青森の関西人 「のっけ丼」

「八甲田の関西人」の続き

『八甲田ホテル』のバスは約1時間で青森駅前に到着。
丁度昼飯時なのだが、出発前から「のっけ丼」というものを
食うことに決めていたのだった。

青森駅の近くに『青森魚菜センター』という市場があって、ここは
別名『古川市場』でも通っているようなのだが、そこには鮮魚店を
中心にして食品店が集まっている。

201203_aomori_noxtukedon_01.jpg

で、「のっけ丼」というのは、その市場内で客がお好みで作る海鮮丼と
でもいえばいいのだろうか?

システムはこうだ。

まず、市場内の総菜屋で白飯を買う。
飯は使い捨ての丼容器に盛られて渡されるのだが、それを片手に市場内を
うろうろ。市場内の各店舗では、「のっけ丼」用に1アイテム100円から
200円程度で刺身やら総菜やらを売っているので、客は好きに丼の具材を
選んで買う。盛りつけは店の人が「乗っけ」てくれる。
具材を好きなだけ買ってのっけてもらったら、あとは市場内のイートイン
スペースで食うって感じ。

ま、だから、どんなものが出来るかは、客次第だね。
見る目が重要ってこと。
お粗末なものが出来てもぶーたれるんじゃねぇっ!
それは見る目がなかっただけのことだから。

んで、ぼくらは・・・

201203_aomori_noxtukedon_02.jpg

201203_aomori_noxtukedon_03.jpg

こんなの作りました!

鯛やら赤貝やら、活けのボタンエビとか、キンメとか。
ホタテなんか剥きたてがデフォなんだから、さすが青森だね。
エビの野郎なんか、往生際も悪くビチビチ跳ねやがってたし。

で、マイ醤油とマイ山葵持参です。

201203_aomori_noxtukedon_04.jpg

醤油には好みがあるし、地域差も激しいしね。
せっかくだから山葵も本山葵を使いたいところやしな。

因みに、酒類の持ち込みは禁止だそうです。
まぁ、当然そうなるか。

山葵のせて、こういうのは醤油はぶっかけるに限るね。


201203_aomori_noxtukedon_05.jpg

美味い!!!
フツー、千円ちょいでこんなのは食えんでしょう。

だから、

201203_aomori_noxtukedon_06.jpg

僕はお代わりしました。
やっぱ白身偏重の傾向。好みがでるんだ。こういうのって。

「のっけ丼」、これはまた再訪したいなぁ。

***


この後、『AUGA』地下の市場でケガニとウニを買って、
青森を後にしたのでした。次の行き先は盛岡!

でも、青森市街はもっと歩きたかったなぁと。
ジモティー用スーパーにも行ってないし。
まぁ、また行くでしょう。

(あと1回続く)
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のっけ丼

裕治伯爵なら「飯」は要らない。
新鮮な魚と惣菜をアテに一杯・・・
そう思ったら「酒」は持ち込み禁止ですか。
ペットボトルに「焼酎」入れて誤魔化しますか?
って・・・
そんな事をしてはいけませんね。
素直に「のっけ丼」でガシガシ喰います。(笑)
醤油とワサビ・・・
韓国に行く時は絶対持って行きます。
隣席の韓国人に分けてあげると喜ばれます。(笑)

のっけ丼

裕治伯爵さん、ども!

僕も行く前は酒飲もう!と密かに思ってたんです!
でもっ!酒禁止って判ってちょっとがっかりしました。
でもでもっ、行けば判ることなのですが、イートインスペースは結構狭くて、
あんなところで酒飲んで長っ尻なんざされた日にゃぁー
まぁ、トラブルの目ははなっから摘んでおくのです。
隣の総菜屋のおかぁちゃんが淹れてくれはったお茶で十分です、はい。

でも、「のっけ丼」はいいです。
青森に行く機会があれば是非ともお試し下さい。
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