八甲田の関西人 4. 八甲田ホテル・八甲田山

送迎バスを降りると、ホテルの建物はでっかいログハウス?
太い木組みがぼこぼこっと!
玄関が二重になっているのは、北国仕様って感じ。

中に入ると木を多用した暖かみのあるロビー・フロント
って、完全木造建築でログハウスということだからアタリマエか?

今風のオサレーな温泉宿ですぅ~ってのには、
随分とぺなっとした感じなのもあるようだが、
なんつーの、見せかけの高級感っての?
でもこちらはどっしりしてて、落ち着いていて、ほんまもんって感じ。

フロントも対応もホテルです。フツーにホテル。
ツインの部屋は結構ゆったりめで、必要にして十分でした。

まぁ、ホテルの写真とかは、ググってください。
おいらのへたっぴー写真を載せるのは申し訳ない気がするしね。
ネットにはいいのがいっぱいあるでしょうから。
食いもんの写真も、美味しそうに撮れへんかったら、
使わんようにしてます。ピンぼけとか、あかんでしょう。
一応、ポリシーみたいなもんですな。
ピンが合ってるのは最低条件でしょう。

んで、とりあえず昼飯を食いにレストランへ。
レストランはフレンチなのだが、昼飯時は和食もやっている。
んで、まぁ、おいしいんだが、価格はホテル価格やね。

昼飯を食いながら外の景色を見ていると、
曇天だが風は弱いし、遠望もある。

今回、運が良ければ八甲田山の樹氷も見ておきたかったのだ。
天気予報では明日は荒れ模様なので、
今日中に八甲田山へ行っておいた方がよさそうと判断した。

樹氷を見るにはロープウェイで山の上の方まで行く必要があり、
問題はロープウェイ駅までのアクセス手段なのだが、
八甲田ホテルではロープウェイまで送迎をしてくれるというの
だからありがたい。フロントで送迎を頼んで、身支度整え出発。

ロープウェイ乗り場まではクルマでも結構あった様に思う。
家で準備をしているときに地図を見ていて、ホテルから
ロープウェイまで歩けそうとかチラリと思ったのだが、
ちょっと無謀であることが判ったのだった。雪道やもんなぁ。

ロープウェイはスキーのゴンドラを兼ねていて101人乗りで、
これって箱根の駒ヶ岳のゴンドラと同じじゃね?

で、ゴンドラだが平日だからかスカスカ。スキー場もガラガラ。

ところで、八甲田山だが、これは「八甲田山」というひとつの山が
あるわけではないそうで、これって「天城山」みたいなもんやね。
こちらも「天城山」というひとつの山があるわけではないし。

ゴンドラが進んで標高が上がっていくと、
ある標高を過ぎると、いきなり樹氷だらけとなる。

201203_hakkoudasan_01.jpg

山頂駅に到着

201203_hakkoudasan_02.jpg

これは所謂「エビの尻尾」

201203_hakkoudasan_03.jpg

なんか凄いことになってる。

駅舎を出ると

201203_hakkoudasan_04.jpg

なんだあれは??

ゴジラだ!!!

201203_hakkoudasan_05.jpg

どうみてもゴジラだ!!!腕まである!!!

でも、これは「樹」氷じゃないよね。中身は建物でしょう。

もう、樹氷なんかそこいらにフツーにボコボコある。

201203_hakkoudasan_06.jpg

成長しすぎて、もう、何が何やら。

スノーシューが無くても、駅舎の近くならそれなりに
雪は踏み固められているので楽に歩ける。
でも、積雪は4mくらいある。
夏に歩いた地面は4m下にあることになるので、なんか不思議。

実は、ここには3年前の夏に来たことがあって、
そのときはガスで何も見えずに早々に退散したのだった。
だから、特に何の思い出もなくて、ゴジラの中身の覚えもないが、
その時に八甲田には樹氷が出来ることを知り、
それからチラリと見えた八甲田ホテルの瀟洒な佇まいとか、
それから酸ヶ湯温泉であるとか、
そういうことが一体となって冬の八甲田に行ってみたいという
憧れが形成されていて、今回、実現の運びとなったのでした。

遠くの山でも樹氷ってるけど

201203_hakkoudasan_07.jpg

晴れた方が陰影が出来て立体感があるんだがなぁ。


雪の上をばふばふ歩いて上機嫌。
1時間ほどいたかもしれん。
妻はすっかり冷えて寒くなったそうです。
おいらは全然ヘーキやったけどね。

ゴンドラで下山したら、ホテルへ迎えの車を依頼する。

ゴンドラの駅舎には映画『八甲田山』のパネルが多数展示されていた。
あれって、「天は我々を見放したぁ~」って、流行りましたなぁ。
でも、あれって、指揮官がそんなんじゃアカンやろ、やっぱ。
一気にモラールがガタガタでずたぼろになったそうやね。

ホテルに帰って、温泉に直行。
部屋の鍵は2つ貸してくれるので、こういうときに便利ね。

ところで、『八甲田ホテル』の温泉は荒川温泉という
酸っぱくって鉄っぽい味のする温泉で、
源泉が高温のため加水だけしてるそうな
ここは日帰り入浴無いし、
冬の平日、宿泊客は少ないので貸し切り状態を満喫!

そうそう!
ここってタオルは脱衣場に備え付けで使い放題!
こういうのって、僕的には極めてポイントが高い。
会津若松の『向瀧』もこの方式だったが

温泉でタオルを使い回すのは、結構ストレスかもね
バスタオルなんか、乾いてなかったらひゃぁ~ってなるし
ある程度、高級感で売りたかったら、
この方式を採用するべきでしょうなぁ~ねぇ?

晩飯の時間まで、バスローブを着たままごろごろして過ごす。

ああーーーリゾートだねぇ

(続く)
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