富士宮焼きそば

今日の昼飯は「富士宮焼きそば」を食った。

fujinomiya_00.jpg

「富士宮焼きそば」を知ったのは、当然、当地に来てからである。
近所のスーパーに見知らぬ焼きそば用の麺が売っていた。
買って帰って、作って食ったら
「なんじゃこりゃ!かたっ!!!顎 疲れるわ!!!!!」
というのが感想であった。
が、去年か一昨年だか、もう少し前だったかは知らないが、
しばらくして富士宮焼きそばが大ブームとなって
メディア露出も盛んになり、その正しい焼き方を知るようになった。

焼き方のポイントは「蒸らし」にあったんやね。

作り方
1. 基本的な材料一式。

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近所のスーパーで買った「マルモ」の麺とソース。
麺は一袋で60円、ソースは1つで30円。
刻んだキャベツ。
右下のは「肉かす」といって、豚の脂身からラードを絞った残りだという。
これを入れないと富士宮焼きそばにならないそうだが、確かに独特の風味がつく。

麺のど!!!アップ!!!

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半透明で、「コシがある」というよりは、半乾きでパキポキしてる。

2. 肉かすを炒める。キャベツを炒める。麺を入れてひっくり返す。

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3. お湯を注いで蓋をして蒸らす。

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この工程が重要だったのだ。
蒸らさないとバキバキの焼きそばになって顎が疲れる。

4. ソースを入れて炒めて完成。
「だし粉」という、削り節の粉と青海苔の混合物をかけて食う。

fujinomiya_05.jpg


げ!紅ショウガがない!!!
紅ショウガがないと物足りないが、
買っても焼きそば以外に使い道がないし、
焼きそばを食べることも偶にしかしないので、
結局、物足りなさを感じながら食うことが多い。

尚、三島にも「赤蒸し」という独特の麺を使った焼きそばがあるが、
また後日に紹介することもあろう。
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富士宮焼きそば

はじめまして。
富士宮焼きそば、大好きです!
あのコシのある麺が好き。
十勝新津製麺が20日に富士宮焼きそばの高級カップ焼きそばを発売したのをご存知でしたか?
ローソン限定の「富士宮やきそば すぎ本」。
デイリーヤマザキ限定の「富士宮やきそば」。
サークルK/サンクス限定の「富士宮やきそば うるおいてい」。
同じ日に一気に3タイプ発売ってすごいですよね!

はじめまして。

履歴よりお邪魔してます。
‘富士宮焼きそば’、知らなかったです。東京にもあるのかな?
最近、料理してませんが、政さんの料理日記、参考にさせていただきます!男の料理は、何かが違いますね!?
リンク貼り付けしてもよいでしょうか?

>ルキア様
こんにちは。情報を有り難うございます。
僕は知らなかったのですが、「十勝新津製麺」というのはかなり有名な製麺所なのですね。
有名店の味を再現するカップ麺を色々作っているという。
「富士宮焼きそば」を見かけたら試してみます。

>さとぴぃ様
こんにちは。
「富士宮焼きそば」、屹度東京には探せばあるでしょう。

個人的には「男の料理」を全然意識していないのですが、傍から見たら
何らかの特質が有るのかもしれませんね。

リンクの件、ご自由にどうぞ。


拝見させていただきました。

「割烹 政」様
お見舞いコメントありがとうございました。

今日は、ボンソワ・ムッシュ・マサ様ですね。イベリコ豚の調理は、面白かったです。
暖簾(のれん)を今日もくぐるなり
あの(上腕二等筋・上腕三等筋・三角筋モリモリ)筋肉の政様が立っているようで・・
(あの記事は、インパクトが強かった!)富士蒸焼きそばも仁王立ちしておられるイメージです(笑)

手首がまだ調子よくないのでPCが上手に打てません、今日は、早々に
ご馳走様でした。

追伸6・13記事
妻よ、ありがとう。とさらりと云える、「割烹 政」の心意気に改めて敬服!尊敬の念を抱いてしまいます。かっこいい政!さん

>ごっどハンド様

お手はまだ痛みますか?
ご自愛ください。

夏ですが、僕はいまだに体重約100kgを維持しております。痩せそうにはありません。

「肉を焼く」というのは深遠で永遠のテーマであります。かつて一度、奇跡のような、冗談のような、
いまだに話題になる塩豚の焼き加減がありました。

畏れ入ります。
主夫をしていられるのも妻のお陰です故。

連日お邪魔します

今日は富士宮やきそばですか!
以前私も家で作って見たとき、あまりの堅さにげんなりし、「普通のヤキソバのが好きだな…」と思ってしまった非国民(非静岡民)なのですが、政さんの作り方ですとおいしくできそうですね、次に富士宮やきそばを作る際は蒸らし重視で!
我が家は父が関西人なので出てくるメニューによっては関西風味付けのものがあるのですが、生まれも育ちも三島の私にはイマイチ微妙なニュアンスが分からなかったので、政さんのブログはとっても助かります~。

あや様、こんにちは。
妻も私も関西人ですので、我が家の玄関を一歩はいると、そこは関西。言葉に料理に、正に租界であります。
これからも家庭の関西風味を発信していこうと思っています。
どうぞ、よろしゅぅに。
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