富士山中腹歩き:須走口~お中道経由~宝永山~御殿場口 3.完結

(続き)

この大きな岩が御殿場口からお中道へはいる目印らしい。

20110_ochudou_24.jpg

で、御殿場口まで来てしまえば、後はどうとでもなるんだが、
一応、ゴールは宝永火口の馬の背ということにしていたので、
登山道に従いちょっと登っていくんだが、
なんか、御殿場口の登りはこういう感じやったねーーと、
1歩踏み出せば半歩ずりずりってのが、如何にも御殿場口やわぁ~。

20110_ochudou_25.jpg

と、登山道とは別の踏跡が宝永山の方に向かっているので入る。

20110_ochudou_26.jpg

この踏跡を挟んで柱が2本立っている。

振り返ってみると、

20110_ochudou_27.jpg

こりゃぁ門番だね。これって、目印になるかも!

20110_ochudou_28.jpg

下山道を横切って馬の背に到着!

20110_ochudou_29.jpg

須走口6合から、写真を撮りながらゆっくり歩いて2時間ってところ。

20110_ochudou_30.jpg

あーーー宝永火口って良いよね!!カッコイイ!!!
なんつーか、富士山のはらわた丸見え!って感じで、超!かっけぇ~でしょ!

で、予定より早かったので宝永山に寄っていくことにしました。

すぐに到着。

20110_ochudou_31.jpg

ここって、来る度に方位盤が豪華になっていくのね。

初めて来たときには砕けて粉々になっていたのが

20110_ochudou_32.jpg

今じゃベンチまで着いているじゃん!

でも、下界の眺望はイマイチ・・・

20110_ochudou_33.jpg

なんか、風が強くてちょい寒だったので、早々に退散。

っても、おいらはスポーツインナーと半袖スポーツ用速乾性シャツの
2枚でOKでしたが。

でも、あれだけ強烈な風も馬の背をちょっと下山道の方に下りると
急に静まってしまうのがなんとも不思議で。


という訳で御殿場口名物大砂走りですが、
宝永山から下は砂の層も浅くて「大」砂走りって訳でもないような気が。
スパッツも要らない程度です。
もっとも、須走口のように大石がゴロゴロしているわけではないので、
はるかに下りやすいのですが。

あーーーーー
御殿場口って、ほんと、いいよねーーーーーーー

20110_ochudou_34.jpg

この雄大な景色はどうです?
だぁーーーっと下山道がはるか彼方まで走っていて・・・
あのはるか向こうまで歩いて行くんだ!っていう感覚が素敵です。

って、まぁ、実際はたいした距離ではないのですが。


過去二回の御殿場口頂上往復では、夜間登山の帰りということと、
足の肉刺と指先の痛みでぐだぐだのへろへろのなって下りたのですが、

20110_ochudou_35.jpg

今回は難なく終了~宝永山から90分ってところ。


大石茶屋は閉まってたのですが

20110_ochudou_36.jpg

!!!自販機が動いていてビーールがっ!!!

20110_ochudou_37.jpg

やっぱビールですな、こういうときには。


って感じで、後は16:15のバスで御殿場駅まで帰って、以下省略。



***

ところで国土交通省が公開している航空写真を見ると、
今回歩いたお中道よりも上、標高にして2800m位の所に、
御殿場口から須走方面に走る踏跡が写っているのですが、
あれって何かなぁ?

今回歩いたお中道は、それより150mほど下なんですよ。

公開されている航空写真は1970年代半ばのものなんだが、
まだ残っているのだろうか?
当時は御殿場口にもいっぱい建物(山小屋?)があって、
宝永火口内のルートも今とは全然違うんだね。

興味深いです。



以上
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