料理評論って何?

ときどきお遊びで「料理評論」論なんてものを考えて遊んでいます。

ちょっと晒してみます

料理評論を巡る諸問題について

対象論

 評価対象の流動性
  評価対象は不変であるべき(?) だが、経時変化は不可避 素材・調理者の問題
 

主体論

 主体に求められる要件
  同一人においても経時的な変化
 
評価方法論
 主観と客観の混同について 特に好みと品質の問題
 加点法と減点法
 
評価基準論

 評価基準の共有は可能か?

評価表現論

 料理を語る言葉について 
 確立された用語の存否・可否  例えばワインのテイスティング用語的な
 対象を正確に表現することが出来るか 対象物と表現、そして表現の受領者 
                         いくつものズレの介入



受け手の問題

 相互理解の可能性 体験を共有出来るのか 
           同じ料理を食べることが出来るのは限られた範囲でしかない


ジャンルとして既に確立されている文学・音楽・美術評論等との対比、方法論の借用


 そもそも「料理評論」という確立されたジャンルが日本で存在するのか?
 たぶん無いんじゃないか?
 とすれば、
 既に確立された評論のジャンルの方法を参考にすればいいのではないか?

 「料理」の「体験」に関する一回性ということに注目するとき、
 音楽評論の中でもコンサートに対する評論が参考になるのではないか
 同様に舞台(演劇・バレエ)に対する評論も

 料理人と料理の関係は、文学者と作品との関係よりも、
 クラシックの演奏家と作品との 関係に近いのではないか?
   特に伝統的にレシピが確立された料理の場合


等々・・・考えて遊んでいます。

そんだけ!自己満ですなーーー


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