葉唐辛子の時雨煮

エクスキューズ無しでいきなり更新!!

なんか知らんけど、一応、作ってるもんの写真なんか撮りためて
いたんなんかしてちゃったりするのです。

んで、ちょっと前に作ったもんの中から・・・

201310_hatougarashi_00.jpg

これって葉唐辛子の時雨煮なんですが、まぁ、簡単です。

以前は結構作っていた気もするんですが、いつも葉唐辛子を
売っていたスーパーが廃業して以来、とんとみかけなくなり、
作らなくなってしまっていたのでした。

そしたら、ちょいと前のあるとき、『食遊市場』を定期巡回中の折、
「なんだ!売ってんじゃん!」って感じで見かけたので買ったの。

201310_hatougarashi_01.jpg

で、作り方なんですが、簡単です。

葉っぱだけむしり取ったのをさっと下ゆでして水にさらしたのを
ぎゅっと絞って~

201310_hatougarashi_02.jpg

醤油と酒でさっと炊きます。

完成~

201310_hatougarashi_03.jpg


深型バットに入れて保存します、うちでは。
結構、保ちます。
結構って、どの程度?
個別の事情なんか知りまへんわぁーーー

醤油と酒の量とか、どこまで煮詰めるかとか、そんなのは何度か
作れば個人的な好みに落ち着くでしょう。始からどんぴしゃりで
作れると思うのが間違っているのです。

そもそも、高名な料理人とか料理家のレシピの分量で作っても、
それが自分や家族や身内の好みに合わなければ無意味です。
家庭料理なんてものは、家族や身内が美味しいと思わなければ
おはなしにならないのですよね。

そういや、こういうの炊くのにはテフロンのフライパンが便利ね~
開口部が広いので汁気が飛びやすいし。
汁気の飛びやすさは重要なんですよ。
サッと炊かないと葉っぱがグニグニになってマズイですから。
そのためには結構速やかに汁気が飛んで詰まってくれないと困ります。
んで、テフロンはこびりつかんのがええですわぁー

ところで、これって元ネタは中公文庫『辻留 料理のコツ』なんです。
僕は今から20数年前の学生時代に、何に導かれたのか知らんけど
この本に出遭って、載ってた料理を片っ端から試していたのでした。
その中に載ってた「木胡椒の時雨煮」ってのがこれの元です。
ってか、殆ど原型のままでしょうけど。

そういや当時は辻嘉一氏の著作がけっこう中公文庫から出ていて、
ほぼ全て買い求めて愛読していたのですが、殆ど絶版のようです。
勿体ないなぁ~絶版~

でも、『辻留 料理のコツ』はいまだに出ているようです。オススメ!

まぁ、今現代の台所に記述内容を直接適用できるかと言えば、
必ずしもそうではない箇所も散見されますが、そんなの自分でなんとか
することです。昔の料理本ですから、文句を言う方がおかしいのです。

って、こういうのにアマゾンのアフィリでも貼り付けてやろうかしらんと、
思い続けて幾年月。けど、なんかめんどくさい。
でも、あんなの儲かりまっか?
主夫のお小遣いくらいにはなるのだろうか?

って、とか言いながら!




サクッとアフィリ始めてみちゃったりして!(20131031追加)

なんか装丁が変わったんね。内容は一緒でしょう。屹度。

そういや、以前、東京のデパ地下で葉唐辛子の佃煮があったので
買い求めたところ、砂糖甘すぎて駄目でした。
葉唐辛子は醤油と酒だけで炊いたのに限ります。
出汁も要らないし、出汁の素とか旨味調味料なんてとんでもない!

って、僕は無化調教信者ではありませんけどね。
これには合わないんですよ、砂糖甘さも、過剰な旨味も。

ってか、この料理は美味しすぎたらあかんのですなんて言ったら、
狙いすぎていやらしいけど、そんな気がするのも事実なんで、
ここはまぁ、半可通臭ぷんぷん全開でいっときますわぁーーー

ほな、まぁ、そういうことで、よろしくって、なにが????
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