おうちラーメン

ちょっと前からラーメンを自作したいと思っていて、
まぁ、「自作」って言っても麺までは自作するわけでなく、
自作はスープに留まるのだが、それで「ラーメンを自作」と
言ってしまっていいのかはさておき、まぁ、なんしか、

201401_ramen_jisaku_01.jpg

麺は細打の生麺を市内の製麺所で直売しているのを買ってきて、
問題はスープですな。

で、まぁ、結局、家庭で簡単に手軽にちょっとラーメンを自作
してみたい向きには鶏スープがいっちゃん手軽で簡単でしょう。

でも、鶏ガラだけでは、思ったように旨味が出ないので、
やっぱ身の部分も入っていた方が美味いです。

なので・・・

201401_ramen_jisaku_02.jpg

ひね鶏(中抜き)を買ってきて~

201401_ramen_jisaku_03.jpg

ばらして天板に並べて~ひゃっはぁーーーーっ!!

201401_ramen_jisaku_04.jpg

200℃で1時間程度焼いて~ひゃっはぁーーーーっ!!

シャトルシェフに放り込んで、

201401_ramen_jisaku_05.jpg

一度沸かしてアクをとったら

201401_ramen_jisaku_06.jpg

葱、ニンニク、生姜、粒胡椒等を放り込み

201401_ramen_jisaku_07.jpg

蓋をして6時間ほど放置しますた。

なぜ焼いたのか?

それは生臭さの排除と、香味の付与と、スープの透明性の獲得のため。

保温調理器は内容物を踊らせることなく長時間加熱できる点がとても
優れているので、透き通ったスープをとるのには優れているのですが、
同時に蓋をした密封状態で長時間加熱するので、材料のよくない臭いの
要素も残ってしまうのですよね。だから、予め焼いてしまって、悪い
部分を出来るだけ排除しておこうという訳です。んでから、焼くことに
よって好ましい香りの要素も加えることが出来ますし、特に脂ね、
あれは高温で一度加熱した方が美味しいでしょう。

6時間後~

201401_ramen_jisaku_08.jpg

上の方には黄色い鶏脂がびっしり蓋状に浮かんでいるので、
これを丁寧にすくい取ったら~

201401_ramen_jisaku_09.jpg

って、ほかしたらあきまへん!
使うに決まってるやないですか。
この脂がラーメンスープには重要なんですから。

網でガラを漉しとって、

201401_ramen_jisaku_10.jpg

それからペーパーでスープを漉します。

ペーパーで漉さないと細かいカスがとれないので、
透明スープでは嫌なんですよね。
最初、網で漉すのは、その方が減耗が少ない気がするから。
で、最初に鶏脂をとっておくのは、そうしないと脂がペーパーに
吸い取られてしまうからです。

で、スープに塩基調で味つけして、薄口醤油を加える。
ラーメンだからちょっと濃いめの味付けがいいので、
塩だけで「うん、うまい!」レベルに味付けしたあとで、
ちゃぁーーーっと薄口醤油をいれたら我が家的には
ちょうどいい加減なんですが、他の人には、さぁ???
そんなこと知りませんがなぁー。
で、とっておいた鶏脂をちゃぁーーっと入れて、
茹でたての麺と合わせたら完成でおます。

201401_ramen_jisaku_00_1.jpg

まぁートッピングは薬味の葱だけという、無愛想なもんですが、
妻には大好評でして。十分な旨味は化調の使用を想起させたそうで・・・

いや、ほんと。
使ったのヒネの丸鶏1羽だけよ。昆布とかも使ってへんしね。

って、僕は無化調教信者ではないのですが、これには不要で、
使わなくても十分に味がありますと、ただそれだけのことです。

ま、おうちラーメンなんか、この程度で充分でしょう。

あとね、ラーメンには胡椒!!!胡椒がないと駄目です!!
スープの味がわからなくなるとか、あほなこと言わんといてくれ。
胡椒を入れたラーメンの味が好きなんだよ!!そこんとこOK???

それとラーメン屋は割り箸にしなさい!!
お店でプラと割り箸2種類用意されてたら、俺は当然割り箸な!


えーー、実はこの日は2種類作ったのでして、もう1つは

201401_ramen_jisaku_11.jpg

この材料で判る人もいるでしょう。

そうです

201401_ramen_jisaku_12.jpg

奈良の天理風ラーメンですが、

201401_ramen_jisaku_00_2.jpg

ちょっとスープが足りんかった・・・
白菜もちょっとくたくたになってしもうたし・・・

これはリベンジせなあきません!!

味はそれっぽかったんだけどなぁーーー
ルックスが悪すぎました。これはあきまへん!
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : おうちごはん
ジャンル : グルメ

かぶら蒸し

年末に京都で遅い昼飯に妻と入った京都高島屋の『たん熊本家』で、
天丼だけでは寂しいので一緒に注文したかぶら蒸しが結構美味くて、
あーーーーもっと食いてぇーーーーっ!!!気分が盛り上がったので、

201401_kaburamushi_anago_01.jpg

聖護院かぶを買って帰ったのでした。
で、一緒に買って帰ったのが明石の焼穴子です~。
教科書的にはかぶら蒸しには一塩のの赤甘鯛だったりするんですが、
焼穴子のんも美味いです。

それと焼ぎんなん。

カブラ蒸しに入れる具材は加熱済みであるか、あまり火を入れないでも
食えるものであることが重要でしょう。茶碗蒸しと同じですね。
ぎんなんなんか生で入れたら半端な加熱で食えません。

というか、ぎんなんに十分に火が入るようでは蒸し過ぎでしょう。

で、作り方は簡単なんですよ。

穴子は炙りなおした方がいいでしょう。

201401_kaburamushi_anago_02.jpg

かぶらの皮を剥いたらすり下ろして・・・

201401_kaburamushi_anago_03.jpg

あーーっと、皮は分厚く、皮のすぐ下にある網目状の筋々を取り去る様に
分厚く剥くのが肝要ですな。でないと舌触りが悪くなります。

分厚く剥いた皮は、繊維に垂直に刻んで、塩をふって手でもんで、
即席の漬け物にでもして食えばいいです。
即席ではなく、昆布と一緒に簡単漬け物器にかけてもいいでしょう。
勿体ないから。

で、おろしたかぶらはザル等に入れて水分を絞ったら

201401_kaburamushi_anago_04.jpg

泡立てた卵白を混ぜ込んで

201401_kaburamushi_anago_05.jpg

器の中に具材と一緒にこんもりと盛り上げて蒸すです。


蒸し上がりと同じタイミングを見計らって、だし汁を沸かして
塩と醤油で調味して、水溶きの本くず粉でとろみをつけたら、

201401_kaburamushi_anago_06.jpg

これは是非とも本葛粉を使いましょう。
片栗粉ではいけません。

蒸し上がったところに流し入れて・・

本山葵を、

201401_kaburamushi_anago_07.jpg

これ、絶対に本山葵でないと駄目です、

201401_kaburamushi_anago_00.jpg

トッピングして完成です。


ちょっと、絞るのが足りんかったか、蒸し加減を誤ったか、
卵白の固まった泡が浮いてきてしまい、不細工な出来になって
しまったのが悔しいです。


で、1回作っても、まだかぶらが半分残っていたので・・・

201401_kaburamushi_tachiuo_02.jpg

2回目は太刀魚を使ってみました。

太刀魚は火を入れると身質がふんわりと柔らかくなって、
かぶら蒸しに合うと思ったのですね。

でも・・・

201401_kaburamushi_tachiuo_03.jpg

皮は剥いた方がいいでしょう、この場合は。
これをそぎ切りにして、塩を少々あてておきます。

201401_kaburamushi_tachiuo_04.jpg

皮は炙って適当に刻んでポン酢醤油で食いました。最強です。

それと・・・

201401_kaburamushi_tachiuo_05.jpg

ぎんなんとゆり根は予め蒸しておきます。

あとは、同様なので省略

201401_kaburamushi_tachiuo_00_01.jpg

うん。

201401_kaburamushi_tachiuo_00_02.jpg

予想通りの出来です。
身はふんわり柔らかく、カブラとの相性もいいようです。

カブラ蒸しは、もっと気楽に家庭でも作られるべき料理でしょう。


因みに、この太刀魚は店で頭を落としてはらわたを出して
4つに切ってもらったものですが

201401_kaburamushi_tachiuo_01.jpg

それでも1kgありました。

太刀魚もこのくらいの大きさのものが脂ののりもよく、
身の厚みもあるので美味いです。

沼津港では太刀魚がけっこう揚がる様でして、これで2000円でした。
まぁ、太刀魚も小さなものなら600円とか1000円しませんが、結局、
これ位の大きさのものをまるのまま買い求めて自分で捌く方が、
食味の点でも、調理の用途の点でも、良好な結果が得られるようです。
身質も長持ちしますし。

やーーまるで買うのなら、本当は頭もつけたままで持って帰りたいん
ですが、だって、太刀魚ってかわいい顔してるでしょう?
結構好きなんですよ、太刀魚の顔って、僕は、
でも、長い魚なんでそのまま持って帰ると途中で身が傷みやすいので、
結局、切ってもらうことが多いです。

で、この太刀魚・・・
あと2回は我が家の鉄板メニュー

201401_tachiuo_yakishimo.jpg

焼霜にして食いました。


やっぱ、太刀魚の焼霜は最高!っすね!!!!

これで2人前です。材料費は600円程度になるのかな?
外じゃありえへんでしょ、この値段で。

こういうのは家で食ってりゃいいなぁーって、まじ、そう思うのでした。


以上
関連記事

テーマ : おうちごはん
ジャンル : グルメ

かにめし2014

201401_kanimeshi_00_01.jpg

もう、ハイレベルなカニなんて相当長い間食ってないです!

ここでいうカニってのは、タグ付きの活けのズワイガニですね!
最後に食ったのは2007年の正月のことですから、もう、7年前!!!

これが関西在住なら、もうね、ぴゅーっと若狭へ、丹後へ、山陰へ
いけるわけですが、ここ(静岡県東部)からははるかに遠いし~
あーーーカニがくいてぇぇぇ~

と、いう訳で、正月なんか雄のズワイはめちゃお高いのんで、
今年もメスのズワイを買って帰省から戻って食いました。

って、これは1月上旬のお話なんですけど、まぁ、いいよね?
しかも、去年も同じネタでエントリしてたんだけど、いいよね?
いいよね?って疑問形だけど、意見なんか求めてないんですけどね。

って、まぁ、いちおう末尾に2014ってつけてみたりして。
よくあるじゃん?
フレンチなんかで定番料理なんだけど、
一応、今年バージョンです的な感じで末尾に年号いれちゃうやりかた。

って、おいらの場合は作り方も去年と一緒です

で・・・

201401_kanimeshi_01.jpg

メスのズワイガニです。浜茹でです。錦で買って帰りました。

選び方ですが、ズバリ!店と値段!!!!

もうね、断言しちゃいますけど値段で決めましょう。
やっぱ、高いのがいいことが多いです。
つーか、いいものはお値段もよいことがフツーです。

素人には目利きなんか出来ないでしょ。
だから店と値段を信頼するしかないんですよ。
良い物は高い、安いのはそれなりというのが、
まともな店の値付けでしょう。

そりゃぁね、電気製品とか食い物でも工業的に画一的に
大量生産されている様なものなら、1円でも安いモノを
探して買いますけどね。

でも、魚介類は違うし~

で、値段に対する信頼を裏切られるようなことが何度か
あれば、まあ、店を代えるんでしょうな。

で、話を戻しますと・・・

201401_kanimeshi_02.jpg

カニをばらします。

これって、特に胴体の中の身をほじくり出すのが面倒で、
綺麗に取り出そうとして、あの薄い殻まで身の中に一緒に
混じってしまうことがあるものなのだけれども、あれは
いただけない。あのカニの筋肉繊維のテクスチュアに
混じる異物感は美味を大いに損ねます。

だから、胴体の身をほじるのはそこそこにして、
もうね、結構大雑把でしと思うんですよね。
ちょっと身が残っていても気にしない、気にしない。

だって・・・

201401_kanimeshi_03.jpg

昆布だしを取ったところへ

201401_kanimeshi_04.jpg

放り込んでスープをとってしまえばいいんですから。

細い足の先の方とかも、身をほじらんでもスープ用に
放り込んでしまえばいいです。別に勿体なくないよ。
ああ、でも、胃袋はほかしましょう。あれは駄目です。

だいたい、2合の生米を炊くのに400cc位のカニスープが
欲しいので、煮詰まって蒸発する分を考慮すると、
まぁ、600cc位の昆布だしからスタートするのがいいのでは
ないかな?っえ、そういうのは鍋の大きさであるとか、
コンロの火力によって異なるので、そんな個別具体的な
ことまで僕は知らんけれども。

でも、まぁ、ご飯を炊くのには、結構、凝縮感のある
濃いめのスープの方がいいですね。

で、炊く前には必ずスープの味見をして、あれ?マズイ??
とか思ってしまったのなら、躊躇せずに捨てちゃうべき。
そういうの使って良好な結果が得られた試しがないです。
全てを台無しにするくらいなら、ほかせばいいやん。

で、ばらして取り分けた外子と内子とカニミソの一部を
溶かし込んで、塩と淡口醤油で調味して、ああ、ご飯を
炊くときの調味ですけど、結構、濃いめにせんとあかん
様です。ちょっと濃いんとちゃうか?位で丁度良いことが
多いようです、はい。

で・・・

201401_kanimeshi_05.jpg

炊飯器でフツーに炊けばいいじゃないか。

201401_kanimeshi_06.jpg

炊きあがったらほぐした身を乗せてしばらく蒸らして、
混ぜ混ぜしてお茶碗によそって食うです。

201401_kanimeshi_00_02.jpg

この内子の赤い色が食欲を誘いませんか?

まぁーーー

201401_kanimeshi_00_03.jpg

食うときにはもみ海苔散らしちゃいますが。

海苔、合います。


忘れ物~

201401_kanimeshi_00_04.jpg

ほぐした身と内子と外子とカニミソを和えて、薄口醤油で
加減したものです。問答無用で美味いです。そんだけ。

あーーー
こういうのってカニの甲羅に詰めて出しちゃったりしたりもするけど、
あれって猟奇的だよねぇーーーー好きだけど

でわでわーーーー
関連記事

テーマ : おうちごはん
ジャンル : グルメ

『大黒屋』の「御鎌餅」と『満月』の「満月」

今回の帰省では12月28日に京都に戻ったのだが、
例によって例の如く祇園の『甘泉堂』に寄って、
今回は「栗蒸羊羹」を買い求めたのだった。

その際に女将さんに新年の営業開始日を尋ねると
6日だということで、ああーーーなんということだ!
今回は5日に三島に戻ることになってんだよ!!
残念だぁっ!

って感じで、買って帰るお菓子のアテが外れてしまい、
どうしようかと思っていたのでした。

そのとき、妻とは別行動で、彼女は奈良の実家から
京都に来る予定だったのが、近鉄でちょっと事故があり、
ダイヤが乱れて到着が遅れそうとのことだったので、
ちょっと遠出してみるかなぁ~ってな感じでちょっと
思案すると、『満月』の「満月」のことを思い出したのでした。


で、みなさんは京都の『満月』って和菓子屋知ってますか?

これってあの「阿闍梨餅」を製造販売している和菓子屋さんですな。
店の名前を知らんと阿闍梨餅食ってる人も少なくないのではないかと
思うのですが、それはさておき、その『満月』にはその名も「満月」という
名前のおまんじゅうがあるんですよー。

で、大昔に一度食ったっきりで、もう一度食ってみたくなったので、
丁度良い機会かと思い。

で、この「満月」なんですが、土日祝の限定製造販売で、昔は高島屋でも
買えた筈、っていうか、僕は高島屋で見かけたから買ったのだったが、
そういやもう何年も高島屋等、デパートで見たことがないので、店へ
電話して聞いてみると、本店でしか売ってないとのことで、それならと
久しぶりに百万遍へ行ってみたのでした。

で、年末年始の京都で市バスなんか使ったら時間がかかってしゃぁーないので、
地下鉄で烏丸今出川まで行って、今出川通りを西へ!

201401_kyoto_01.jpg

でまぁ、ほんまはまっすぐ行けばいいのだけれども、時間は十分にあるので、

201401_kyoto_02.jpg

なんとなく寺町通りの角を北へ曲がって歩いて行くと、ふと思い出したのです。

『大黒屋』の「御鎌餅」!!

それって今をさかのぼること20数年前の学生時代に家庭教師バイト先の
奥さんに茶菓子で出してもらって気に入って以来、偶に思い出しては
買いに行っていたのが、大学出てからほんと、ご無沙汰!

それが今出川通りから寺町通りを北へぶらぶら歩いて行った景色を見て、
あーーーーーーっ!って感じで大黒屋の御鎌餅っ!!!が頭の中にぼわーーっと。
オイラの記憶が正しければもうちょっと先へ行って西にちょっと入ルと・・・

201401_kyoto_03.jpg

ありますた!!!開いてますた!!!やったぁぁぁーーーーっ!!!

と、御鎌餅とでっち羊羹を買い求めて百万遍方面へ~


ちょっと期待して出町の枡形通り商店街を抜ける。

201401_kyoto_04.jpg

あーーー閉まってた!
ここの鯖寿司食いたかったんです。好きだったんですよ、ここも。
お寿司も食える大衆食堂ですな、関西によくある的な。

そういやこの商店街って、去年やってた某アニメのモデルになってたそうで、
アニメの聖地巡礼の地やそうです。

賀茂川渡って三角州~

201401_kyoto_05.jpg

って、三角州じゃないけれど、なんかそう呼び習わされていたような。

なんか、学生時代、このへん歩いていたらナンパされたことがありました。
おっさんに!!!!ははは!!!!その場所の性格を後で知ったよ。
当時は大柄ガチムチスポーツ刈り青年やったからねぇーーーー!

高野川渡って出町柳駅からはいよいよ学生街だなぁーーー

百万遍交差点~

201401_kyoto_06.jpg

なぁぁーーんか、立て看がないのがなんか寂しいなぁ。

で、その後、ちょつと戻って阿闍梨餅屋を探したんですが、
僕の記憶よかちょっと先にありました。

201401_kyoto_07.jpg

ってか、新装移転したんじゃないかなぁ?
こんなにスゲー店構えではなかったと思うの。
ま、どうでもええけど。

んで、「満月」をGETしたので、久しぶりに学生街をうろつく。
東大路を北へ!

おーーーーっ!!!

201401_kyoto_08.jpg

『来々飯店』健在!!!

僕はここの鶏天定食500円が大好きだったんですよーーー
週に何回も食ってたと思う。

食いたかったけど、後で妻と昼飯になるだろうからパス。

201401_kyoto_09.jpg

御蔭通りの角のトンカツ屋も健在で、なんか、もうね。
タイムスリップしそうな。

ついでに大学構内もぶらついてみるかと。

北部構内北門から入る。

201401_kyoto_10.jpg

あーーー大学っぽいなぁーーー。

201401_kyoto_11.jpg

久しくこういう風景の中に身を置くということがなかったなぁ。
なんか、こういうとこ歩いてたら、ちょっと賢くなった気がしませんか?
アカデミック!!

なんか、僕らのいた頃に比べて小綺麗な気もするが。
そうだね。立て看がないんだ、まるで、ぜんぜん。
なんか、ゲバ文字の立て看というのが大学の重要な小道具で
あるような気がせんでもないのだが、もう、そういう時代では
ないのでしょうなぁーーー

って、そういう方面に身を置いたことはないんですが、全然。
興味なかったし。

201401_kyoto_12.jpg

本部構内も結構立て替えがあったみたいで、浦島太郎状態。
ちょっと狭くなった気がせんでもない。

中央食堂の場所は昔のまんまですが。

201401_kyoto_13.jpg

時計台の裏が

201401_kyoto_14.jpg

ガラス張りになっててびっくりしますた。

201401_kyoto_15.jpg

青雲の志を抱いてこの時計台を見上げた日もあったかもしれんが、
さぁ、どうだか。まぁーー大学なんか出てしまえば関係ないです。
主夫なんかやってたら、ほんと、まじ、なんもカンケーないっす!

でも、なにやってんだ俺?という気がせんでもない。

まだまだこれからなんか一旗揚げたいという気がせんでもないが、
さぁ、どうだか。

まぁーー男アラフィフ、何かとお年頃ですからねぇー

ま、いろいろ考えさせられた点、偶にはこういうのもいいかという
気もしたのですた。


妻と合流するべく四条烏丸へ。
途中、烏丸丸太町に寄る。

201401_kyoto_16.jpg

『植村義次』は残念ながら開いてなかったけれども、、
まだ健在のようで、よかったよかった。

***

さて、買って帰ったお菓子ですがーー

『大黒屋』の「御鎌餅」

201401_daikokuya_kamamochi_01.jpg

あんこを包んだ柔らかいお餅が経木にくるまれています~

201401_daikokuya_kamamochi_02.jpg

この経木に包んであるのが値打ちなんですよねーーー

201401_daikokuya_kamamochi_03.jpg

んで、この木の香りがいいんですわ。
ほんと、いまだに経木を守り通していてくれてよかった!
これが木目を印刷した紙なんかになっていたりした日にゃぁ、
もう!!涙目!!!!

ちょっとざっくりした感じのあんこもいい。

やっぱ美味いっす!

そういや、伊勢の赤福やけど、あれって昔は経木を
かぶせてあったんが、今は木目印刷の紙でしょ!
あれってサイテーーーって、赤福好きやから食うけど。


次、同店の「でっち羊羹」

201401_daikokuya_dextutiyoukan_01.jpg

これも竹皮に直接包んであるのがいいんですよね。

201401_daikokuya_dextutiyoukan_02.jpg

ほんま、竹皮開けたら真空包装出て来ました!ってのは、
まじ、ぶち切れもんですわ!

201401_daikokuya_dextutiyoukan_03.jpg

でも、ほんと、そういうの多いです。勘弁してほしいです。


味はもちろんOKです。丁稚羊羹の味。


さて、『満月』の「満月」。

201401_mangetsu_01.jpg

包みの中は

201401_mangetsu_02.jpg

ほんと、満月って感じね。

201401_mangetsu_03.jpg


結構、みっちり詰まった皮で中身は白あん。


白あんの豆は白小豆やそうで、上等上等。
って、1個250円やもんなぁー手芒という訳にもいくまい。

だいぶ前、十年以上前かと思うが、食べたそのときの印象は
なんか昔の甘さのおまんじゅうって気がした覚えがあるんだが、
今回はフツーに美味しかったです。
あんこをあまり好まない妻も美味しいと言ってました。

以上です
関連記事

テーマ : 和菓子
ジャンル : グルメ

猪鍋

遅ればせながら謹賀新年!

いやぁーーもぉーーーなんちゅーか

帰省からはとっくに戻っていたのですが、
実家では母が風邪ひいてまして、
どうやら、それをお土産にお持ち帰りしたのでした。

もうね、新年色々気分一新ロケットスタート!って思ってたのが、
いきんばり出鼻をくじかれてぐだぐだですわ!ぐだぐだ!!!!

もう1月を半ばにさしかかろうというのに、
いまだに初筋トレすら出来ていない始末で、
風邪から復活したら、そしたら寝違えて首が痛いとゆーーなんなの???

つーわけで、皆様今年もよろしくお願いします。

***

で、新年1発目の料理ネタなんですが、実家では猪鍋食いました。

関西では、お正月にすき焼きを食う家庭が多いのでありましょう、
年末にはあちこちの肉屋ではけっこう行列が出来ていて、
上等の肉をkg単位で買い求めていく姿が結構フツーに見られます。

で、うちでもなんか鍋しよーぜーってことで、今年は変化球で
猪鍋にしよかということで、ほんなら猪肉買って来るわーと、
年末に妻と二人で京都府相楽郡和束町までJRとバスを乗り継いで
行ってきたのでした。

ってのは、和束の精肉店が冬には近隣のハンターから仕入れた
猪肉を売ってることをずっと前から知っていて、実家にいた頃に
なんどか買いに行ったことがあるんですわー。

んで、妻はまだ和束に行ったことがないってんで、ほんなら丁度
ええ機会なんで買いに行こかとゆーことでして。

で、和束にはJR加茂駅から奈良交通のバスが1時間に1本出ていて、
和束中学前で下りて歩くとすぐに目的の店があるんだが

201401_shishinabe_01.jpg

ばぁーーーーーんと、店の前にイノシシの毛皮を干してあるんだよー
うぉぉぉぉぉーーーっ!素晴らしーーーっ!!

こういうの見て食欲失せるのは軟弱だとおもうぜ!!

で、店の中には冷凍ボックスがあって、その中に鍋用にスライスされた
猪肉がパック詰めになって並んでいる。で、その中から予算と好みと
分量に合わせて選べるというわけ。

ところで、猪肉は脂身が値打ちです。
猪のロース肉は脂身が分厚い方が値打ちがあって高いです。
だからその店では脂身の厚さで値段のランク分けがされていました。

因みに僕が三島で猪肉を買っている店では値段は一律で、その日の
ロットによって脂身の厚みにけっこう差があるのですなぁ。
脂身の厚さで値段分けすればいいとおもうんだが、それでも結構
かなりお値段安いので、まぁ、それを思えばという気もするが。

で、まぁ、色々すりあわせて購入分を決定した後は、
帰りのバスまで小一時間もどうするの!って感じなんですが。

なんせ和束ってところは山間部の小さな町で、なんもないし!
でも、ローソンがあったので凍えずにバス待ちできました。

そういや、最近、コンビニ各社が店頭のいれたてコーヒーに
力を入れていますな。あれはいいですねー。
缶コーヒーよりはるかに美味いし。
コーヒーフレッシュ不味いけど、
僕はコーヒーは基本ブラック無糖で飲むから。
紅茶みたいに薄いのをがぶがぶ飲むのが好き!!!

因みに、その和束ってところはお茶の産地ですな。
煎茶で有名なとこ。
一山向こうは宇治田原やし、朝宮も近いし、まぁ、茶所ですな。
そういや静岡県にこしてきて10年以上になるけど、お茶はずっと
向こうの飲んでるなぁー。僕は深蒸しが嫌なんです。そんだけ。

そういや、何年か前にお茶の展示会があったのにいって、
静岡でも天竜のお茶が浅蒸しなので好みだということを
知ったのでした。


で、猪鍋なんですが、

201401_shishinabe_02.jpg

まぁ、作るのは適当でええでしょう。

昆布だし取って、味噌溶いて、最初は猪肉だけ入れて煮込む。
猪鍋ってのは、しゃぶしゃぶなんかとはちがって、
猪肉を炊きながら食うもんやないと思うの。最初に猪肉だけ
30分ほど煮込んでから、そのあとで野菜を継ぎ乍ら食うもん
やという結論に至ったのです。
で、ゴボウを入れないと話にならんって感じで。
なんか、ゴボウが合いすぎなんですなぁ。

201401_shishinabe_03.jpg

鍋もんって、なかなか美味しそうには撮れへんもんやねぇ。
よくあるサンプル写真って、あれは煮る前の写真が多いのも、
その辺に理由があるんとちゃうかな?
まぁ、これはケータイで適当に撮っただけやし、美味そうに
見える由もないのだが。

で、大根入れて、野菜適当に継ぎ足して、煮えたら食ってく。

味噌は、まぁ、何でもいいのでは?
だって、猪肉なんてあちこちで食われていたはずだし、
ならば当然にその土地土地の味噌使ってたはずなんだし。
まぁ、僕は京都の白味噌と赤味噌を混ぜて使いますが。

で、食うときには粉山椒も必須でしょう。
それは別に猪肉が臭いからじゃないですよ。
猪肉と粉山椒の香りが呼び合って美味いからです。

そりゃぁ、臭い猪肉もあるんだろうけどさぁー、
幸い僕はそういうのに当たったことがないですわーーー

そういや、山椒や香辛料、香草の類の使用に関して、
素材本来の香りを損ねる云々とか言いたがる人もいるけど、
それってどうなのーーって思うんですよねー。

俺はそういうのはアタマでひねり出した素材偏重主義だと思うんやわ。

全然臭くないウナギなんかでもさ、粉山椒ふったら
全然臭くないウナギ+粉山椒の風味になって、
それはそれでそういうのが美味いんじゃないかよーーー

ああ、粉山椒は国産のええのを探して買いましょう。
香りが違います。山椒が柑橘類やなぁーって判ります。

***

と、いうわけで、みなさま、今年もよろしくお願いします。

今年は週に最低2回は更新したいと思っております・・・
関連記事

テーマ : おうちごはん
ジャンル : グルメ

プロフィール

Author:政
アラフィフ主夫

最近のコメント
一応参加中


カレンダー
12 | 2014/01 | 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
最近の記事
カテゴリー
月別アーカイブ
最近のトラックバック
ブログ内検索
RSSフィード
リンク