黒鯛

先週ですが、由比から沼津港までジョギングしようと思い、
妻と二人で出かけたのでした。

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で、なぜ由比からなのかというと

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これです!

由比漁協の『浜のかきあげや』の桜エビかきあげ丼を食うために!

由比の桜エビが春漁やってるからね、いっぺんは食っておかないと。
静岡県東部に来て10年!まだ食ったことがなかったんだよ!

って、自分では何度もかき揚げてますが、まぁ、本場でもいっぺんくらい
食っておくのがお約束というか何というか、まぁ、そんなところだ。

で、まぁ、率直な感想を言うならば、予想以上でも以下でもなかった。
でも、まぁ、700円でこんだけ食えたらいいんじゃないですか?

で、漁協を後にした我々。

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由比の街道沿いの鮮魚店には魅力的な魚がチラホラしてたのですが、
これから沼津港まで走っていこうというのに、鮮魚なんか買えません!
ってんで、泣く泣く由比を後にして、

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蒲原駅を過ぎ、新蒲原のイオンの奥から海岸に出て

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新富士川橋にさしかかった。

そしたら、その日は新富士川橋を渡るのに10分を切ったよ!ママン!!!
だってこの橋ってば、長さが1500mもあるんだぜぇ~
1月頃は途中で停まらずに渡れなかったんだから、ちょっと進歩したね!

んで、その日は海岸線に出ずにそのまま1号線沿いに走ってたら、

イオンモールに出くわしてしまい、腹が減っていたので・・・

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ついついマクドへふらふらと入ってしまい~

やぁ~たまぁ~に食いたくなるんですよ、積極的にマクド!!!

んで、僕はマクドではダブルクォーターパウンダーチーズのセットに決めてます。

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ドリンクはコーラZEROね!!

で、イオンを後にして、JR吉原駅前に到着した頃には、どうも天気が悪くなり
雨がチラホラ、ちょとやばい気配。

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なので、ジョギングはそこで終了して、晩飯の食材を求めて駅前の
『スーパーオカムラ』に寄ると、沼津産の黒鯛があって、それを妻が欲しがったので・・・

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買って帰ったのでしたん。

さて、この黒鯛なんですが、自宅のキッチンに持ち帰ると店で見るよりデカイ!
余裕で2kgはあったでしょう!

こんなの一度に食いきれないので、まずはお造りで食うかと。
それにしても腹がふくれてるな、白子か、真子か?

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白子入りでした。

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いいですねー黒鯛の白子。真鯛のは美味いのですが、黒鯛のも美味いです。

で、白子の食い方ですが、天ぷらも焼きもありですが、茹でたのを冷水で
しめて山葵醤油で食うのが一番好きかなぁ、と。

で、これは裏に硬い筋が着いているので、それを丁寧に掃除したら、
ゆらゆらと沸騰しない程度のお湯で中まで加熱して、氷水にとって冷やします。

以前は、ぐらぐらのお湯にサッとくぐらせる程度で加熱してたんですが、
いや、寧ろ70~80℃くらいのお湯でゆるゆる加熱した方がいいんじゃないかと
思っているのでした。

久々に柳刃なんか出してきたりして・・・

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ほんま、使わんなぁ~柳刃。
憧れて欲しくて買ったもんなんですがぁ~使わないんですよ、これ。

今は基本なんでも文化包丁でやっちゃうしなぁ~
柳刃よか、上等の材質の三徳買った方が良かったりして

まぁ~所謂「男の料理」系~にはありがちなことなんでしょうけど!

で、あんまり使わんので・・・

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皮を引くのも上達することはないのあります。

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まぁ、それでも、黒鯛のお造り、山葵は中伊豆産です、当然!
安く買えるんですよ、この辺では。


白子と皮の湯引きもね。

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これねー白子を裏ごして基本塩で隠しに薄口醤油で調味、
炙って細切りにした皮を和えても美味かったに違いないなぁと、
食っててそう思いました。でも、そういうのは少量でええんやけど。

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酒がなくては話にならない。

で、2日目は煮魚の最高峰!「あら炊き」です。

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こういうのって、木の芽を天盛りにしたら映えるんでしょうけどね。

作り方は、今年の1月頃のエントリがあるので再掲はしませんが、
黒鯛はちょっと磯の香りが強い感があるので、ゴボウは多めです。
ゴボウの芯のスカスカしたとこはほかします。皮の方だけでいい。

で、やっぱ、頭は小さく切った方がいいですね。
丸ごと炊くカブト炊きもあるわけですが、火のまわりとか、
鍋の大きさとか、食い易さを考えたら。
でも、出刃が要りますが。それか、中華包丁とか。
うちには両方あるので、久しぶりに出刃を使ってみました。

はい!

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お約束!!

3日目

黒鯛のポワレ・ブールブランソース


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ブールブランソースって、要するに、白いバターソースな訳ですが、
これって

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このエシャロットが重要ポイントやったんやねぇ~っと。

この辺では浜松のエシャロットがフツーに売ってるんだが、
それって細いらっきょうみたいな形をしている。
って、今調べてみたら、それは正に細いラッキョウらしい。
でも、それはエシャレット?とかいう呼び名だったかな?
僕はエシャロットと思いこんでいたんですが・・・

で、それはフレンチのソースで使うエシャロットは別の植物で、
上のんは『食遊市場』で買い求めた輸入品。確かベルギー産だったかと。


まいったなぁ~

ずいぶん長い間、ラッキョウをフレンチのエシャロットと思って
使ってたんだなぁ~えへへへへ~どうりで思った味にならん筈だわ。


で、ブールブランソースってのは、白ワインとワインビネガーに
この正真正銘のエシャロットのみじん切りを入れたのを煮詰めて、
バターを入れて乳化させたものですが~塩・胡椒?当然だろ!!

うぅぅぅ~ん!ちょっと今回はシャバシャバ気味かもっ!

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ってのは、黒鯛をポワレってる間に煮詰まりすぎたので、
ちょっと水を入れて薄めたら、今度は薄まりすぎちゃって、
黒鯛が焼けちゃったから十分に煮詰まる前にバター入れちゃったい!

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まぁ、いいじゃないか、気にすんな!所詮は家庭料理だ!!!

でも、エシャロットすごいよ、エシャロット!
細いラッキョウとは違うよ。

ちょっと家庭料理から1歩ほど外へ踏み出したような味になるよ。
やばいよ。

だから、見かけたら買ってみましょう。使ってみましょう。
おもしろいです、色々と。

そうそう!

『ダンチュー』のレシピ本で見かけた、油を何度かほかしながら
ポワレっちゃう方法を試しましたが、良好です。そうだね。
過剰な魚臭さはほかした方がいいよねって感じ。

そんな感じ!
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