら、香味野菜を加えて茹でる。
中華風なら白ネギの青いところと生姜。
洋風ならセロリやタマネギやニンジン。

今回は、当初は中華風の冷菜を作るつもりだったので
葱・生姜だが、まぁ、洋風に仕上げてもあんまり気にならん。

大体、2時間くらいか。
竹串が難なく刺さるくらいにまで柔らかく茹でる。

trippa_sitajunbi_03.jpg

煮汁に浸けて、冷蔵庫で保存しておく。
保存できる期間は、自分の鼻と舌と腹で判断すればいい。

トリッパの焼いたん

下拵え済のトリッパの水分を拭き取り短冊に切る。
塩胡椒する。
フライパンに油をひいて、弱火でじわじわ焼く。
途中でニンニクのみじん切りを入れて、
さらにじわじわ焼く。ニンニクはカリッとさせてね。
最後にバターを落として香り付け。

trippa_yaitan_01.jpg

下拵えさえすれば楽ちん。
しかし、一度、黒い状態のトリッパから作ってみたいものだ。


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元気!

下ごしらえに手間が、と思いますが、
慣れれば、大したことないのでしょうね。
作り方を読んでいるだけですが、なんだか、元気が出てきました!!
やっぱり夏は、ホルモン料理から!?

さとぴぃ様
そうです。
慣れれば大したこと無いですが、
これは慣れなくても大したこと無いです。
臭み抜きの最初の半時間ほど、コンロの前に
立っているだけのことですから。
あとはとろ火にしておけばOKです。

>やっぱり夏は、ホルモン料理から!?
僕はレバーがあきまへん・・・
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