スパゲティーミートソース

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昔、といっても僕が子供の頃だから、
せいぜい40年~30数年くらい前のことだが…

って、なんか、今、40年前と書いて、
ちょっとだけ怖くなったのだけれども、
それはともかく、

昔はパスタなんて言い方はしなかったし、
スパゲティーと言えばミートソースか
ナポリタンでしたよね~

ところで、柴田書店の『専門料理』誌が創刊50周年ということで、
日本の料理界の50年を振り返るという特別構成になっていて、
4月号から仏・中・伊・和という順番で出てきているのです。

当然、毎号買っているのですが、記事に寄りますと、
70年代で既にイタリアでの修行経験のあるシェフが活躍
していたみたいなんですが、まぁ~、当然、当時の僕には
何の関わり合いもないお話でして…

まぁ、なんしか、スパゲティミートソースとか
ナポリタンとかピザではないイタリアンというものが
漸く当たり前になってきたのは、それほど昔でもない。

で、まぁ、それはそれで、

スパゲティミートソースというものが僕は好きなんで
偶に思い出しては食いたくなるのであります。

僕はこんな風に作ります。

材料~

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牛ミンチと豚ミンチ
ニンニク・玉葱・ニンジン・セロリ
野菜ジュース(甘くないもの)
トマトケチャップ

例によって、分量は全て適当です。
当ブログでは、基本的に分量は全て「適当」となっております。
(パン・お菓子は分量明記することが多いですが。)
あしからずご了承ください。

で、最初に玉葱を炒めます。

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これくらい。

肉と一緒に炒めると、汁で煮えた感じになって、
肉にも玉葱にも不幸ですからね。

炒めたら圧力鍋に入れておきます。

で、次に、ミンチ肉を焼きます。

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炒めるんじゃなく焼くんですよ。

表面に塩・胡椒したのを熱々に熱した鉄鍋にジュゥゥゥ~と。
平らに伸ばして焼きます。

適当なところでひっくり返し、両面こんがりと焼く。

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両面しっかり焼けたら、ざっくりとほぐします。

以前は、ミンチはパラパラにほぐして炒めていたんですが、
有る時から、本で読んだかテレビで見たか、誰の意見かは
忘れたのだけれども、焼いてざっくりほぐした方が美味いと
いう主張を知りまして、なるほど、そうかもしれないと思い、
以来、この方法です。麻婆豆腐なんかでもこの方法です。

で、ざっくり崩して鉄鍋を傾けると…

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滲んできた油が溜まるので、ここへみじん切りのニンニクを
入れて炒めます。

肉を焼く前に入れると焦げるからダメです。

肉を圧力鍋に移て、ニンジンもセロリも入れる。

本当はニンジンとセロリも炒めて水分を飛ばした方が
いいのだけれども、そこまでやんのめんどくさいし~

で、本当はっ!!

マッシュルームの水煮が入らねばならんのですが!!!
切らしていたんですよ!ショックだ!!!!

で、野菜ジュースをとぽぽぽ~っと、適量。

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まぁ、ひたひたって感じで。

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これ入れてみました。

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カレー用に各社から出ている炒め玉葱。

因みに、これを入れて作ったソース味焼きめしは美味いです!

蓋して加圧加熱。30分くらい。

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特に野菜が容易に崩れる程度。

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適当にトマトケチャップを入れて調味します~

で、もっととろみが欲しければ付りゃいいんだが、
まぁ、水溶き片栗粉が一番楽でいいんじゃないかしらん?

一番いいのはバターで小麦粉を炒めたのを使うことですが、
そこまでやるのは、というか、やりすぎちゃうのは
俺のスパゲティーミートソースではなくなってくるんだよっ!

なんでもオーバースペックはダメだと思うわけです。
超高級食材でB級グルメを作ったら意味不明というか、
求める味にはならないじゃないかと、まぁ、そんな感じ。

だから、水溶き片栗粉で充分。

でも、レンチン片栗粉カスタードは絶対に嫌やけどなっ!!!

さて、麺です。

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ヨコイのスパゲティ~
今んとこ、これが最強かと。
何が良いのかというと…

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強力粉配合だからですね。

昔々。ママースパゲティーも強力粉配合だった筈なんですが、
いつの間にかデュラム粉100%になってしまいました。
でも、俺のスパゲテーミートソースは強力粉配合の太麺を
アルデンテなんか糞食らえレベルに茹で殺したのを使わな
ならんのです!!!

で、アルデンテを越えて茹でたんにソースをかけて完成~

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ちょっとまて!!!!
忘れ物だ。
これね、パルメザンチーズ。

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これですねぇ~

パルミジャーノ・レッジャーノとか
グラナ・パダーノとか
ペコリーノ・ロマーノではダメで、
やっぱ、パルメザンチーズでなくては!!

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これでよしっ!!!!

それにしても、なんか、家庭料理に使える食材も
複雑になってきましたねぇ~

30年近く前、イタリア料理のレシピ本でモツァレラチーズと
あったのですが、まさかまさか、水牛の柔らかいチーズのこと
だとは思いもよらず…ということもありました。(→過去ログ参照)

以上
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シラヌタの池ハイキング(片瀬白田駅~シラヌタの池~八丁池口) 後編

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(続き)

池入口から5分も歩くと

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「シラヌタの大杉」入口です。

ここの大杉は凄いですよ!

一番上の写真がそうですが、一見の価値があります。
(→過去ログ有り)

杉入口からすぐのゲートを抜けて…

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どんどんすすむと、

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やがて林道は三叉路になる。
左に曲がってしばらく行くと

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右手に「地蔵堂歩道」入口、

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その丁度道路の反対側に「おばけ杉」入口があります。

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「おばけ杉」もヤバイよ!
今回は寄ってないけど、前に撮った写真を載せておきます。

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天城の大きな杉の木といえば滑沢渓谷の「太郎杉」が有名なのだが、
太郎杉はちょっと素直に大きくなりすぎて、フレンドリーすぎて、
あまり関心が持てない。「へぇ~大きいねぇ~」で終わりって感じ。

それよりも、シラヌタの大杉とおばけ杉の方が、
なにやら複雑な陰影を纏っている感じがあって、
心惹かれるところが有る。

片瀬歩道を登った記録も、おばけ杉に関しても過去ログがあります。
興味があればクリックして見てください。

この辺りは、だらだらとした登り基調です。

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まぁ、ぜぇぜぇはぁはぁって感じではないですが。

やがて、

201606_Shiranuta_37.jpg

ぐるっと尾根の切り通し先端を回り込みます。

ここは戸塚尾根というそうで、
ここをよじ登って尾根を進むと天城縦走路の小岳にでます。

以前、片瀬歩道を登った時に、方角を誤ってこの尾根上に
出てしまったのでした。

戸塚尾根を過ぎると、道は下り基調になるのでジョギングモード。

けっこうすぐに…

201606_Shiranuta_38.jpg

「ぶな小屋歩道」という標識があります。

これは天城縦走路の戸塚峠から下りてきている歩道で、
ここも過去ログ
があります。

でも、結構不明瞭なんで、馴れない方にはおすすめできないです。

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下りはジョギングレベルで走って、登りは歩いて…

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路面の舗装がころころ変わるのがなんとも…

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ってな感じで、左は片瀬白田に降りて行く三叉路に着いたのは
時刻1338のこと。

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事前の予定では、ここで1400を過ぎていたら八丁池口は諦めて
片瀬白田駅へ下りることにしていたので、このまま続行としました。

ここは右に行って、するとすぐに道は2手に分かれる。

ここで右へ行く道が非常に興味深く…

201606_Shiranuta_43.jpg

白田歩道とあるので、
これは天城縦走路の白田峠へつながるのではないだろうかと。
そういえば白田峠には、明らかに降りて行く道があるもんね。
地形図にも点線道が載っているしね。
そのうち探検してみたいですが、入梅しちゃったなぁ~

ま、とにかくここは左へ。

林道は上佐ヶ野林道になってます。

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ここも非舗装の気持ちのよい林道です。

林道ジョギングはいいですねぇ~
クルマもバイクも来ないし。
なんつっても、伊豆の殆ど全ての林道は閉鎖ゲートで
クルマ・バイクを遮断していますからね。煩わされずに済む。

やがて…

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天城・三筋山遊歩道と交差する。

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シラヌタの池ハイキング(片瀬白田駅~シラヌタの池~八丁池口) 中編

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(続き)

片瀬白田駅から徒歩約2時間で「シラヌタの池入口」に到着した我々、
池までは更に15分ほど森の中の遊歩道を区下っていきます。

っても、

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そこそこ整備されているので楽ちんです。

行く手に結構立派な吊り橋が見えたら…

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「シラヌタの池」はすぐその先です。

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1年ぶりの池~

モリアオガエルさんは、すぐに見つかりました。

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撮影大会!

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そりゃぁ、大きな音をたてたり、大きな影をよぎらせたら逃げるが、

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田んぼにいるカエルみたいに、すぐに逃げたりしません。

人になれているんじゃなくって、基本どうでも良いって感じ。

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カワイイです。


それにしても…シラヌタの池って…

201606_Shiranuta_27.jpg

すげぇ~神秘的な風景を見せてくれます。

この美しい池の畔に佇めば、
気分は森の中を彷徨う美少女だぜっ!!!!

ひゃっはぁ~っ!!


なんやかんやで、

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入口に戻ってきたのは時刻1204のこと。
なんか、池には半時間ほどいたんだね。
あっという間に時間が過ぎていたのでびっくりした!

で、帰途につくのですが、片瀬白田駅へ戻ったのではつまらんし、
ちょっとぬるくてトレーニングにもならんので、
予定通りに更に上って、奈良本林道、上佐ヶ野林道経由して
天城・三筋山遊歩道を通って「八丁池口バス停」から修善寺駅へ
戻ることにしました。

バスの時間は1542、約3時間と30分後。
高低差を無視した路面距離はだいたい14kmってところ。
戸塚尾根を過ぎれば下り基調なんでジョギングモードで行けば、
最後の遊歩道も山地図参考タイムで1時間35分ということなので、
なぁ、なんとかなるんじゃね?

あかんかったら寒天林道を下りたらええだけの話~

ってな感じでスタートしました。




(続く)
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シラヌタの池ハイキング(片瀬白田駅~シラヌタの池~八丁池口) 前編

先週の土曜日、モバイルで更新していましたように、
東伊豆町の「シラヌタの池」までハイキングに行きました。

目的はモリアオガエルさんに会いに!!!

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去年は6月7日に行ったのですが、その時は既に遅く!
しらぬたの池はひっそりと静まりかえっていて、
モリアオガエルさんには一匹も会えず仕舞いだったので、
今年はちょっと早い目に行ってきたのです。

いや、早い目と言っても、既に4月の中旬に八丁池畔で
モリアオガエルの声は聞いていたので、早すぎってことはないかと。

まぁ、自然が相手なので、こればかりは行ってみないことには…

つーわけで!!!

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三島からJRと伊豆急を乗り継いで片瀬白田駅であります。

ここからシラヌタの池までは、高低差を無視してざっくりと計測した
路面距離で約9kmあります。で、標高はだいたい650m弱ってこところか。
バス路線とかはないので、まぁ、歩け歩け!!

って、俺も初めて行った時には駅からタクシー使いましたが。
2011年6月のことですが、あれからシラヌタの池周辺には何度も
訪れて、いまでは歩くのが当たり前となっています。

で、駅を出たところで、いつものようにモンスターエナジーを
補給しようと思い、自販機を見ますと…

201606_Shiranuta_02.jpg

無い!!!!モンスターがない!!!!!!

山歩きの前にはモンスターエナジーを飲むのが習慣になっていると
ちょっと前のエントリで書きましたが、ここ片瀬白田のセブンには
売って無いのですよっ!!!でも、駅前の自販機にはあったんです!
それが無くなっていやがるっ!!!

もしかしたらセブンに入っているかと思い行ってみると…

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ありませんでした。しょっくです。

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まぁ、今回はレッドブルにするかと…

つーわけで、片瀬白田のセブンを出たのは時刻0852でした。

さて、ここで片瀬白田駅からしらぬたの池までの行き方を
ざっくり説明しますと、

セブンの前で信号渡ったら橋渡って、白田川の左岸の道を登って行け。

以上!!!

因みにこれは徒歩の場合の一番判りやすいルートです。

東伊豆町のHPには別のルート、川の右岸を上って
天城ハイランドの中を通るルートが紹介されているのですが、
それはクルマ使用を前提とした場合、左岸コースの道路は
幅員が狭く、ガードレールのない場所も多く、急勾配に
ヘアピンカーブの箇所もあって…だからだと思います。
そういやタクシーで2回行って、やはりタクシーは2回とも
天城ハイランドコースでした。

だから、クルマの場合は素直にそちらに従っていただくとして、
でも歩きなら左岸を上っていくのがおすすめです。

ひたすら一本道を登って行くので

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とても判りやすいんですよ。

いつの間にできたのか?

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太陽光発電所の横を通り、ひたすらチンタラ登りです。

最後の民家を過ぎて・・・

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小さな滝が見えたり…

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サワガニが道路を横切っていたりして…

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向こうがなにやら抜けていて明るいが!

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はい!

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中間目標の「要害橋」です!!!

なんか、一部の人には超有名な心霊スポットらしいんですが、
当ブログにも検索キーワードで「要害橋 心霊」とかで来る人が
偶にいやはりますが、はぁぁぁ????

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うおぉぉぉぉ~っ!そんなもん知るかぁぁぁぁぁぁ~っ!!

心霊スポットといえば「旧天城トンネル」も有名らしいのだが、
暗くなってから通ったことも何回か有るけど、別に何もないよ。

まぁ、俺は見えない人なんだよ。そんだけ。

で、要害橋はコースのほぼ中間地点で、大体5kmです。
時刻は0951、ほぼ1時間です。

僕ら夫婦が走らずにフツーにスタスタ歩いて、
1時間プラマイ5分って感じなら、
その日は悪くないコンディションでょ~って感じです。

ここも本当は45分くらいで通過したいんですが、
本気でそうしたいのなら、下の方は走るしかないね。
まだ全然走ってないので、伸びしろはある!!!

で、ここから後半戦に突入!

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登りがちょっと急になります。

やがて…

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治山工事かなんかでスカッ!と開けたとこにでる。

まだまだ登りです。

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道がちょっと平らになったら、その辺が天城ハイランドの下。

さらに10分ほど登ると。

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天城ハイランドの端っこの別れ道に到達。

ここもまっすぐ進みます。

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やがて、15分くらいで

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はい、「シラヌタの池入口」に到着です。

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時刻は1057。悔しい!2時間切れなかったっ!!!

って、まぁ、途中で花やら鳥の写真撮ったりしてるんで、
その分引いたら切ってるかと思うが、まぁ、いいかと。

「シラヌタの池」には、ここから15分ほど森の中を歩いて行きます。

(続く)



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シチリア風イワシのパスタ的な何か

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先日、スーパーで

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生でも食えますっつ~イワシが売ってたので、
偶にはイワシでも食ってみっかなぁ~という気になり、
すると直ちにシチリア風のイワシのパスタを前から
食ってみたかったことを思い出し、作ってみっかと。

で、レシピを思い出してみたんだが、
確か、レーズンとパン粉は常備しているからいいとして、
松の実は買わなくてはならんし、それから何かハーブ…
フレッシュはなくても乾燥ならあるんじゃね?

と、その場で有るものとないものを思い出しながら
お買いものをして帰ったのでした。

んで、うちに帰ってネットでレシピを見て回ったら!!!

あーーーーーっ!!!!!!!やっちまったぁ~

ハーブは「ディル」だと思い込んでいたのだが…

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本当は「フェンネル」だったのだった。

で、パスタは…

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家にある「リングィーネ」でよかうと思っていたのだが、
本当はブカティーニを使うらしい!!

うぅ~む…

こういうのはハーブが結構重要な要素なんだが、
ディルで代用しているレシピも結構あったけど、
この時点でちょっとテンション下がっちまった。

ブカティーニもフツーは常備しているのだが、
こういうときに限って切らしていたとゆ-。

まぁ、でも、どうせ、ちゃんとしたのを食ったことは
無いのだから、「シチリア風イワシのパスタ的な何か」で
いいじゃないかと、気を取り直して作ることにした。

こんな風に作った。

イワシを捌く。

手開きっていうけど、やっぱ、包丁なりハサミなりを
使った方が楽な場面もあるね、やっぱ。

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尚、青魚はステンの仕込み皿にはのせたくないのです。
臭いがこびりつくし。

ステンレスって魚臭さがめちゃ残るでしょう?
あれって、ほんと、不思議。

パン粉をオリーブオイルで炒める。

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色づくまで。

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でも、「パン粉」って、これはフライで使う奴だが、
シチリアでもこんなパン粉を使っているのですかねぇ?
ああいうパン食文化圏では、余って固くなってしまった
パンを砕いて使うのではないかな?
当然、フライ用のパン粉とでは風味も違うんでしょう。

多めのオリーブオイルで

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みじん切りニンニクを炒める。

俺は基本的にニンニクはみじん切りにして料理の中に
残しておくのだった。

イワシを入れる。

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皮をパリンパリンに焼いてしまう。

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焼けたイワシはグズグズに崩してしまう。

この原型を崩してしまうのが本場風ではないかなと思うのだった。
だって、パスタのソースなんだぜ?
外食でパスタを食ったら、見た目重視で麺とのバランスを失した
ものに出くわすこともあるけど、食った時の口の中が一番重要。
そのためには、具材の柔らかさとか細かさとか、そういうのが重要。

アンチョビと玉葱をぶっこんで炒める。

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白ワインいれて、

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松の実とレーズンを入れて煮る。

サフランを入れるレシピを見たので、やってみることに。
たしか、フリーザーに眠っていたはずだと…

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ありましたが…

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はぁ??????なんだこの賞味期限は????
98年って、20年近く前じゃないかよっ!!!!!

いやぁ、さすがにそれはないでしょうと。
20年前ならサフランくらい買って料理してたので、
きっと容器だけ使い続けているに違いないと、
まぁ、そういうことにしておく。

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煮詰めていく。

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頃合いを見てパスタを茹でる。

ディルを適当に入れる。

パスタを和える。

皿に盛ったら、炒めパン粉をトッピングして完成~

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食ってみたんだが、確かに

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この炒めパン粉が効いていて、これは必須なんだろうなと。

でも、ディルを使っていることはともかくとして、
味はこれで良いのかな?って気がかなりした。

それは、やっぱ、僕は本ちゃんのイワシのパスタを食ったことがなく、
依って立つ基準がないからに他ならない。

まぁ、美味いか不味いかと聞かれたら、不味くはないんだけれどね。
食ったことのない珍しい味だし。

ん~サフランが合わん気がせんでもないなぁ。
まぁ~在庫処分にはなったからよしとする。

にしても、一度はちゃんとしたのが食いたいです。
代用品とかではないやつで、シチリア人が作った奴。
東京とかなら食えるのかもなぁ。

そういや、そもそもイワシだって、真鰯でいいのか?

と、まぁ、そういうのも問題になってくるのだよなぁ。

以上
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