笹カレイ

日本には魚の干物は数々あるわけですが、
その中から1種類だけ選べといわれたら、
たぶん僕は何の躊躇もなく「笹カレイ」と答えるでしょう~

201301_sasakare_00.jpg

つぅ~訳で笹カレイです!

美味いっす!最高です!最強!!!

で、この笹カレイって関西ではおなじみの干物やと思んですが、
こっち(静岡県東部)じゃ見ないなぁ~。
はじめから無いものと決めつけているからかもしれんが。
なんにせよ、このへんはアジの干物が強すぎ!!!

特に京都では、例の、あの「若狭もの」の一つとして好まれて
いたようですが、いまは島根県の浜田ってとこのが有名みたい
ですね。まぁ、モノさえ良ければかまわんでしょう、その辺。

で、これは干物っていっても殆ど生干しです。

201301_sasakare_01.jpg

しっとりしてます。
だから日保ちがしないので、買ったらとっとと食うべき。

あーーそういえば、こいつって腰?っていうかしっぽの方に
穴が開いてるんだね、必ず。これって棒を突き刺して干して
いるんだろうけど、こういうのも産地特性になるんかなぁ?

因みに、こいつは焼くときにちょっとだけ一手間をかけると
きわめて快適に食うことが出来ます。

その一手間とは背骨に沿って表と裏に切れ目を入れることと、
ひれの付け根の際々に包丁を入れること。これも表裏計4カ所。

頭としっぽを切り落とすかどうかはお好みで。
僕は落として、更に腹腔内を綺麗にペーパーで掃除しますけどね。

で、焼くわけですが・・・ほんのりと焦げ目を付けて焼くべき!

201301_sasakare_02.jpg

ホイルで包んだりして蒸らしてはいけない!

で、焼き上がりですが・・・

201301_sasakare_03.jpg

注目!

201301_sasakare_04.jpg

切れ目を入れているので引っ張ると骨がすっと抜けます。

で、身を引っ張ると・・・

201301_sasakare_05.jpg

中骨も一発で外れて、あとは楽々食うだけ~

この程度の手間で楽に綺麗に食えるんやから、やらなきゃ損です。

で、笹カレイって、何が美味いって、この皮というか、
いや、皮ではなくて皮と身の間の脂なのかなぁ、
そこにほのかに焦げた皮の風味と淡い白身の風味が相まって、
やばい!やばいっす!思い出すだけでつ、つばが・・・!!!

でもねーーーこれって結構ええ値段するんですわー
この小さいのんが1枚500円くらいですわー
卵がぽってり入ってて大きいのなんか、あっさり千円超えますわー

まぁ~帰省中は観光客モード入ってますから、
財布の紐は緩みがちな訳です。

あーーー笹カレイ食いてぇ~お取り寄せすっかな?

っても、笹カレイは加工品なので、当然に加工業者があるので、
当然に色々と差が生じる訳ですよねー。だから単に「笹カレイ」と
して売られている製品を買ったからといって、それを気に入るか
どうかは全然わからんわけです。産直も同様。
知ってる値段からかけ離れて安かったら警戒しちゃうんだよなー。
その辺が食い物の取り寄せの難しいところなんですなぁ。

結局、よく買っている店から取り寄せるのが一番だったりして。
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