鯛飯

よく行くスーパーに天然マダイがあったんです。
まぁ~お造りで食って美味いレベルのもんとは思わんかったけど、
なんか見たとたんに鯛飯が食いたくなったんで

201305_taimeshi_01.jpg

買いました。600円弱です。
まぁ、天然マダイっても、大きさだとか活け締めだとか、
色々半可通的なうるさいこと言わなければ、この程度の出費で
買えることも事実ですよねー。

で、捌いてみたら、腹の中がけっこう消化液でやられてたんで、
こういうときは、もうね、大胆に切り捨てた方がいいですよね。

で、「鯛飯」っていえば、よく見るのがおっきな土鍋の中のご飯の
上に鯛がまるまる1匹のっかってるって感じのイメージですな。
で、あれを客へ見せておいて、客の目の前でか奥へいったん
引っ込めるかは知らんが、骨を取り除いて身をほぐして飯に混ぜ
込んで客の前に再登場となるわけです。

が、家でそんなことやってたらめんどくさいじゃない。
それに、あれって完璧なまでの上手さで骨がのぞけるのかなぁ?
鯛の骨なんか結構固いし、取り忘れあったら結構やばいです。
特に血合い骨なんか、あれって、鯛のはやばいですな。
あんなの、飯にまみれた鯛の身の中から綺麗に取り除けます?

だから、もう、炊き込むのは上身だけにして、出汁は別途アラで
とっておくのであります。

で、アラは・・・

201305_taimeshi_02.jpg

薄めに塩をして一度焼いたのを

201305_taimeshi_03.jpg

昆布だしに入れて、沸騰させないようにしてゆらゆら加熱して
出汁をとります。鱧でも鯛でも、アラを一度焼いてからとった
出汁は、炊き込みご飯やうどん、にゅうめんによく合います。

他方、身は骨を綺麗に取り除いたのに塩をしておきます。

で、塩と淡口醤油で適切に調味した出汁で

201305_taimeshi_04.jpg

米を炊きます。

こんなの炊飯器でも十分なんですけど、うちの炊飯器の
キャパの問題から、今回は鍋、ルクルーゼで炊きました。

鍋でご飯炊くのなんて簡単です。

最初に強火で沸かすでしょ。吹きこぼれ無い程度に火を調整して、
鍋の中で米がピチピチ言い始めたら火力を落とす。弱火ね。

このとき

201305_taimeshi_05.jpg

こんな風にコンロの五徳を重ねて火から遠ざけた方が良いようです。
でないと、熱源の直上で焦げちゃうことおおし。

15分たったら、最後に一度強火にして30秒ほど。で火を消して15分。

201305_taimeshi_06.jpg

炊きあがり。実に簡単ですな。あとはご飯と身を混ぜて、完成~

201305_taimeshi_00.jpg

なんつーか、鯛と木の芽の香りって、なんでこんなに合うのん?
正にであいもんですなぁ。
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