宝永山(水ヶ塚~宝永火口~宝永山~御殿場口五合目) 1.

富士急バスが御殿場駅から富士山方面に運行してきたハイキングバスが、
10月末の土日で今年度終了ということで、宝永山に登ってきました。

クルマのない我が家、富士山方面はバスが無いとキツイですからねぇ、
タクシー代が。御殿場駅から御殿場口五合目が5000円程度で、
水ヶ塚なら6000円程度かかります、過去の実績では。

それがバスなら2人で半額以下なんですから、大いに活用しなくては。

ってな感じで「水ヶ塚駐車場」に到着。

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時刻は09:15ってところ。
ここから須山口登山歩道を通って宝永火口の縁まで登り、
宝永火口を抜けて宝永山頂上に至り、御殿場口に下る予定。

っても、いきなり雨ですよ、雨!!!
今年、僕らの富士山方面は雨にたたられることが多くて嫌になる。
とりあえず、様子見でしばらくだらだらしてたら、雨が上がって、
雲間に青空がうっすらと、空気にも晴れの雰囲気が漂い出したので、
出発することにしたのでした。

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時刻は09:40

水ヶ塚からの登りは

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結構長く

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森の中を登っていきます。

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須走口も登りはじめは森の中ですが

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こっちの方が明るい感じ。それに開放感がある。


登り初めて約1時間

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倒木がいっぱいある樹の墓場みたいなところを通過する。

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標高は1770m程度。

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なんか、

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前回、2年前に来たときより標識が立派になったような気がする。

やがて・・・

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植生ががらっとかわる。


前回、ずたずたに掘られていた2070m付近のルートは

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更にボロボロになってました。

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そろそろ森林限界ってやつかね?

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この、樹が無くなってから第1火口の縁までの登りがキツイです。

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一歩一歩、踏みしめる毎に半歩くらい下がってくれやがります!

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第2火口縁(2380m)。時刻は12:37

まだ、こんなんですわ。

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ずっとこんな感じ。


第1火口縁(2420m)。時刻は12:50!!!

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やったぁっ!登山地図の参考タイムより早く着いた!!


(続く)
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ジャンル : 旅行

主夫的昼飯:ペペロンチーノ

午前中は筋トレをしたのでガッツリ食おうと思ったので・・・

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量だけは多いペペロンチーノで御座い。

乾麺で250g強だぜぇぇぇ~ぃ。

でも、老いたよなぁ~
学生時代はマ・マーの450g袋なんか一度に食えたんだがなぁ~
悲しいなぁ~

でも、これって、なんか、やたらと蘊蓄のうるさい料理みたいね。
特に「乳化」の問題!!!
喧喧諤諤百家争鳴!!!!
うるせぇっ!!!
乳化しててもマズイもんはマズイわ!
分離してても食えたらええんや!
乳化させたきゃ洗剤入れたらイッパツ!!!食えなくなるけどな!

でも、勿論、僕にも好みはありますけどね。

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麺はフェデリーニが好きなんだが、切らしていたのでスパゲッティーニですた。
ああ。これに関してはイタリア産の乾麺がええですね。

オイルはエクストラヴァージン。

ニンニクはみじん切りにしちゃいます。

唐辛子はイタリア産のちっちゃいの使ってます。
めちゃ辛いです。香りも良いんですが。

パセリはとても多い目。オイルに殆ど投入してパセリ臭くするのが好き。
パセリ臭いっても、生の香りで臭いんじゃないです。あくまでオイルに
香りが移ってなけりゃぁ。

アンチョビをちょこっといれる。フォークで崩しておくです。


で、こんなもん、適当にフツーに作るだけです。



でも、「乳化」って誰が提唱しだしたのやら?
昔々、もう20年以上前になると思うが、NHK『今日の料理』で、なぁ~んか
「おとこのコダワリ系料理」的なシリーズを構成していた時期があって、
その時にイタリアンのシェフが玉村豊夫と対談しながらペペロンチーノを
作ってた回があったんだが、そのときは乳化の話題は出なかった用に思う。

ペペロンチーノの乳化の話を初めて目にしたのは『愛の貧乏脱出大作戦』
だったんだが、どこのシェフか知らんけど、その当時で乳化は常識だったの?

教科書的にはどうなのかしらんと思い、本棚がさごそ。

『プロのためのわかりやすいイタリア料理』(柴田書店)によると、
乳化させることになっている。

へぇ~ってことは今じゃ通説と考えていいのかしら??

でも、こんなもん、オイルの量が適切で、火を止めてしっかり混ぜ混ぜしたら、
麺から透明なオイルが滴ったり、食った後で皿の中がオイルの海になるなんて
ことはないと思うの。

まぁ~こだわってる人はもっと高い場所を見つめてるんだろうけど。

でもでも、こんなの、適当に作ってそこそこうまいけりゃええんです。

それから、おいらは思うんだが、こんなの外食で食いたくないなぁ~って。
外食イタ飯(死語?)パスタではもっと手の込んでそうなの食いたいです。
それか、もっとゴージャスなのとか。

ま、超一流の料理人が渾身の力を込めて作ったペペロンチーノとか食ったら、
ころっと転向しちゃったりするかもしれんけどさ。ま、ないか。

でも、シンプルなだけに云々系というか、料理人の腕が問われる系の言い方って、
なんだか蘊蓄オヤジ系こだわり雑誌臭がして、僕はキライです。

なんつっても、俺、まだ若いし!!

そんな感じ!!
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テーマ : 今日のランチ!
ジャンル : グルメ

須走口~吉田口往復(お中道とコノスジ中途道) 2.完結

「コノスジ中途道」を通って須走口に戻るために、

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ちょっと下りましたが、なんか歩きにくい道だなぁ~。
これが吉田口の下山道か。これは嫌だなぁ~って感じ。

やがて・・・

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下の方に「安全管理センター」とかいう建物が見えてきて、
事前に収集した情報によると、あの建物にさしかかる手前の
路肩から須走方面に向かう踏跡が見える筈なのである。

うん。

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あっさり見つかった!

因みに、

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踏跡入口の反対側の景色はこんな感じね。

下から登ってきたら、センターをちょっと通り過ぎて登った感じね。


ちょっと進むと、

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いきなり藪漕ぎですか?
と思ったのだが

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全然快適!

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ルートは明快で楽勝楽勝!

と思ってたら・・・

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この深くえぐられた砂礫の沢を越えたところで、踏跡が2方向に。
なんとなく楽な方を選んで下に行ったら・・・

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いや、これ、明らかに踏跡でしょ?
でも、すぐに消滅してやられた!!!

戻るしかないねと思って斜面の上を見たら、平らな部分がすーーっと
水平に走っているので、登ってみたら正解。

ってか、最初から上に行っておけば良かっただけの話で。
それに、斜面を登るのはあんまり正解ではないし。
たどり着いた先が正規ルートとは限らんので、
やっぱ、沢まで引き返すのが一番正しかったのだが。
まぁ、今回は明らかすぎたので良しとしておこう!

やがて、灌木帯を抜けると

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すかーーーーっ!

また、樹林帯に突入。

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マーキングは豊富です。


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熔岩流にプチ段差があったりして。

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ちょっと楽しいです。

でも、ちょっと登り基調なんかなぁ?

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さっききたお中道よりしんどいかも。

そうこうしてるうち

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須走口『長田山荘』に到着!

吉田口のとこからフツーに歩いて約70分。
お中道よりちょっと時間がかかったね。
って、そりゃ、裾の方が広いから、かな?

まぁ、でも、これって、吉田口に下りるのに間違って須走に
下りてきた時とかに使えるかもね。その逆も。

でも、あれだね。

須走からは標識完備なのに・・・

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吉田口からは何のアナウンスもないのね。
これもあれですか?大人の事情ってやつかね?
富士宮8合と御殿場8合のトラバースみたいに。

でも、ネットの時代ですもんね。
無いことには出来ないですよねーーー。

で、長田山荘からは・・・

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下山道を下りる。

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もう、「砂走り」ではないフツーの下山道ですな。

やがて、この下山道は今年の下山道と合流して・・・

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砂払い5合の小屋前で森に入って行ったかと思えば・・・

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すぐにブル道と合流してなんのこっちゃ!

そういや須走口は去年と今年の2回往復したけど、
明るいうちにここいら辺を通ったのは初めてでした。

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明るいと全然違うね。

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捗るったらありゃしない。

ヘッドライトだけだと、どうしても歩くのが遅くなるよね。
特に森の中なんか、足元が激ヤバですもんね。

神社の屋根が見えて・・・

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あっさり到着。

長田山荘から40分ってところ。
なんか、暗闇下山時とタイムが全然ちがうのが笑えるというか。

帰りのバスまでは全然余裕があるので

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『東富士山荘』でキノコ鍋を食いました。

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9月に食い損ねていたのをフォローできてめでたし。

バスに乗る前に今一度富士山を仰ぎ見ると

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もうすっかり秋の空。

って、おい。10月半ばだというのに「すっかり秋の空」はないだろ!
いや、でも、今年は夏がとってもとっても長かった気がして。
何時までも暑くて、秋の訪れなんて感じたのかどうか?
須走口の涼しさとこの空を見て、ようやく秋を感じた様な気がするのでした。


で、2回に分けて御殿場口~吉田口間の「お中道」を歩いたのですが、
基本的には歩きやすくて、予想以上に踏跡もしっかりしていて、とても
快適な山歩きでした。これってもっと歩かれてもいいルートだと思うん
だけど、公式というオフィシャルというか、ああ、なんていうのかしら?
一般的な山歩きガイドには出てこない理由は何だろう?

まぁ、色々と大人の事情があるんかもしれんけどね。
路迷いとか滑落とか、ややこしいこといっぱい。


ってことで、当ブログの山歩き情報も、自己責任で使ってください。
そこんとこ、絶対的によろしくお願いします。

以上
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テーマ : 登山・ハイキング
ジャンル : 旅行

須走口~吉田口往復(お中道とコノスジ中途道) 1.

須走口から御殿場口までお中道を歩いた一週間後、
今度は須走口六合目から吉田口までお中道を歩き、
吉田口から須走口新六合目までコノスジ中途道を
歩いてきたのは、ケータイからリアルタイム更新
した通りであります。

当日は・・・

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一週間前とは大違いの超!快晴!!!

これって、もっと早く五合目まで来れたならば
頂上まで登るべき天気でした。かなり残念!!!

こういうときにクルマを持ってないとあかんなぁ。
三島から須走五合目までタクシーでなんぼかなぁ?
いっぺん調べておくか・・・

しっかし・・・

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快晴時の森の中は清々しいというか

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木漏れ日がええ感じですなぁ~


途中、道ばたにホコリタケ発見!

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よし!子孫繁栄の手助けをしてやろう!

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ホコリタケの恩返しとかされるとしたら、
何をされるのであろうか?
夜中に玄関をノックする音があり、
開けてみると巨大なホコリタケが・・・とか?

山登りは呼吸法だっ!と悟ったおいら

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難なく六合目に到着!!

ここからお中道を通って吉田口を目指します。

で、瀬戸館の裏に回って先に進むとすぐに

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御胎内がある。

これって熔岩洞窟で、「御胎内」っていうだけあって、
古い信仰の対象っていうか、
昔は鳥居を立ててお祀りしていたようなんだが、
なんか荒れてんなぁ~
近くに鳥居が倒れたままで放置されてました。

以前は中に入れたそうなんだが、とても無理です。

先に進む。

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って、ルートは明瞭明瞭!
ずんずん行けます。

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すぐに吉田口の下山道が見えてくる。

林を抜ける。

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溶岩流を渡る。


あちこちにマークもあるし、かなり楽ですね。

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快適快適

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フツーに歩いて50分程度で、

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吉田口下山道に到着。

吉田口の下山道を登ってきたら

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この大きな岩が目印になるね。
安全管理センターのとこから下山道を登って、
落石よけシェルターを二つ抜けた先のところ。

ちょっと先の左の路肩から踏跡なりマークを探すことに
なりそうです。

ここからちょっと下って、安全管理センターの建物の
近くからコノスジ中途道に入って須走口に戻ります。

(続く)
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テーマ : 登山・ハイキング
ジャンル : 旅行

キャラメルクリームロールケーキ

久しぶりにロールケーキを作ってみようと思ったんだが、
いつもプレーンな生クリームロールばかりではつまらんので、
中に巻き込むクリームをキャラメルクリームにしたのでした。

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うへぇ~切り口が乱れて、かなり残念!!!

で、いっつも30cm四方の型のロールケーキ生地に生クリームを
200cc使うんですが、そのうちの50ccでキャラメルソースを作る。

って、特に難しいことではないです。

作業中の写真は撮るのが困難なんでないのですが、
って、カラメル相手にしてる時にそんな暇ないし!!

で、まぁ、なんしか、
グラニュー糖を鍋に入れて火にかけて溶かして焦がしたのに、
熱く温めた生クリームを入れて混ぜ混ぜしたのを冷やして・・・

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別途ホイップした生クリームに混ぜて

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キャラメル生クリームのできあがり。

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スポンジに塗りつけて

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あぁぁぁ~っ!!!!!
やっぱ専門道具は楽やわぁぁぁぁ~っ!!
最強だっ!!

お好み焼きのコテでやるんとは大違いやわ!!!

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巻いて

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ラップで包んだら冷蔵庫でお休み。

そしてっ!!!

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作った人の特権を行使するのだっ!!!

クッキングシートにこびりついたのをかき集めて、余ったクリームをのせると!!

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うまぁぁぁぁぁぁぁ~っ!!!!

要するに、カステラの底紙に焦げ付いたのんと同じですな。

撮影用に、僕の分も皿に置いてみましたが、

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普段は切ったら手に持ったまま食べて終了です~


ところで、スポンジ焼くとこは省略してますが、、
あれは玉子の泡立て加減が一番の要で、以前、失敗を繰り返していた頃の
ことを思いだしてみると、、あの頃は要するに泡立て不足だったのでした。
適正な泡立て加減というものは、思っていたよりもはるか先にあったのです。
だから、うまく膨らまないことで悩んでいる人がいらしたら、
一度、泡立て過ぎを畏れずに更に更に泡立ててみたらいいのではないで
しょうか?ま、泡立てすぎて失敗されても、苦情は受け付けませんが。

んじゃ、また。
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テーマ : 手作りお菓子
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富士山中腹歩き:須走口~お中道経由~宝永山~御殿場口 3.完結

(続き)

この大きな岩が御殿場口からお中道へはいる目印らしい。

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で、御殿場口まで来てしまえば、後はどうとでもなるんだが、
一応、ゴールは宝永火口の馬の背ということにしていたので、
登山道に従いちょっと登っていくんだが、
なんか、御殿場口の登りはこういう感じやったねーーと、
1歩踏み出せば半歩ずりずりってのが、如何にも御殿場口やわぁ~。

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と、登山道とは別の踏跡が宝永山の方に向かっているので入る。

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この踏跡を挟んで柱が2本立っている。

振り返ってみると、

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こりゃぁ門番だね。これって、目印になるかも!

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下山道を横切って馬の背に到着!

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須走口6合から、写真を撮りながらゆっくり歩いて2時間ってところ。

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あーーー宝永火口って良いよね!!カッコイイ!!!
なんつーか、富士山のはらわた丸見え!って感じで、超!かっけぇ~でしょ!

で、予定より早かったので宝永山に寄っていくことにしました。

すぐに到着。

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ここって、来る度に方位盤が豪華になっていくのね。

初めて来たときには砕けて粉々になっていたのが

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今じゃベンチまで着いているじゃん!

でも、下界の眺望はイマイチ・・・

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なんか、風が強くてちょい寒だったので、早々に退散。

っても、おいらはスポーツインナーと半袖スポーツ用速乾性シャツの
2枚でOKでしたが。

でも、あれだけ強烈な風も馬の背をちょっと下山道の方に下りると
急に静まってしまうのがなんとも不思議で。


という訳で御殿場口名物大砂走りですが、
宝永山から下は砂の層も浅くて「大」砂走りって訳でもないような気が。
スパッツも要らない程度です。
もっとも、須走口のように大石がゴロゴロしているわけではないので、
はるかに下りやすいのですが。

あーーーーー
御殿場口って、ほんと、いいよねーーーーーーー

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この雄大な景色はどうです?
だぁーーーっと下山道がはるか彼方まで走っていて・・・
あのはるか向こうまで歩いて行くんだ!っていう感覚が素敵です。

って、まぁ、実際はたいした距離ではないのですが。


過去二回の御殿場口頂上往復では、夜間登山の帰りということと、
足の肉刺と指先の痛みでぐだぐだのへろへろのなって下りたのですが、

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今回は難なく終了~宝永山から90分ってところ。


大石茶屋は閉まってたのですが

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!!!自販機が動いていてビーールがっ!!!

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やっぱビールですな、こういうときには。


って感じで、後は16:15のバスで御殿場駅まで帰って、以下省略。



***

ところで国土交通省が公開している航空写真を見ると、
今回歩いたお中道よりも上、標高にして2800m位の所に、
御殿場口から須走方面に走る踏跡が写っているのですが、
あれって何かなぁ?

今回歩いたお中道は、それより150mほど下なんですよ。

公開されている航空写真は1970年代半ばのものなんだが、
まだ残っているのだろうか?
当時は御殿場口にもいっぱい建物(山小屋?)があって、
宝永火口内のルートも今とは全然違うんだね。

興味深いです。



以上
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テーマ : 登山・ハイキング
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ツナスパ

要するにツナのスパゲッティですが、これは年季が結構入っていて、
20くらいの頃から作っているので、かれこれ30年近くか???
まぁ、中高年の料理男子には、フツーに多いでしょう、そういうの。

当然、その間には幾多の変遷があった訳で、そもそも昔はイタリア風の
乾麺一般がスパゲッティだったというか、選択の余地なんかないというか、
マ・マーとかオーマイとかしかなかったのだった。

やがて、ブイトーニが出てきておおおおおおっ!!!となり~の、、
それからディ・チェコが紹介されてうおぉぉぉぉぉぉ~となり~の、
今じゃ選択の余地がありすぎで、どうすんの?
マルテッリとか美味いね!高いけど!!!

太さだって、形状だって、もう、好きにしろ!って感じで、
一般名称「ツナスパ」でも、パスタはフェデリーニだったり、
スパゲッティーニだったり、スパゲッティだったり・・・

僕はリングィーネ・ピッコレで作るのんが好きです。

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で、調理にも当然変遷があるわけで、若い頃にどんなものを
作っていたかハッキリ覚えてはいないが、当然、今よりはるかに
拙かったはずなんだが。

まぁ、昔のことなんか、結構どうでもよくって、ここ数年僕は
こんな風に作っています。

材料~

201210_tsunaspa_01.jpg

ツナ缶、トマト、オリーブ、ケッパー、白ワイン、ニンニク、
オリーブオイル、アンチョビ、今回は戯れに茄子も入れてみた。

昔と全然違うのはオリーブとケッパーの存在ですなぁ。
これを入れると入れないとでは全然違います。
この二つを入れるだけで、家庭料理のツナスパが1歩も2歩も
進化してしまうんですなぁ。びびるよ、まじ。

因みに

201210_tsunaspa_03.jpg

オリーブは黒オリーブで種付きの塩水漬けのが美味いです。
種とって粗く刻みます。

ケッパーも塩蔵品の方が美味いです。香りが全然違います。
お値段上等だけど、そんなに量を使うもんでもなし。
塩抜きして粗く刻みます。

今じゃこういう食材は通販で幾らでも探せますもんね。

トマトについては、夏なんか生トマトを湯むきして使って、
しかもあまり煮込まずにサッ作ると、軽くていい感じ。

秋、冬なんかはトマト缶とか、それともトマトソースを
使ってちょっと煮詰めた感じにするといい感じです。

ああ。
ツナ缶は、こういうのはフレークではなくてファンシーでしょう。
ここ数年来、ツナ缶は由比缶詰所のを食ってます。

調理過程は省略していいよね!フツーに作るだけですから。

201210_tsunaspa_00.jpg

いや、ほんと。
オリーブとケッパー使い出して化けたわ。

あ、パセリ?なかったら入れへん。
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テーマ : おうちごはん
ジャンル : グルメ

富士山中腹歩き:須走口~お中道経由~宝永山~御殿場口 2.

須走口の瀬戸館に到着したので、今日の登りは終了~

20110_ochudou_08.jpg

ここから御殿場口までお中道を通って水平移動に入ります。

さて、お中道への入り方ですが、ネットを方々観て回ったところによると・・・

あーーー
こういうのってお約束なんですが、道迷いやら滑落やらの山の事故、
とりわけ初心者中高年の山の事故が多い昨今、
この山歩き情報の利用は自己責任でお願いします。

で、話を元に戻しますと・・・

まず、瀬戸館から少し登っですぐのつづら折りの1つめから下山道方面に
向かう踏跡を行く。

20110_ochudou_09.jpg

下山道に出たら、

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下山道の向こう側の縁の岩だか石にある白丸印を探せ。

20110_ochudou_11.jpg

そこを登ればあとはマークが御殿場口に導いてくれるであろう~。

20110_ochudou_12.jpg

というものでお中道に乗ってしまえば後は楽々の筈なんですが・・・

と、やがてブル道と交差しますが・・・

20110_ochudou_13.jpg

ここで踏跡を見失う。

おかしいなと思いつつ、同じくらいの高度を維持しつつブル道の向こう側へ・・・

妻と上下に分かれて踏跡を探しながらいくも、なかなか・・・

こういうときにテンパっちゃって、わけわからんようになったらアカンのです。
迷ったときは上への原則に則り、斜面を登っていきますと・・・

20110_ochudou_14.jpg

ん???

20110_ochudou_15.jpg

おーーーーーっ!!!
予想よりもはるか上、GPSの記録によると10mほど上にルートを再発見しました。
(JPEGなんで、画像が潰れてますが・・・)

20110_ochudou_16.jpg

復帰。
こんな薄い踏跡でも、なんもない斜面を歩くよりはるかに楽なんやなぁ。


帰ってから写真を見ていて気がついたのですが・・・

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なんか、下山道との交叉地点で上の方にもマークのついた岩があって、
ひょっとしたらそっちが正規なのかしら?とか思ったりして。

やがて

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見事な熔岩の沢を渡ります。

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これは「幻の滝」の上流だそうです。

御殿場口っぽくなってきましたね!
いいなぁーーー!この荒涼感が何ともサイコーですね!

20110_ochudou_20.jpg

ところでお中道って、落石喰らったらまじでどうしようもないとこなので、
ちょくちょく頻繁に上を気にしながら歩いて行くわけですが・・・

登りはじめの時にはまるで見えなかった頂上方面ですが、

お?

20110_ochudou_21.jpg

おおおおおおーーーっ!!

20110_ochudou_22.jpg

ってな感じで、今まで見たことのない角度から富士山を仰ぎ見ることが出来て
感激しますた。


やがて・・・

20110_ochudou_23.jpg

ぼつぼつ御殿場口だわ。

(続く)
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テーマ : 登山・ハイキング
ジャンル : 旅行

主夫的昼飯:UFO1Minute

今年の夏頃に発売だったかしらん?

201210_UFO1pun_01.jpg

結構気に入っていて、割とよく食っているんです。

カップ焼きそばの僕的ランキングは、一平ちゃんが2位で、
UFOが1位なもんで。

これって1分で湯切りというのが一番のウリになっているのかな?

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って、湯切りまでが1分で、ソースを混ぜたりする時間もある訳ですが。

僕としては麺の細さがいいなぁと。

201210_UFO1pun_03.jpg

フツーの3分バージョンのカップ焼きそばって、どうしても麺が
中途にふやけてぼそぼそになっているのが気に入らないので、
3分で湯切りをしたあとでわざわざ炒めて食うんですが、

って、そうすると別趣の味わいがあって結構いけまして、
それはそれでかなーーり好きなんです。

でも、これは細麺1分というのがいいのか、麺がふにゃぼそにならずに、
別途炒めずに食えるのが良い感じです。
ソースを混ぜるときに麺をカップのはるか上方まで高く持ち上げて、
余分な蒸気を飛ばすように混ぜると適度に冷めて更に良いわ。

201210_UFO1pun_04.jpg

食うのも1分!

味はUFO味です。って、アタリマエか。
量は、ちょっと物足りないが、ま、こんなもんか?
ペヤングの超大盛りなんか、食ったらかなーーり後悔するしね。
もう歳だよなぁーー。


でも、これって定番になるんでしょうかねぇ?
こういう商品は入れ替えが早すぎるでしょう。
中華三昧の汁なし担々麺だって好きだったのにもう無いし。
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テーマ : カップめん
ジャンル : グルメ

須走口到着


ビール飲んでま。
キノコ鍋待ち中~
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吉田口下山道ナウ!


お中道通って1時間で到着!
めちゃ近いわ!
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須走口六合目ナウ!


今日はいい天気で、頂上も山中湖も丸見えでつ!
これから瀬戸館まで登って、お中道を吉田口まで行きます。
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富士山中腹歩き:須走口~お中道経由~宝永山~御殿場口

富士山の中腹に「お中道」という古道があります。

それは昔々の信仰登山の頃に歩かれていた古道だそうで、
富士山の6合目付近をぐるりと一周回っているルートです。

今でも山梨県側の一部は整備されて普通のハイキングコースとして
紹介されている様ですが、静岡側は公式には整備もされておらず、
一般にはアナウンスされてはいないようです。

でも、今はネットの時代です。
ちょっと興味を持ってネット検索すれば何かと情報が得られます。

ってことで、今回はお中道の一部の区間、標高2600m付近を須走口から
御殿場口まで歩いてきました。

で、まぁ、とにかく須走口5合目まで行くのですが、うちにはクルマが
ないのでJRと富士急バスを乗り継ぐことに。
幸い、10月いっぱいは土日祝限定ではあるが御殿場駅を起点に富士山
方面にハイキングバスが走っているのでした。

まぁ、ねぇ~
本数少ないし、始発も遅いし、ちょっと使いにくいんだが。
あと1時間早けりゃ頂上日帰り登山も普通に出来そうなんですが。

で、早朝には三島からもすっきりと富士山が見えていたのが、

20110_ochudou_01.jpg

9時前に須走口五合目に着いたらこの通りで御座い。

本当はこの上に富士山がズバーーンと見えているんだがなぁ。


で、お中道は富士山の中腹、六合目辺りをぐるりと一周しているので、
先ずは「瀬戸館」を目指して登り始めました。

20110_ochudou_02.jpg

9月に頂上まで登ったときには、なんかもう、ぐだぐだのぐでぐでで、

20110_ochudou_03.jpg

妻に大きくリードされてズタボロで登ったのでしたが、

そのときに「呼吸が大事だ!」ということに気がついて、今回、

20110_ochudou_04.jpg

いやーー、全然フツーに大丈夫に歩けたのでした。

で、先ずは「長田山荘」到着。

20110_ochudou_05.jpg

さすがに今期は営業終了でした。

20110_ochudou_06.jpg

この道を行けば吉田口に行けるそうな。次に行ってみるかなぁ~

20110_ochudou_07.jpg

「瀬戸館」到着。ここまでで2時間。前回より早いね!

(続く)


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テーマ : 登山・ハイキング
ジャンル : 旅行

栗ご飯

やっぱ、シーズンには1回や2回は炊いておかないと・・・

201210_kurigohan_01.jpg

でも、栗ご飯を炊くことに関して最大の障壁となるのは、
やっぱ、皮むきでしょう。

201210_kurigohan_02.jpg

鬼皮に関しては、ニトリルの作業用手袋をはめちゃえば、
適当に包丁を使っても手を切ることもなく楽ちんなんだが。

うん。
この程度のことで手を怪我する虞がほぼ無くなるんだから、
めんどくさがらずにはめるべき。

でも、面倒なのは渋皮を剥くことなんだねぇ。

201210_kurigohan_03.jpg

で、栗の渋皮剥きに関しては、数年前に油で揚げて剥く方法を知り

201210_kurigohan_04.jpg

爾来、採用しているわけですが、

201210_kurigohan_05.jpg

やっぱ、なんだか、昔ながらの包丁で面取りしながら剥く方法に
戻りそうな予感が~

201210_kurigohan_06.jpg

なんつーんかなぁ、栗ご飯に関しては色がなぁ重要。
ご飯の白と栗の黄色のコントラストが重要なんじゃないかしらと。

でも、渋皮を庖丁で剥くと、かなりの減耗がどうしても生じる。
それが結構かなりツライわー。

悩むね。

うるち米2合に、餅米1合。

201210_kurigohan_07.jpg

この量だと、鍋で炊いた方がいいのでルクルーゼで。
ってか、3合炊きの炊飯器で米3合+栗は炊けないです。

鍋でご飯を炊くときのコツとかあるようなないようななんですが、

201210_kurigohan_08.jpg

別に途中で蓋とっても問題ないです。
ってか、沸く迄は時々は蓋とって中身をかき混ぜた方がいいんでわ?

蒸らしに入ったら蓋はとらん方がええみたいですが。

ま、

フツーに炊いて

201210_kurigohan_09.jpg

フツーに炊けたらお櫃に移しておくです。

201210_kurigohan_10.jpg

完成~

201210_kurigohan_00.jpg

なんつーか、こういう、バランスを無視した栗の多さってのが、
家庭料理的栗ご飯の醍醐味でありますなぁ。

バランスを失した美味しさやら魅力やら、そういうもんがある。
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