位牌岳(桃沢郷~つるべ落としの滝~位牌岳~馬場平~桃沢郷)2.(完結)

位牌岳は標高が1457mもあるのに、頂上には樹木が生い茂っていて眺望はあまり
よくないのだが、富士山のある方角に、丁度そこだけ窓のように樹木が透けていて

201304_ihaidake_19.jpg

こんな感じで富士山がスパーンと見えるのだった。

この富士山の見える方に鋸岳への縦走路の入口があって、越前岳方面へと接続が
あるのだが、自治体の公式アナウンスでは通行禁止、要するに自己責任コースと
なっている。なぜ通行禁止になっているかというと、鎖にしがみついて行かねば
滑落するような難路だかららしい。そういうのって、とってもとっても興味津々
なんだが、妻が行かせてくれないし、妻には絶対無理そうなので、どうやら僕には
行く機会はなさそうなのだった。

千本海岸から撮った鋸岳の稜線は

nokogiri.jpg

こんな感じです。↑クリックでデカイ!

そういや、富士山の世界遺産化がほぼ確定だそうで、やれやれ・・・
混みそうで嫌だな~しょ~もない規制が増えたら嫌だな~
でも、トイレが綺麗になったらいいよなぁ~でも、あんま期待できそうにないか?

ま、この話はまた今度と言うことで・・・

それと、この位牌岳には須山の田向という集落から登ってくるコースもあって、
僕が7年前に初めて登ったのはそのコースだったのだが、なぜか山頂にはその
コースへの案内板がなかったのだった。
13年度版の山地図にはしっかり載っているので、廃道になってはいないだろう。

当日、場合によっては須山へ下りてバスで三島へ帰るつもりだったのだが、
今回は馬場平から下りても間に合いそうなので、予定通り南へ向かった。
次の機会にはそちらへ下りるか、またはそちらから登ってくるかしてみたい。

位牌岳の頂上からすこしだけ南に下りたところに、ちょっと眺望の良い場所が
あるので、

201304_ihaidake_20.jpg

一応、載せておくです。

14:00に位牌岳頂上を後にして、馬場平へのルートは

201304_ihaidake_21.jpg

こんな感じの稜線歩きです。
25000図によると斜面の東西で傾斜度が全然違う非常におもしろい稜線ですが、
木が茂っているので全然怖くも何ともないです。

誰もいないし危ない道でもないのでちょっとトレラン的に走ったりしてたんですが、
やばいことに、下りで脚がつってしまいました!左脚の膝の上から腿にかけて、
ピキーン!って。やはり下りはやばいですねー。体重があるから尚更。
筋トレガンガンにしててもあかんのかなぁ~こういうのには。

しばらく休んでいると治まって、フツーに歩けるようになりましたが。
ちょっとランは中止して進みました。

201304_ihaidake_22.jpg

いっぷく峠(14:29)

ところで、2月くらいから、山歩きやランニングは心拍数をモニターしながら
行っています。こんなの・・・

201304_ihaidake_23.jpg

これはガーミンのランナーズウォッチで、胸に装着された心拍数モニターから
送られてくる信号をリアルタイムで表示してくれます。表示項目はカスタマイズ可能~。
GPSも付いているので、帰ってから走ったルートをPC上でみれるのが楽しいんですよ。
もちろん、消費カロリーも計算してくれますし~

ただ、緯度経度が表示できないみたいなのが、ちょっと残念。

因みに、これって英語版の並行輸入品です。
日本語版もあるんですが、無駄に高くて馬鹿馬鹿しいです。
だって、1万も高いんですぜ?

いかに僕が英語が苦手でも、マニュアル程度は読めますしね。

そういや、GPSつながりなんですが、長年山で苦楽をともにしてきたGEKO201が
とうとうお亡くなりになりました。
今回の山行にも当然持って行ってたんですが、桃沢郷の公園で準備していたときに
衛星からの電波を全然捕捉できなかったんですよ。

このForerunner 410やコンデジ(NIKONのAW100)に搭載されているGPS受信機は
サクッと捕捉してくれたにもかかわらず。

まぁ、結構旧式やからなぁとか思って、とりあえず位牌岳の頂上でもう一度
GEKO201のスイッチを入れたら・・・やっぱ捕捉できません!!
山のてっぺんで電波を捕捉できないなんて!これはもう壊れたと判断するしかない!

ってんで、新たに登山用のGPSを購入することになりましたが、まぁ、機種の選定は
ほぼ終了しています。ガーミンのになるでしょう。もちろん!並行輸入品ですよね~

袴越岳(14:44)

201304_ihaidake_24.jpg

ここは眺望がまるでききません。

この先、ちょっと下って・・・

201304_ihaidake_25.jpg

雑木林の稜線を再び登ります。

やがて、でっかいブナの木が~

201304_ihaidake_26.jpg

その木が馬場平の目印なのでした(15:10)。

201304_ihaidake_27.jpg

やっぱいいっすねぇーブナの林は~

201304_ihaidake_28.jpg

おやおや・・・

201304_ihaidake_29.jpg

なにやら向こうにデカイのが・・・



201304_ihaidake_30.jpg

ひゃぁ~

201304_ihaidake_31.jpg

なにやらすげぇ存在感ですねぇ。

201304_ihaidake_32.jpg

こんな旺盛っぽいのもにょきにょきしている。

馬場平ってはじめてきたんですが、これは夏に来たら緑が茂りまくって楽しそうな。


で、馬場平を下りて愛鷹山との鞍部へ向かうのですが

201304_ihaidake_33.jpg

201304_ihaidake_34.jpg

鞍部到着は15:30。この下りはやばかったです。かなり急でしたわぁ~

ここからは、前回、愛鷹山へ登ったときのルートを逆に下る訳です。

201304_ihaidake_35.jpg

ちょっと下ると・・・

201304_ihaidake_36.jpg

しばらく枯れ沢の中を下りていくことになるのがちょっと不安を誘いますねぇ。
暗くなったらやばそうなところです。踏み跡を見失わないように。

こういうのがあると・・・

201304_ihaidake_37.jpg

ちょっと安心。

201304_ihaidake_38.jpg

丸木橋(16:00)

ここまできたらあとはOK。明瞭なルートを行くだけです。


でも、沢を渡ったとこでおりょりょ?

201304_ihaidake_39.jpg

ってなっちゃうこともありますが。

201304_ihaidake_40.jpg

愛鷹山登山口(16:27)


すぐに

201304_ihaidake_41.jpg

このハシゴから先ほどの「いっぷく峠」へ至るルートがあるそうです。

201304_ihaidake_42.jpg

戻ってきた(16:43)

201304_ihaidake_43.jpg

林道ゲート(16:47)

このあとは舗装林道なので、水神社までジョギングで行きました。

201304_ihaidake_44.jpg

水神社到着(16:57)


ちょっとお参りをして、お賽銭を上げて水を分けてもらいました。
時刻は17:10。
桃沢郷のバスの時刻まで1時間あるので、後はフツーに歩いて下りました。

201304_ihaidake_45.jpg

バス停到着は17:50。
で、18:10の三島駅行きに乗って、帰宅して終了~でした。

感想~

登りの参考タイムに負けたのが悔しかったです!
位牌岳~馬場平の間は、富士山の眺望が良い感じのところがちらほらあったので、
今度は一眼レフを持って行きたい。

桃沢郷バス停を起点に3回ほど登ったんですが、結構良い感じに使えます。
人も少なめで静かな山域で、雑木林も深くて生命の息吹も濃そうです。
いままで中伊豆の向こうにばかり目を向けていたのがちょっと惜しい位。

なんと言っても三島から近いのがいいですわ~
乗り換え無しのバスで行けるし。往復1140円やし!

今年は愛鷹山系に頻繁に行くかもしれません。


以上
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