焼きメレンゲ菓子

料理によっては卵黄だけを使って卵白が要らないことがあって、
ぢゃぁ余った卵白どうするの?ってこともあります。

まぁ、僕なんかタンパク質大好きだから、お醤油垂らして飲む
こともよくありますが、3個分4個分全然平気ですが、お菓子の
材料にしちゃうのもありですよね。

ってことで、カスタードを炊いて余った卵白でメレンゲ焼きました。
丁度、アマンド・プードルと剥きクルミもあったんでね。

で、これ、本当、めちゃ簡単です。
だって、メレンゲにタンプータン混ぜて焼くだけですもんねーー。
タン・プー・タンってのはアーモンドにグラニュー糖を合わせて
粉にしたもので、無ければアマンドプードルに同量の粉糖混ぜて
代用としてよし!って教科書にも書いてあるのでやったぁー。

つーわけで、最初の最初から失敗知らずです。

201304_meringue_01.jpg

で、卵白の1.5倍量程度のグラニュー糖、半量程度のアーモンド粉、
今回はそれに剥きクルミを荒く砕いたものを用意して~

グラニュー糖はマルチクイックで粉砕して粉糖の代用として~、

201304_meringue_02.jpg

そこからアーモンド粉と同量を計り分けて両者を合わせておく。

201304_meringue_03.jpg

残りの砂糖と卵白で固いメレンゲを作り、そこへアーモンド粉と
砂糖を合わせたのと砕いた剥きクルミをさっくりと混ぜ合わせる。

シリコン加工のオーブンシートの上に絞り出して

201304_meringue_04.jpg

ははは。素人丸出しですな。数をこなせば上達するかね??

それから、シリコンシート必須です。

120℃のオーブンで70分焼いてできあがり。

201304_meringue_06.jpg

201304_meringue_07.jpg

簡単だから、おっさんにでも出来ます。

201304_meringue_00_01.jpg

サクサクだぜーーー

201304_meringue_00_02.jpg



でも、これって固いマカロンとは違うのかな?
マカロンの焼成温度はもっと高いし、焼成時間はもっと短いから、
やっぱ別のお菓子になるのだろうね。ま、知らんけどね。

ああ、そうそう。

ここで「教科書」って読んでいるのは
『簡素なお菓子』(河田勝彦著 柴田書店) ってレシピ本です。



これに載ってる焼きメレンゲを参考にして適当にやってます。

このレシピ集、いいですよぉーーー

簡単!簡単!!超簡単!!!とか、そういうのをウリにしている
しょーもないのん買うより、こういうのを1冊買ってですなぁ、
自分ちの台所環境等に合わせて工夫しながら、何度も作るの。
なんでもかんでも、最初から超簡単に上手に美味しく作れるなんて
ことを期待する方がどうかしていると僕は思うんですよね。

で、たぶん、最大のポイントは低温で長時間焼くことなんじゃないかな?
河田氏のアドバイスにあるように、中までしっかり焼いてサクサクさせる
から美味いんですよ。

ところで、同書の著者である河田氏は、あの『オーボンヴュータン』の
シェフ・パティシエですな。僕、あそこのお菓子大好きですねん。
尾山台の本店にも何度か行ってますが、あの、奥の焼き菓子がだぁーーっと
並んでるコーナーはすばらしーーーっ!!
日本橋高島屋にも出店がありますが、本店にしかない焼き菓子が
色々あって迷います。

んで、まぁ、お菓子もああいう重鎮クラスの基本的なレシピ本を買っておけば、
まぁ、間違いないんとちゃいます?


ああ、そうだ!

生地を絞るのには、是非ちゃんとした絞り出し袋を使いましょう。
専門店で買いましょう、しっかりしたのを。

201304_meringue_05.jpg

僕は生クリームのオマケに付いていたのを使ってぶち切れて!!!!
ちゃんとしたのを買ったら使いやすさにびびりました。
専門道具はやはり違います。


そうそう!

パティシェといえば、清水町の『ナチュレ・ナチュール』の
シェフ吉田氏がとうとうパリ進出ですなーー。
氏のブログで知りました。

すごいねーやるねー若いってすばらしーねーって感じですな。

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No title

こんにちは、お久しぶりです、覚えてくださっていたら嬉しいです。
仏国在住の三島人です。
相変わらず超本格おいいしものばかりつくっていらっしゃいますね!
あまりよく知らずにすごいすごいとかわたし言っていますが、料理やお菓子は政さんの本職もしくは元本職、ですか?
銅鍋でカスタード炊くのとか!自宅なのにこだわっていますね、好きだからこそでしょうか。
河田さん、尊敬しています。1回だけお店に行ってご本人見たときなんか、目の前に神がいるとか思って泣きそうでした。
私はパティシエでもなんでもないただの食べ物好きなだけなのですが。
仏国だからといって全てのお店が、例えばクロワッサンが普通にうまいとかないです。バズレ何度も引き金返せやぁあああとか何度もありました。
フランスのものを本当においしく作って売ってる日本ってすごいなあと思います。
そしてその日本に夏に帰れるーんです♪2年ぶり!
もちろん@三島。

No title

>miyuki さん
ども!覚えていますよ、ばっちしと。

僕はかつて一度も飲食関係には、アルバイトも含めて、
従事したことはないのです。要するに娯楽なんです、純粋に。
まぁ、料理全般、今では自分の役割ともなっていますが。

銅鍋とか、へへへ、そこは所謂「男の料理」的な要素もありますよと。
あれは合羽橋で格安に出ていたのを買ったのが役に立っているって
感じです。
って、使い出したのは買ってから数年後ですが!!!
専門道具は、やはり良いことが多いのです。

miyuki さんもオーボンヴュータンのお菓子が好きなのですね!
僕は、あそこのお菓子も好きだし、河田氏のレシピ本・エッセイを
読んで色々と感銘を受けています。

僕は三島に来て10年ですが、その10年の間にもずいぶんと街が
変わったように思います。また、ここ2,3年の間にも変化があり、
帰省されたら屹度驚かれることも多々あるのではないかしらん?

それではまたっ!
プロフィール

Author:政
アラフィフ主夫

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