大理石板と銅板(ホームベーキング)

ども。

で、前回の続きなんですが、ホームベーキングにおける工夫。

うちでパンを焼こうとするときに、パン生地をこねるスペースって、
結構面倒な問題だったりしませんか?

特に、パン生地を台に打ち付けてこねるに際して、水を回すのは
大きなボールの中で行えばいいのだけれども、パン生地作るにゃ、
どうしても大きなスペースで生地をたたきつけてこねる必要がある。
って、焼きたいパンの種類によっては、必ずしもそうではない様だが、
それはそれだ。

で、この問題は家でうどんやそばを手打ちしようという場合にも
共通の問題で、なんか以前見た例では、テープルの上をきれいに
掃除して、アルコール消毒したのを麺打ち台として使ってるのを
みたのだが、面倒くさくって僕には出来ない。

で、パン焼きに手を出してしばらくの間は家にある一番大きなまな板を
使っていた。それは銀杏の木のまな板で、生臭には使わないものなので、
パン生地に臭いが移るということはないのだけれども、やはり狭い。

そこで思い出したのが製菓用にと買ってあった大理石の板なのだった。
これはあるイベントで石材屋が工夫次第で何にでも使えると売ってたのを
買い求めておいたもので、まぁ、いずれ僕の頭上にもお菓子作りの
神様が降りてきて、汝、政を!お菓子を作るのだ!とか言うかもと、
思ったのさ。安かったしね。1000円だったかなぁ。そこそこ表面加工は
つるつるしてたので、まぁ、よかろうかと。

で、パン生地こねるのに大理石板を使い出した訳ですが、それは結構
かなり良いものでした。第一、生地がこびりつかないのが良いです。
カードで一気にはがせますしね。時期的にも5月以降で暖かく、
生地が過剰に冷えるということもなくって、快適なパン生地捏ねライフ
でしたん。

ところが、その快適な生地こねは、ある日突然に終わることになります。
ってのは、生地をたたきつける捏ねを行ってたら、大理石板がいきなり
ばりん!と割れてしまった。変だなぁ~?そんなに力入れてないけどなぁ~
だっておいらか弱い細腕だぜーーー???

201212_dairiseki_01.jpg

まぁ、料理専用の板じゃないわけで、表面には大理石の層状構造丸出し!
層に対して垂直に切り出して研磨しているので、割れやすさ丸出し!!

まぁ~、安かったし文句は言わんけどね。

でも、大理石板の快適さは、一度使ってしまったら忘れられないものが
あるので、楽天のネット通販で製菓用の材質と加工で切り出されたのを買いました。

201212_dairiseki_02.jpg

イタリア産の石らしいんだけど、大きさは40㎝×50cmで、厚みは3cm。
このサイズで小麦粉500g分の生地までは捏ねています。
それくらいでギリギリっぽいですが。

で、重さは約15㎏です。おいらの細腕にはキツイぜぇ~

でも、この重さのおかげで、生地をたたきつけてもあまり動きません~
ちょっとは動くね。
変だなぁ~そんなに強く打ち付けてない筈なんだけどなぁ~

それと、これって、飴細工とかチョコレート細工にも使えるのよね!
って、そっち方面にはまだ使ってませんけど。
いずれ、製菓の神様が降りてきたらやるでしょう!

でも、これって、冬になって室温が下がってからはちょっと厳しいです。
生地の温度があっという間に下がってくれやがります。
分割のために台に出してる間に、あぁ~って間に下がる。
それだけは困ったもんですが、、まぁ、トータルでは大満足中です。

結構、こういうの探しておられる方が多いようなので、リンク張っておきます。



次!銅板の導入!!

フランスパンはホームベーキングの最高峰!
かどうかは知らんけど、食パンやバターロールよりは難易度が高そうです。
ネットで作例を見ていると、やっぱ、焼成の問題がきつそうで。

フランスパンってのは、オーブン内に蒸気を入れて焼くそうなんだが、
その蒸気発生と高温維持と、んーーまぁー、なんしかムズそうでして。

ところで、ネットにレシピとか料理とかうpしている個人は多いけど、
その中でもパンやケーキって、結構大きなジャンルですな。
で、ホームベーキングって、作例も豊富で工夫と実例も多くて、
かなり参考になるわけです。

ってか、どこのレシピの引用か、オリジナルかわからんようなものより、
こんなふうにしたらこうなったとか、失敗した、成功したという作例を
見せてもらえる方が、レシピよか有用に思えるのですが、それはさておき、
フランスパン焼くには銅板使うといいらしいってのを知って、なるへそ!
銅の熱伝導性の高さを活用しようという訳ですな!
それはよさそうじゃわいと!速攻で採用!!

と、思ったら、付属天板のと同様にサイズの問題が。

いや、ね。ネット通販で家にあるオーブンにぴったしサイズの銅板を切って
売ってるところがあって、結構売れてるみたいなんだが、結構高いんだ。
ちょっとお試しするには躊躇する程度に。
まぁ、実は銅って地金自体も割と高いってことを知ったんだけど、
なるほど、銅鍋とかボールとか高いのは地金自体が高いからでもあるのね。
銅のカヌレ型なんか、ちょっと涙目レベルに高いものですもんね!

ってんで、そこは自力で何とかしようかなと思ったんだが、でも、要は
30cm×40cmのサイズの銅板があれば良いだけの話なので、ひょっとしたら
そこいらにある板金屋に行けば何とかなるんじゃ?と思って当たったけど、
行くだけ無駄だったね。どこもそうだろうとは思わんけど、個人の小口の
仕事を受ける気なさそう~もう、「こいつなにしに来たんだろう~?」って
感じでいぶかしげーーにしやがる。
俺も「あぁーこいつら話すだけ無駄や~」って思ってしまったので、
あほらしなって説明止めたわ。時間の無駄だった。あほくさ!!!

でもねぇ~こういうところに商売のネタが転がってるんだよねぇ~
ホームベーキング用の銅板売って結構儲けてるみたいなとこあんのにね~

で、自力でどないかしようということで、ホームセンターに行った。
本当は1㎜厚の銅板が欲しかったが、残念ながら0.5㎜厚が最大だったが、
大きさが365㎜×400㎜と手頃だったので購入~

201212_cupper_01.jpg

これを300㎜×400㎜に切るです!

201212_cupper_02.jpg

大きさに合わせて定規を貼り付けて、カッターナイフで何度も何度も、
刃を替えながら何度も切りつけていくと、次第に切れていきます。
定規は貼り付けておかないと、必ずずれちゃうでしょう。敵は堅いし。
途中からは反対面からもやっていくです。

201212_cupper_03.jpg

切り取れたら、切り口をヤスリでなめらかにしておくです。
こういう加工は手抜きするべきじゃないですね。
怪我したらあほくさいですから。

201212_cupper_04.jpg

ばっちり!!


っても、実はまだ一度も使ってないのでした!!!

使うときにはピザストーンを網の上に置いて、その上に銅板敷く予定。

ま、もっと分厚いの欲しくなったら、また考えるけどさ。

そろそろフランスパンに挑戦しなくっちゃなぁ~と思ってはいますが。
それと、クロワッサンにブリオッシュもね。

そんな感じですな。
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